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HINO CAMPUS 生活科学部

生活環境学科

豊かな生活/社会を目指して、環境をデザインする
2024年度「新カリキュラム」に変わります

生活環境学科の「新カリキュラム」10 のポイントはこちら→

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最新情報

一覧を見る

  • 2023/07/18(Tue) 第23回卒業設計コンクール展(主催:埼玉建築設計監理協会)で本学卒業生が埼玉県知事賞と準埼玉賞を受賞!(4/23)
  • 2023/07/15(Sat) 「夏の計画」(助手?助教ブログ)
  • 2023/07/12(Wed) 2023.07.09 第2回オープンキャンパスを開催しました
  • 2023/05/15(Mon) 「コーリアンコンペ説明会」(助手?助教ブログ)
  • 2023/05/09(Tue) 教員公募情報をアップしました

3つの方針(ポリシー)

入学者受け入れの方針

(アドミッションポリシー)

生活環境学科では、実践女子大学及び生活科学部のアドミッションポリシーに基づきアドミッションポリシーを定めています。

教育課程の編成及び実施に関する方針
(カリキュラムポリシー)

大学、学部の教育理念及びディプロマ?ポリシーに基づき、学修から得た知識、技能、考え方、態度を世界や地域に還元できるようにするべく教育を実施します。そのために、教育課程編成、教育内容、教育方法及び評価方法について、以下のとおりに定めます。

学位授与の方針
(ディプロマポリシー)

生活環境学科の学修から得た知識、技能、考え方、態度を社会に還元するべく実践し、世界や地域に貢献できる力を得ることを求めます。その達成のために、全学ディプロマ?ポリシー及び学部ディプロマ?ポリシーにおいて求める内容を含め、次に掲げる能力を身につけ、所定の単位を修得した者に、「学士(生活科学)」の学位を授与します。

3つの方針(ポリシー)

生活環境学科の学び(2024年度)

デザインスキルとデザインマインドを身に付けて、
社会を変える人、世界を創る人になろう

 時代は大きく、「消費社会」から「情報社会」へ、そして「創造社会」へと変化していく、と言われます。

 「消費社会」とは、できるだけ多くのモノやサービスを消費することが、生活の豊かにつながる時代。
 「情報社会」とは、多くの人とコミュニケーションし、多様な関係を築くことが、生活の豊かさを表す時代。
 それに対して「創造社会」では、自分の求めるモノやコトを自分で創り出すこと、自分の周りの環境や社会を創りだし、自分の生き方を創り出すことが、生活の豊かさを示すことになります。

 「創造社会」における学びは、つくることを学ぶこと、つくることを通して学ぶことが重視されます。
 生活環境学科ではこうした21世紀型の学びに対応すべく、「デザイン」を主軸に据えたカリキュラムへと改変します。

学びの領域

幅広いデザインスキルを身に付けよう

アパレル?ファッション分野

 1級衣料管理士の資格取得に沿ったカリキュラムで、衣服の製作?販売、素材の評価?開発、品質管理?染色加工等、被服に関するトータルな技術と知識を身に付けることができます。
 新カリキュラムでは、ファッションデザイン/製作に今まで以上に力を入れ、企画?デザインから製作まで、基礎から確実にステップアップしながら、高度な知識と技術を身に付けていきます。
 さらに、市場調査を通じた販売戦略など、ビジネスのデザインについても学ぶことができます。

プロダクト?インテリア分野

 私たちの生活を支えている様々な道具や家具などの製品デザインに取り組みます。デザインの基礎から実際のものづくり、製品として完成させるマネジメントまで、体系的に学んでいきます。使う人のニーズや 体験を重視した「人間中心のデザイン」に力を入れ、様々な演習を通して知識と技術を高め、専門性を身に付けます。
 新カリキュラムではさらに、デザインの対象を拡張しています。情報を整理し、編集し、発信するための情報デザイン、視覚的な手段で効果的に相手に伝わるためのスキルを磨くビジュアルデザインにも注力していきます。

住環境デザイン分野

 住宅、施設などの建築/インテリア空間から都市空間まで、暮らしがより豊かになるような住環境のデザインに取り組みます。設計製図、建築計画、環境工学、建築構造など幅広く網羅し、一級?二級建築士の受験資格に対応したカリキュラムとなっています。
 新カリキュラムでは、なるべく早い時期から製図の基礎 、空間作りの基礎からスタートし、少しずつ複雑な建物の設計へとステップアップしていきます。自分で頭の中で想像した空間を形にしていくプロセスは、この分野の醍醐味です。

  • 【住環境デザイン分野3教授が生活環境学科の魅力を語る!】スペシャル対談ページはこちら

総合デザイン分野

 新カリキュラムで拡張したデザイン分野で、新しい専門性の可能性を広げるものです。各分野で学んださまざまなデザインスキルを総合的に用いて、実際の社会的な課題に応用していきます。
 この分野では、実社会における複合的な課題こそが学びの舞台です。社会連携プロジェクトなどを通して、関わりのある多くの人とともに問題を発見?分析し、協働して解決方法を提案するような、総合的かつ実践的なスキルの獲得を目指します。

3つの軸から学ぶ「デザイン」

 「デザイン」と聞くと、芸術性に秀でた才能のあるデザイナーによる自由な発想が必要、と考えていませんか。
 生活環境学科のデザインは、CREATIVITY、SCIENCE、SOCIETY、の3つの軸の交わるところと捉えています。この3軸を合わせて学ぶことによって、誰もが、デザインのスキルと実践力、そしてデザインマインドを身に付けていくことができると考えています。

CREATIVITY:デザインの元となる発想力や創造性は必要です。様々な演習を通して、手を使って試行錯誤を繰り返し、新しいものを創り出す楽しさを学び取ります。

SCIENCE:直感やセンスに頼るのではなく、データを積み重ね、エビデンスに基づき、論理的に考える思考が重要です。科学的な知識と実証的な態度を身に付けていきます。

SOCIETY:つねに社会との接点を意識し、社会のために、社会とともに考え、提案することを目指します。多様な人との協働と共創によるデザインを実践していきます。

何より身に付けてほしいデザインマインド

 生活環境学科の学びは、デザインスキルを身に付けてデザインの専門家になることに特化したものではありません。
 「デザインする」「つくる」ことを通して、自分が「社会を変える、世界を創る」主体である、というデザインマインドを身に付けてもらうことに、より大きな意義があると考えています。それは、実践女子大学の学祖下田歌子から受け継がれた「建学の精神」に合致するものでもあるのです。

クリエイティブ?マインドセット

自分には創り出す力があるという自信と、自分こそが創り出す主体であるという自覚をもつこと。より豊かな環境/社会を創り出す責任をもって取り組もうとする心の持ちよう。

クリティカル?シンキング

批判的かつ論理的な考え方をすること。社会の動きや他人の意見に流されるのではなく、つねに多角的?客観的に物事を捉え、自分で考え判断する力と態度をもつこと。

シチズンシップ

社会を構成する一人の自立した市民としての意識をもつこと。社会的な課題を自分ごととして捉え、主体的に取り組む意志と、さまざまな人の考え方を尊重しながら、一緒に考えていく姿勢を合わせ持つ。

カリキュラム(2024年度)

社会におけるデザイン実践力を身に付けよう

 新カリキュラムでは、「総合デザイン分野」を新たに創設します。
 地域/社会の中にある現実的な課題の解決を目指し、多様な人たちとの協働?共創を行う力を身に付けるため、「コミュニティデザイン」に関する講義/演習科目を配置しています。
 この分野は、次の3つの視点から、社会における実践力を養おうとするものです。

総合デザインの視点

これまでに学んできた各分野を横断する視点と、多様なデザインスキルを活かして、複合的な課題を発見し、多角的に問題解決に挑む

共創デザインの視点

その場に関係する、地域?社会?生活者?消費者?ユーザー?運営者等々、多様な人を巻き込み、協働によってデザインを行い、ともに実践

コミュニティデザインの視点

実社会(コミュニティ)の課題に対して、モノづくり、ヒトづくり、コトづくりまで含めたデザイン手法を駆使して、環境/社会の価値を高める

 生活環境学科では、2年前期をプロジェクトタームとして 、さまざまな課題に取り組んでもらう時期としています。分野を超えてさまざまなデザイン手法を駆使しながら、社会の課題に取り組むためのプロジェクト科目「生活環境プロジェクトa?b」を新しく設けています。
 また、4年次には、これまで学んできたデザインスキルを統合し、社会の課題解決に活かすための「総合設計演習」を新設しました。
 生活環境学科には、各分野において地域連携/企業連携を進めてきた経験豊富な教員がたくさんいます。
 複数の教員と協力して取り組む社会連携プロジェクトを通して、実践力を磨いていきましょう。

生活環境学科カリキュラムツリー【2024年度入学生(予定)】

4年次:専門知識と技術修得をさらに進めるとともに、それらを統合して問題の発見や解決法を見い出す力を養う。ゼミでは集大成として卒業研究(論文や制作)に取り組む

3年次:多彩なデザイン演習により専門知識や技術を修得しつつ、全員が少人数のゼミに所属し、学校行事や企業との共同企画、地域イベントなどにも参加。実践的な力を身につける

2年次:各分野の専門性に沿った講義?演習により、専門的な知識と技術を学ぶ。さらに地域や社会と関わるプロジェクト科目によって、分野横断的かつ協働的に学ぶ経験を得る

1年次:アパレル?ファッション、プロダクト?インテリア、住環境デザイン、およびそれらを融合した総合デザインの各分野を理解し、専門科目の共通の基盤となる知識と技術を学ぶ

学年別専門科目一覧(2023年度入学生)
  • 学年別授業科目一覧 [PDF:745KB]
  • 専門科目一覧 [PDF:586KB]
シラバス検索システム

シラバス検索システムが別ウィンドウで開きます。

  • シラバス検索システム

私の一週間

生活環境学科 2022年卒業

生活環境学科 2022年卒業

興味のあるプロダクトだけに絞らず建築や色彩に関する科目も履修したことで、製品が使われる環境や店頭での見映えなどにも配慮する、ものづくりの多様な視点が養われました。

詳細はこちら
生活環境学科 2021年卒業

生活環境学科 2021年卒業

建築やインテリアといった「住空間」について興味があったため、1?2年次はその両方について履修し、学びたい分野を見極める期間としました。

詳細はこちら
生活環境学科 2021年卒業

生活環境学科 2021年卒業

自分の手で浴衣づくりに挑戦!
将来は家庭科教諭を目指したい

[Q1]なぜ実践女子大学生活環境学科へ入学したのですか?

高校生の頃から裁縫が好きで、自分の手で浴衣を作ることが夢でした。その夢を叶えるために、授業で洋服製作の基礎が学べ、浴衣の製作実習のある生活環境学科に入学しました。

詳細はこちら
生活環境学科 2020年卒業

生活環境学科 2020年卒業

三つの分野を多角的に学び、自分の進みたい道を選択できる

[Q1]なぜ実践女子大学生活環境学科へ入学したのですか?

本学科ではアパレル?ファッション、プロダクト?インテリア、住環境デザインの三つの分野を学ぶことができます。

詳細はこちら

授業紹介

  • 生活空間設計製図2(担当:橘 弘志 教授)

  • テキスタイル材料実験(担当:加藤木 秀章 准教授)

  • 問題解決型授業

  • その他の授業紹介

ゼミ紹介

生活環境学科では3年次の必修科目である「生活環境学セミナー」は、他の授業科目と異なり、10ある研究室のいずれかに所属して行います。10人前後の小人数で1年間一人の先生の指導のもと、より専門性の高い勉強をしたり、さまざまな活動を行います。4年次でも引き続き研究室に所属し、独自の工夫や創造性を発揮して、卒業研究に臨みます。領域にとらわれず、複数分野にまたがる研究も可能です。

  • アパレル管理研究室(塩原 みゆき 教授)

  • 人間工学研究室(佐藤 健 教授)

  • 空間デザイン研究室(橘 弘志 教授)

  • 環境デザイン研究室(槙 究 教授)

  • 生理人類学研究室(山崎 和彦 教授)

  • ファッションビジネス研究室(大川 知子 教授)

  • 材料科学研究室(加藤木 秀章 准教授)

  • 建築デザイン研究室(内藤 将俊 教授)

  • ファッションデザイン研究室(滝澤 愛 准教授)

  • プロダクトデザイン研究室(安齋 利典 教授)

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教員インタビュー

  • 安齋 利典先生

  • 塩原 みゆき先生

  • 大川 知子先生

  • 塚原 肇先生(※2023年3月退職)

  • 槙 究先生

  • 牛腸 ヒロミ先生(※2021年3月退職)

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教員一覧

メッセージ

他分野で得た視点を取り入れアパレルの世界を追究したい

  • 生活環境学科
  • 卒業生
幼いころから服が好きだったことから、大学では衣服について学びたいと考えていました。

【卒業生×在校生 対談インタビュー】第45回学生設計優秀作品展レモン賞受賞と本学での学び

  • 生活環境学科
  • 卒業生
「衣?モノ?住」を幅広く学べ、自由に選択できることが生活環境学科の魅力。
 基礎から学んだ建築の知識を活かし、夢へと前進し続ける。

社会に飛び立つ先輩からのメッセージ

  • 生活環境学科
  • 卒業生
就職後も柔軟な発想と客観的な視点を持ち続け、私らしい役割を果たし、チームでの仕事に貢献したいと考えています。

生活環境学科の魅力

  • 生活環境学科
  • 卒業生
私は将来建築士になることが夢です。同時にインテリアコーディネーターも目指しています。

社会に飛び立つ先輩からのメッセージ

  • 生活環境学科
  • 卒業生
この学科では数多くの学問に触れ、自分と興味が異なる人とも一緒に学び交流することができます。

社会に飛び立つ先輩からのメッセージ

  • 生活環境学科
  • 卒業生
「暮らしのためのモノづくり」について、広く、そして深く学べ、その中で本当にやりたいことを探し出せる学科だと思います。

自分の手でいろいろなものを作れるようになりたい

  • 生活環境学科
  • 卒業生
裁縫や編み物が得意で、私に洋服やマフラーなどを作ってくれ、ファッションの楽しさを教えてくれた祖母。

学科の魅力は自分で可能性を広げることができること

  • 生活環境学科
  • 卒業生
衣類や繊維製品の品質検査を行う財団で勤務しています。

自分のやりたいことを全力でサポートしてくれる教授や仲間たちがいる

  • 生活環境学科
  • 卒業生
大規模建築物の建設現場で、工程、品質、安全管理を行っています。

もっと見る

取得可能な資格?取得支援資格【2024年度入学生(予定)】

取得可能な資格

高等学校教諭一種免許状(家庭)
中学校教諭一種免許状(家庭)
司書教諭(要教員免許)
1級衣料管理士 ※2023年度より最終試験を実施予定
一級建築士試験受験資格
二級建築士試験受験資格
インテリアプランナー登録資格
生理人類士2級

取得支援資格

インテリア設計士2級
商業施設士
プロダクトデザイン検定
色彩検定
商品装飾展示技能検定(VMD検定)3級
接客販売技能検定3級

主な就職先(2021~2023)

アパレル?繊維関連

(株)ビギ/(株)ユナイテッドアローズ/(株)ボストン/(株)アダストリア/一般社団法人カケンテストセンター/(株)トレジャーファクトリー/(株)ナイキジャパン/(株)ビームス/(株)アングローバル

住宅?建設?不動産

(株)コーケン/東建コーポレーション(株)/東急リバブル(株)/大和ハウス工業(株)/オークラヤ住宅(株)/日本化成(株)/大東建託パートナーズ(株)/(株)三越伊勢丹プロパティ?デザイン/オーク設備工業(株)/(株)アーネストワン/(株)木下工務店/リリカラ(株)/積水ハウスリフォーム(株)/積水ハウス不動産(株)

プロダクト?インテリア

名央産業(株)/(株)ロフト/(株)Francfranc/クリナップ(株)/(株)カインズ/タカラスタンダード(株)/(株)カーテン?じゅうたん王国/コーナン商事(株)/(株)ヨドバシカメラ

金融?保険

イオンプロダクトファイナンス(株)/日本生命保険相互会社/明治安田生命保険相互会社/共立信用金庫

教育?官公庁

川崎市役所/下田市役所/富士市教育委員会/学校法人実践女子学園/さいたま市役所

その他

(株)小田急ビルサービス/キヤノン(株)/三菱商事パッケージング(株)/西武鉄道(株)/(株)プリンスホテル/TBCグループ(株)/(株)セキ薬品/(株)システムリサーチ/(株)パシフィック?インターナショナル?ホールディングス

就職?進路?資格取得
生活環境学科のFAQ
生活環境学科オリジナルサイト
生活環境学科の助手?助教ブログ

関連サイト

  • 生涯学習
    センター
  • 香雪記念
    資料館
  • 文芸資料
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