美学美術史学科 デザインのゼミ2022
<指導教員>下山 肇
<発表日時>2022年10月1日~10日、12月6日~16日
<発表場所>渋谷キャンパス常磐祭、環境芸術学会
1)卒業論文作成にあたって研究した内容についての「実作品制作?展示」およびその概要についての「パネル展示」。
2)研究のプロセスや成果を制作?展示?実施する上で、産学連携を行う。(毎日新聞社?相田化学工業?ケイ?ウノなど)。
3)研究成果であるワークショッププログラムの対外的な場での実践。
4)研究成果の学会口頭発表。(環境芸術学会) など
2022年度
2022年10月8?9日の常磐祭に向けて、デザインゼミでは対面授業と双方向授業を通し、研究?制作を進めた。さらにその成果について、環境芸術学会第23回秋田大会での口頭発表、及びオリエアート?ギャラリーでの作品発表として行なった。
テーマ
1)未来環境におけるパブリックアートについての研究 ?共創的デジタルゲームから生まれる偶然性の造形の活用?
2)残すべき日本文化の新しい在り方 -子供の成長を祝うデザイン-
3)現代社会をぬいぐるみと生きる -手と目で感じる癒しデザインの研究-
4)生活を豊かにするデザインの研究 ~伝統的な文様「雲文様」の日常的活用について~