過去の受賞者
ベスト?ティーチング賞に輝いた先生方による、特色ある学びをご紹介します。
※掲載内容(所属、役職、科目名等)は、取材当時(受賞時)のものです。
2022年度 受賞者
2021年度 受賞者
深澤晶久教授は受賞が3回目となり、2015年度に「ベスト?ティーチング賞」制度が実施されて以降初めての殿堂入りとなりました。(2019年度受賞 科目名:「オープン講座a」、2015年度受賞 科目名:「グローバル?キャリアデザイン」)
深澤 晶久 教授(文学部国文学科)殿堂入り
科目名:「実践プロジェクトa」
*2021年度前期開講科目
言語文化教育研究センター
科目名:「Integrated English b」
*2021年度前期?後期開講科目
守田 和弘 准教授(生活科学部食生活科学科)
科目名:「食品加工学実習」
*2021年度前期開講科目
2020年度 受賞者
2019年度 受賞者
2018年度 受賞者
平成29年度 受賞者
※授業の取材は平成30年度前期に実施しました。
平成28年度 受賞者
※授業の取材は平成29年度後期に実施しました。
平成27年度 受賞者
前期
- 野津 喬 准教授(現代生活学科)※退職
科目名「現代社会を読み解くb(生活と産業)」
- 板倉 文彦 准教授(日本語コミュニケーション学科)
科目名「ビジネスリテラシー」
後期(※授業の取材は平成28年度後期に実施しました。)
- 山内 博之 教授(国文学科)
科目名「日本語教育学演習a2」 - 松下 慶太 准教授(人間社会学科)
科目名「情報リテラシー実践a」 - 深澤 晶久 特任教授(大学教育研究センター)
科目名「グローバル?キャリアデザイン」