メディア掲載情報
2024年度
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11月29日(金) | ユニヴプレス Vol.45 | 「有名企業400社実就職率ランキング」 食生活科学科の清水華音さんと真船美咲妃さんを中心に佐藤ゼミ生が、江戸時代の下諏訪宿本陣岩波家の弁当を再現したと上記雑誌に取り上げられました。佐藤教授は、「当時、どんな食材が使われていて、それがどのように調理されたのか、そして現代にどうつながっているかを学び、食文化の深さを感じてほしい」とコメントしました。 |
11月28日(木) | 旅行読売 | 「実践女子大学の学生が伊能忠敬の弁当の再現に挑戦」 本学が、11月9日(土)、10日(日)の両日、日野キャンパスで第68回日野キャンパス常磐祭を開催するとプレスリリースしました。今年は常磐祭を通して多くの方々が笑顔になれるようにと願いを込め、テーマを「sparkle~輝く瞬間~」と掲げると紹介しました。 |
11月27日(水) | 朝日新聞デジタル 他19件 |
「実践女子大学、日野キャンパスに淡い光が浮かび上がる幻想的な空間。 10年目の『光の庭』、12月14日にいよいよ開催。 建築家の卵が成果披露へ!」 本学が、12月14日日野キャンパスで、淡い光が幻想的に輝く「光の庭 ~2024暮れ~」を開催するとプレスリリースしました。建築デザインを学ぶ学生が企画?運営する市民参加型のイベントで、冬の街を彩るイルミネーションとは一味違った雰囲気を味わうことができると紹介しました。 |
11月27日(水) | 朝日新聞デジタル 他62件 |
「エストニアから学ぶ!ソーシャルアントレプレナーシップが拓く教育の未来『Design Your Future. 新しいカタチの学び』レセプション開催」 本学園、宇陀市、Next innovation OUの共同主催、「Design Your Future. 新しいカタチの学び」を開催するとプレスリリースされました。エストニアの革新的な教育メソッドと日本の教育改革の可能性をテーマにしたレセプションで、地域、教育機関、そして企業が連携して未来をデザインする新たな視点を探ると紹介されました。 |
11月26日(火) | 読売新聞オンライン | 「木枯らしに負けず中学運動会、ダンスやリレーで白熱…実践女子」 本学園中学校が、11月7日運動会を校庭で開催したと上記記事に取り上げられました。冬の訪れを告げる「木枯らし1号」が吹いた日でしたが、生徒たちは寒さに負けず熱戦を繰り広げたと紹介されました。 |
11月25日(月) | ReseMom 他4件 | 「【中学受験2025】女子校も人気増…過去問の売れ行き前年比較で探る注目校<女子校編>」 学校別過去問題集の出庫率ランキングで、本学園中学校が3位にランクインしました。なお、現段階で品切れとなっていると伝えました。また、声の教育社が解説動画をYouTubeで配信しています。 |
11月25日(月) | 週刊ダイヤモンド | 「わが子が伸びる中高一貫校&塾」 本学園が、専門家の注目する中堅校18校に取り上げられました。英語資格入試や思考表現入試なども導入され、伝統女子校としての安定感と、新しい時代を意識した改革で人気が高まっていると紹介されました。また、渋谷駅から徒歩圏内という立地も魅力と伝えました。 |
11月23日(土) | 新潟日報 他1件 | 「農山村の活性化へ協力!新潟県十日町市と実践女子大が包括連携協定 住民には元気、学生には学び」 本学と新潟県十日町市が、包括連携協定を結んだと上記記事に取り上げられました。須賀ゼミが、大地の芸術祭をきっかけに、2016年から交流を続け出発点となり、お互いが持つ資源を有効活用し相互の交流?発展を図ることを目的とすると紹介されました。 |
11月23日(土) | スポニチ | 「スポニチ?柳原記者が石田雄太氏と掘り下げる『大谷翔平とは?』トークイベントのアーカイブ配信が決定!」 スポーツニッポン新聞社のメジャーリーグ担当記者が、12月7日(土)本学で開催するトークイベントに出演すると上記記事に取り上げられました。 |
11月21日(木) | DAILY MORE 他2件 | 「【茨城?スイーツ?やさしい日本語】茨城県に住んでいる私が おすすめします!絞りたて*モンブラン!30分ぷんだけ おいしく食べることが できます!」 日本語コミュニケーション学科、大塚みさ教授のゼミ生が、集英社の雑誌『MORE』のWebサイトMORE JAPAN「やさしい日本語」のプロジェクトに本学を含む6大学が参加したと上記記事に取り上げられました。MORE JAPANの人気記事を、日本に住む外国の人などにも伝わりやすいよう、やさしい日本語に書き換えた記事が紹介されました。 |
11月19日(火) | 朝日新聞デジタル 他125件 |
「産官学民連携展示会『たま未来連携EXPO 2024』開催」 本学の社会連携推進室が、東京都主催の「たま未来連携EXPO 2024(12/19~20)」に出展するとプレスリリースされました。本展示会は、多摩地域のさまざまな学術機関や企業、地方自治体が一堂に集まり、最新の研究成果や技術革新、実践的な取り組みを紹介すると伝えました。 |
11月16日(土) | 妻有新聞 | 「十日町市と実践女子大学 芸術祭契機に連携協定」 本学と新潟県十日町市が、包括連携協定を結んだと上記記事に取り上げられました。難波学長は、「地域社会に貢献できる実践力、課題解決力を備えた尽力の育成に邁進し、実り多きものとなることを願う」と話し、須賀教授は、「今後、学生らのアイデアが十日町市や大学の力を借りて、具体的に取り組んでいけることは大きな励みになります」とコメントしました。 |
11月14日(木) | 新潟日報 | 「活性化へ学生の力活用 十日町市と実践女子大が協定」 本学と新潟県十日町市が、包括連携協定を結んだと上記記事に取り上げられました。須賀ゼミが、2016年から交流を続け出発点となり、お互いが持つ資源を有効活用し相互の交流?発展を図ることを目的とすると紹介されました。難波学長は、「学生が地域の課題を学ぶとともに、創造的に解決する活動をしたい」とコメントしました。 |
11月13日(水) | 朝日新聞デジタル 他19件 |
「実践女子大学食生活科学科の守田准教授が特許を取得。コメを使ってつるつる、もちもちの新食感を実現。低迷する消費の拡大に期待」 食生活科学科の守田和弘准教授が、新食感を生み出すコメを原料にした新素材の開発に成功し、特許を取得したとプレスリリースしました。米粉に比べて製造コストが安いうえ、パンやケーキなどの小麦粉由来の加工食品への用途が可能で、コメの消費拡大につながることが期待できる紹介しました。 |
11月13日(水) | 十日町タウン情報ホームページ | 「松之山布川での交流が契機に 十日町市と実践女子大学が包括連携協定を締結」 本学と新潟県十日町市が、包括連携協定を結んだと上記記事に取り上げられました。難波学長は、「今まで培ってきた『まちづくり?地域活性化』という連携活動を、さらに充実させて地域社会に貢献できる実践力、課題解決力を備えた人材育成に一層まい進していきたい」と述べ、須賀教授は、「高齢化が進行していく中で、どうすればつながりを長く続けていけるのか模索しながら活動をしていきたい」とコメントしました。 |
11月12日(火) | インターエデュ?ドットコム | 「今年のテーマは宇宙!体験して学び成長する実践女子のグローバルプログラム」 本学園中学校高等学校の英語力?探究力プログラムが、上記記事に取り上げられました。グローバル教育部のジョーンズ?グリフ先生が担当する「The Science English Camp」(中学生対象)と「UCL-Japan Youth Challenge」(高校生対象)に参加した高校1年生と中学2年生が、体験を語りました。 |
11月10日(日) 13日(水) 15日(金) |
中日新聞 | 「相国寺展」 美学美術史学科の馬渕美帆教授が、円山応挙「牡丹孔雀(ぼたんくじゃく)図」(重要文化財)について解説し、上記記事に掲載されました。「相国寺展-金閣?銀閣 鳳凰(ほうおう)がみつめた美の歴史」で展示されていると紹介されました。 |
11月9日(土) | 妻有新聞 | 「実践女子大と包括協定」 本学と新潟県十日町市が、包括連携協定を結んだと上記記事に取り上げられました。須賀教授が、大地の芸術祭をきっかけに、2016年から交流を続け出発点となり、お互いが持つ資源を有効活用し相互の交流?発展を図ることを目的とすると紹介されました。 |
11月8日(金) | NHK 18:50~19:00 首都圏ニュース | 「日野市産業まつり 須賀ゼミ生放送で取材」 現代生活学科、須賀由紀子教授のゼミ生と日本製紙グループ日本紙通商(株)との取り組みが上記番組で紹介されました。須賀ゼミ生6名が、生放送に出演し「日野市産業まつり」でSDGsにまつわるワークショップを行うと紹介しました。 |
11月7日(木) | ReseMom 他5件 | 「女子大『実就職率』ランキング…西日本1位は甲南女子大」 本学が、「2024年女子大の実就職率」で8位にランクインしたと紹介されました。記事の中で、女子大の志願者数は減少傾向にあるが、女性ならではの視点から社会問題を探究できる学習環境など、その魅力は大きく、女子大の平均実就職率は90.9%で、大学全体の平均値を上回っていると紹介されました。 |
11月5日(火) | ReseMom 他6件 | 「【大学受験2025】新増設大学?学部まとめ…私立?東日本」 本学が、2025年度環境デザイン学部を新設すると上記記事に取り上げられました。記事は、2025年度東日本の私立大学の新増設について紹介しました。 |
11月5日(火) | アパリゾート株式会社 Apple Town12月号 | 「達人File no.236 国文学科 深澤晶久」 国文学科の深澤晶久教授が、上記雑誌のインタビュー取材を受けました。深澤教授の経歴とキャリア教育について紹介されました。深澤教授は、「『“できるかできないか”ではなく、“やるかやらないか”』できないと諦めれば、それで終わり。とりあえずやってみてから、やめてもいい。」とコメントしました。 |
11月5日(火) | 宮崎日日新聞 | 「日向高校創立50周年 フロンティア科」 ビジネス社会学科の吉田雅彦教授が、日向高校フロンティア科の「課題型学習」に協力したと上記記事に取り上げられました。日向市の総合戦略の中から課題を見つけ改善策を探る取り組みで、2年次の12月に市長らを前に最終発表会が行われると紹介されました。 |
11月4日(月) | BSテレ東 21:00~22:00 NIKKEI NEWS NEXT |
「チーム池上が行く」 国文学科の深澤晶久教授のウェルビーイングプロジェクトの取り組みが、上記番組で紹介されました。深澤教授はインタビュー取材で、「学ぶことと働くことをつなぐのがキャリア教育のミッション」と伝えました。また、参加した学生は「日常生活で得られる小さな幸せが一番ウェルビーイングにつながっていると思った」とコメントしました。 |
11月4日(月) | TBS 5:20~8:00 THE TIME |
「マーケティング部×地球を笑顔にするWEEK」 本学園中学校高等学校の探求学習「アクアポニックス」が、上記番組に取り上げました。高校3年生の生徒が取材を受け「アクアポニックスは小さな地球みたいなもの、観察してて楽しい、収穫して食べることも楽しい」とコメントしました。 |
11月3日(日) | 渋谷のラジオ 10:00~10:55 渋谷のJJラジオ |
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生4人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」第1部に出演しました。1部は、「常磐祭ありがとう!のアフタートーク」を伝えました。第2部では有志団体より、国文学科2年生、現代社会学科2年生、人間社会学科3年生が出演し、「最近秋を感じた瞬間」について紹介しました。 |
11月2日(土) | AERA dot.他5件 | 「【秋の園遊会】雅子さまは別格の『錦秋の美』の訪問着 愛子さまは『百花繚乱』の振袖で」 非常勤講師で皇室ファッションに詳しい青木淳子先生が、秋の園遊会の衣装についてコメントしました。雅子さまの着物は、「一枚の着物の中に、初秋から晩秋まで、まさに錦秋の美が表現された」と記事の中で読み解きました。 |
11月1日(金) | 月刊広報会議 | 「メディア研究室訪問 実践女子大学 人間社会学部 人間社会学科 駒谷真美ゼミ」 人間社会学科の駒谷真美教授が、ゼミの活動内容について、上記雑誌の取材を受けました。“共感メディア”プロジェクトの実践を通じて「メディア情報リテラシー」の修得をゴールとして研究していると紹介しました。駒谷教授は、「ゼミ活動で、自身の強みを活かした『リーダーシップ』、他のメンバーと共創していく『フォロワーシップ』もバランスよく培い、社会へ大きく羽ばたいてほしいと願っています」とコメントしました。 |
掲載?放送日 |
媒体名 |
内容 |
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10月31日(木) | ユニヴプレス Vol.44 | 「学部系統別実就職率ランキング」 上記雑誌の学部系統別実就職率特集で、本学の文学部が「文?人文?外国語系」部門で28位、生活科学部が「家政?生活?栄養系」部門で12位にランクインしました。 |
10月31日(木) | 朝日新聞デジタル 他21件 |
「実践女子大学が日野で歴史と伝統を持つ常磐祭を開催します!皆が輝く場に。キッチンカーも出店しグルメ色満載。社会連携でアップサイクル品の展示販売も」 本学が、11月9日(土)、10日(日)の両日、日野キャンパスで第68回日野キャンパス常磐祭を開催するとプレスリリースしました。今年は常磐祭を通して多くの方々が笑顔になれるようにと願いを込め、テーマを「sparkle~輝く瞬間~」と掲げると紹介しました。 |
10月28日(月) | 朝日新聞デジタル 他21件 |
「実践女子大 生活環境学科の学生がアップサイクルに挑戦。多摩都市モノレールと協力し廃棄予定の制服を使用。持続可能なサイクルに。」 生活環境学科滝澤ゼミの学生が、多摩都市モノレール株式会社などと協力し、廃棄処分になる使用済みの制服などを利用したアップサイクルに挑戦したとプレスリリースしました。企業の悩みを、デザインを学ぶ学生が解決すると共に、縫製を障がい者が担うことで障がい者支援にも貢献する取り組みと紹介しました。 |
10月28日(月) | 日本教育新聞 | 「リーダーのためのメディアガイド」 教職アドバイザーの中村一哉先生の映画書評が、日本教育新聞の「リーダーのためのメディアガイド?映画」欄に掲載されました。「怪物」(2023年、是枝裕和監督)をリーダーにお薦めの映画として取り上げました。 |
10月25日(金) | 東洋経済オンライン 他9件 |
「【SDGs×英語】10月24日(木)より2025年春季海外インターンシップ『キミタビ』@カンボジアが参加者募集開始します!」 本学が、MeRISE株式会社の「キミタビ」を導入し、国際交流推進部の内田雄介部長が、取材を受けました。MeRISE株式会社のプレスリリースで、内田部長は、キミタビについて、「カンボジア人大学生との交流を通して学生が言語コミュニケーションの成功体験を1つずつ着実に重ねられる仕組みがある」とコメントしました。なお、取材の様子は「キミタビ」ホームページでYouTube動画が配信されています。 |
10月24日(木) | 朝日新聞デジタル 他41件 |
「【SDGs×英語】10月24日(木)より2025年春季海外インターンシップ『キミタビ』@カンボジアが参加者募集開始します!」」 本学が、MeRISE株式会社の「キミタビ」を導入し、国際交流推進部の内田雄介部長が、取材を受けました。MeRISE株式会社のプレスリリースで、内田部長は、キミタビについて、「カンボジア人大学生との交流を通して学生が言語コミュニケーションの成功体験を1つずつ着実に重ねられる仕組みがある」とコメントしました。なお、取材の様子は「キミタビ」ホームページでYouTube動画が配信されています。 |
10月24日(木) | 朝日新聞 | 「信濃の仏像15体をカラーで」 美学美術史学科の武笠朗教授が、上記記事に取り上げられました。記事は、美術研究誌「國華」の特集号「信濃の仏像」について触れ、国の重要文化財に指定されている9寺院、計15体の仏像をカラー図版で紹介されました。武笠教授は、巻頭論文で信濃の仏像史について解説しました。 |
10月19日(土) | THE JAPAN TIMES | 「Cheltenham Ladies'College: Strong tradition and bold innovation toward an equitable future」 創立者下田歌子が、上記記事に取り上げられました。記事は、チェルトナム?レディース?カレッジのイヴ?ジャーディン?ヤング学長が教育について取材を受け、1890年代下田先生と津田梅子が、女性の教育に関する西洋の慣行を研究する日本政府の取り組みの一環として、同大学を訪問されたと紹介しました。当時ドロシア?ビール学長の研究に触発された下田先生と津田梅子は、日本の女性教育の進歩に大きく貢献したと伝えました。 |
10月19日(土) | 岐阜新聞 | 「新岐阜県歌壇史 近代編 恵那出身の歌人下田歌子」 創立者下田歌子が、上記記事に取り上げられました。記事は、東濃地方の近代短歌史について触れ、下田先生は、東濃出身の歌人であり5歳で俳句や和歌を詠み、7歳ごろには漢詩も作り「神童」と呼ばれていたと紹介されました。 |
10月17日(木) | 読売新聞オンライン | 「『思考表現入試』の答案添削、10月18日から受け付け…実践女子」 本学園中学校高等学校が、中学入試の「思考表現入試」対策として、答案の添削を行うと上記記事に取り上げられました。答案の添削では、筆記試験の答案を送ると、担当教員がアドバイス付きで返送すると伝えました。 |
10月16日(水) | 読売新聞オンライン | 「実践女子大と高大連携協定、大学授業科目の履修生にも…白梅清修」 本学と白梅学園清修中高一貫部が、高大連携協定を締結したと上記記事に取り上げられました。進路やキャリア選択にかかわる教育や、高校での進学説明会、大学の授業科目への科目履修生の受け入れなどで、連携を進めていくと紹介されました。 |
10月16日(水) | 朝日新聞デジタル 他33件 |
「『SUMADORI change the future』をテーマに産学連携を行い、社会課題解決?多様性の実現を目指す『渋谷スマートドリンキングプロジェクト』の活動を発表」 人間社会学科原田ゼミの学生が、渋谷スマートドリンキングプロジェクト主催の「Z世代が考えるスマートドリンキング」について登壇するとプレスリリースされました。お酒を飲みはじめるZ世代自身が、スマートドリンキングを学び、世の中を面白くする施策を検討すると紹介しました。 |
10月15日(火) | 朝日新聞デジタル 他54件 |
「Alumnoteが運営し、全国100大学が参加するGiving Campaign 2024、累計参加者10万人突破」 本学含む全国100大学が、株式会社Alumnote運営の「Giving Campaign 2024」に参加し、イベント累計参加人数が10万人突破したとプレスリリースされました。本イベントは、学生の研究活動や課外活動の応援?支援を目的に、学生団体による活動資金調達を行うイベントで、20日まで開催すると伝えました。 |
10月14日(月) | Yahoo!ニュース 他5件 |
「佳子さまは『水色のパンツスーツ』で颯爽と 『ガールズメッセ』で見せた若い女性に寄り添う『絶妙なあしらい』」 非常勤講師で皇室ファッションに詳しい青木淳子先生が、秋篠宮家の次女佳子さまが出席した「ガールズメッセ2024」の衣装についてコメントしました。青木先生は、「かしこまりすぎず、会場の主役である女子中高校生、大学生の皆さんの気持ちも、和らぐことでしょう」と記事の中で読み解きました。 |
10月14日(月) | 時事ドットコム 他5件 |
「【全国100大学参加】学生による資金調達イベントGiving Campaign 2024が本日9時よりスタート、過去最多の約2,000団体が参加」 本学含む全国100大学が、株式会社Alumnote運営の「Giving Campaign 2024」に参加し、10月11日9時から始まったとプレスリリースされました。本イベントは、学生の研究活動や課外活動の応援?支援を目的に、学生団体による活動資金調達を行うイベントで、20日まで開催すると伝えました。 |
10月11日(金) | 朝日新聞デジタル 他45件 |
「【全国100大学参加】学生による資金調達イベントGiving Campaign 2024が本日9時よりスタート、過去最多の約2,000団体が参加」 本学含む全国100大学が、株式会社Alumnote運営の「Giving Campaign 2024」に参加し、10月11日9時から始まったとプレスリリースされました。本イベントは、学生の研究活動や課外活動の応援?支援を目的に、学生団体による活動資金調達を行うイベントで、20日まで開催すると伝えました。 |
10月9日(水) | Yahoo!ニュース 他4件 |
「2025年大学入試、新増設大の目玉は東京科学大 秋田、山形、神戸、関大なども新学部」 本学が、2025年度環境デザイン学部を新設すると上記記事に取り上げられました。記事は、2025年度私立女子大学の学部再編について、「理系を選ぶ女子の受け皿を意識した学部再編が目立つ」と紹介しました。 |
10月8日(火) | 日本経済新聞 他3件 |
「多摩の私立大が岐路」 槙究副学長が、2025年度環境デザイン学部新設について取材を受けました。槙副学長は、「デザインを生かして生活環境を変えることに資する人材育成をアピールする」とコメントしました。記事は、多摩地域の私立大学が岐路に立っていると報じ、学部?学科の再編について紹介されました。 |
10月7日(月) | THE JAPAN TIMESス | 「Cheltenham Ladies' College: Tradition, bold innovation」 創立者下田歌子が、上記記事に取り上げられました。記事は、チェルトナム?レディース?カレッジのイヴ?ジャーディン?ヤング学長が教育について取材を受け、1890年代下田先生と津田梅子が、女性の教育に関する西洋の慣行を研究する日本政府の取り組みの一環として、同大学を訪問されたと紹介されました。 |
10月7日(月) | 信濃毎日新聞 | 「信濃の仏像 特徴は」 美学美術史学科の武笠朗教授が、上記記事に取り上げられました。記事は、美術研究誌「國華」の特集号「信濃の仏像」について触れ、国の重要文化財に指定されている9寺院、計15体の仏像をカラー図版で紹介されました。武笠教授は、巻頭論文で信濃の仏像の特徴や活躍した仏師などについて解説しました。 |
10月6日(日) | 渋谷のラジオ 10:00~10:55 渋谷のJJラジオ |
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生3人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」第1部に出演しました。1部は、常磐祭の駒ゼミ活動について紹介しました。第2部では有志団体より、美学美術史学科3年生、現代社会学科2年生、英文学科4年生が出演し、渋谷キャンパス常磐祭の魅力を伝えました。 |
10月5日(土) | 大学ジャーナルオンライン 他2件 |
「過去最多の100大学が参加するオンラインチャリティーイベント『Giving Campaign 2024』 開催に先駆け各大学が特設サイト公開」 本学含む全国100大学が、株式会社Alumnote運営の「Giving Campaign 2024」に参加すると上記記事に取り上げられました。本イベントは、学生の研究活動や課外活動の応援?支援を目的に、学生団体による活動資金調達を行うイベントで、各大学の特設サイトが10月1日から公開されていると伝えました。 |
10月4日(金) | Discover Japan | 「京都 平安の色の美」 本学と丸紅ギャラリーが共催した展覧会「源氏物語よみがえった女房装束の美」で装束の染色を担当した老舗「染司よしおか」が、上記記事に取り上げられました。 |
10月3日(木) | 岩波書店のWEBマガジン | 「吉岡更紗 よみがえる『源氏物語』の色[『図書』2024年10月号より]」 本学の私立大学研究ブランディング事業「源氏物語研究の学際的?国際的研究拠点の形成」について、上記記事に取り上げられました。2018年から5年かけて、『源氏物語』「若菜 下」に登場する明石の君の装束を再現したと紹介されました。 |
10月1日(火) | 月刊先端教育 | 「SDGs探求実践 第31回」 本学園中学校の探求学習が、上記記事に写真で取り上げられました。記事は、海の環境教育NPO bridgeの海洋教育について紹介され、森?町?川?海の循環をコンパクトに体験するプログラムを校外学習で実施していると伝えました。 |
掲載?放送日 |
媒体名 |
内容 |
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9月30日(月) | ユニヴプレス | 「今こそ逆風に立ち向かう、女子大の魅力を再発見!」 本学が、「実就職率ランキング2024年度」(卒業生数1,000人以上3,000人未満)25位にランクインしたと上記記事に取り上げられました。記事の中で女子大の魅力について、女子大生の就職が厳しかった時代から続く丁寧なキャリア指導や資格取得支援などが、女子大の高い就職率に繋がっていると紹介されました。また、2025年度に開設する「環境デザイン学部 環境デザイン学科」も伝えました。 |
9月29日(日) | 朝日新聞デジタル | 「サステナブルファッションとは? 背景にある課題や取り組み事例を紹介」 生活環境学科の大川知子教授が、「サステナブルファッション」について上記記事で解説しました。大川教授は、「『着て、捨てて終わり』のファッションから、地球環境への影響を考慮することが、これからの時代の『素敵なファッション』の楽しみ方につながります」とコメントしました。 |
9月27日(金) | DIAMOND online 他3件 | 「首都圏『中高一貫校』四模試志望動向で分かった『難関?上位?中堅校』の人気の入試とは?【2025年女子校編】」~絶好調の実践女子と人気復活の跡見学園~ 本学園が、2025年入試の人気動向を予想する上記記事に取り上げられました。ここ数年、受験生を確実に増やし、2025年入試もさらに積み増しそうな勢いにあると紹介されました。 |
9月27日(金) | 大学ジャーナルオンライン 他3件 | 「実践女子大学 香雪記念資料館 『幻影の日本?憧憬の西洋—清原/ラグーザ玉とヘレン?ハイドを中心に』展開催 10月5日から」 本学香雪記念資料館主催の「幻影の日本?憧憬の西洋—清原/ラグーザ玉とヘレン?ハイドを中心に」展が、10月5日(土)~11月23日(土)まで開催すると上記記事に取り上げられました。 |
9月27日(金) | 産経新聞 | 「受験最前線 秋に挑む」 本学が、2025年度環境デザイン学部を新設すると上記記事に取り上げられました。記事は、2025年度に新増設する予定の主な大学を紹介しました。 |
9月25日(水) | 日経BPコンサルティング | 「『見られている』と意識したサイトは良くなる? — 女子大学のスマホ?サイトが見やすい理由 —」 本学のスマホサイト(2023年調査21位)が、上記記事に取り上げられました。PC表示の切り替えボタンを上部固定のメニュー内に置き、ページのどこを見ていても切り替えできると紹介されました。 |
9月25日(水) | 日本経済新聞 他4件 | 「学び舎づくり 学生の知見生かす」 国文学科の深澤晶久教授が担当する「女性とキャリア形成」について、上記記事に取り上げられました。今年度は、事前学習と振り返りに使う時間を学生主導に切り替えし、深澤教授は、授業の狙いを「学生の主体性と思考力を鍛えること」「学生自ら参加意識を高め、学びを深める経験が欠かせない」と指摘しました。 |
9月24日(火) | サンデー毎日 | 「大学プレスセンター ニュースダイジェスト Vol.197」 本学のプレスリリース2本が、サンデー毎日の大学プレスセンターニュース?アクセスランキング(2024年7月21日~8月20日)で過去最高2位と8位にランクインしました。2位のリリースは、フリージャーナリストの池上彰氏が客員教授に就任したと伝えました。また、8位のリリースは、本学と英ケンブリッジ大学と基本合意書を締結したと伝えました。 |
9月24日(火) | 朝日新聞デジタル 他58件 | 「10月12 日(土)?13 日(日)開催の『みんなの脳世界2024~超多様~』。産官学から 54 展示コンテンツが決定!トークセッションやワークショップも開催!」 人間社会学部標葉ゼミが、10月12日(土)?13日(日)に東京都港区の東京ポートシティ1F ポートホールで開催される「みんなの脳世界2024~超多様~」に出展するとB Labがプレスリリースしました。 |
9月21日(土) | 大学ジャーナルオンライン 他2件 | 「首都圏女子大学の大改革。新しい5つの方向性と具体的な事例について」 本学が、2025年度環境デザイン学部を新設すると上記記事に取り上げられました。記事の中で、英文学科の2024年度新カリキュラムについて紹介、また、人間社会学部は、人間社会学科、ビジネス社会学科、社会デザイン学科の3学科体制に変更したと伝えました。 |
9月20日(金) | 渋アートホームページ | 「渋アートと巡る —実践女子大学香雪記念資料館」 香雪記念資料館が、上記サイトに取り上げられました。近世以降に活躍した女性作家による美術作品を中心とした展覧会や大学所蔵資料の展示を行っている魅力について紹介されました。 |
9月18日(水) | 北海道新聞 | 「網走の女性教育 歴史知って」 下田歌子記念女性総合研究所が開催した特別企画展示について、上記記事に取り上げられました。「開効社牧場と稲垣吉慎—下田歌子とその時代—」は、9月14日~22日まで網走市オホーツク?文化交流センターで展示され、久保貴子専任研究員は、「埋もれたマチの歴史に興味を持ち、この地域の女性教育を進めた稲垣を知ってほしい」とコメントしました。 |
9月17日(火) | 北海道新聞デジタル 他1件 | 「網走の女性教育 歴史知って 市内で北見女学校たどる展示」 下田歌子記念女性総合研究所が開催した特別企画展示について、上記記事に取り上げられました。「開効社牧場と稲垣吉慎—下田歌子とその時代—」は、9月14日~22日まで網走市オホーツク?文化交流センターで展示され、久保貴子専任研究員は、「埋もれたマチの歴史に興味を持ち、この地域の女性教育を進めた稲垣を知ってほしい」とコメントしました。 |
9月17日(火) | しんぶん赤旗 | 「ケアを社会の柱に 介護保険考えるシンポ開催」 人間社会学科の山根純佳教授が、介護関係者や市民が集う「ケア社会をつくる会」主催のオンラインシンポジウムに参加したと上記記事に取り上げられました。山根教授は、ホームヘルパーの低賃金を指摘し、「労働条件が保障されることが、利用者にとっても利益になる。そうした制度のあり方が求められている」とコメントしました。記事は同時に、しんぶん赤旗電子版にも掲載されました。 |
9月16日(月) | Yahoo!ニュース | 「【日野市】いま熱い☆日野市育ちの生粋ひのっこ芸人”ほいけんた”さん。お次はカラオケ本を出版!」 本学園創立125周年記念イベント「JISSENマルシェ」で、人気芸人ほいけんたさんのものまねライブが盛り上がったと上記記事に取り上げられました。 |
9月16日(月) | 毎日新聞 | 「地元へ感謝のマルシェ」 本学園創立125周年記念イベント「JISSENマルシェ」が、9/8開催されたと上記記事に取り上げられました。地域に根差ざした大学として、地元の人々に感謝の気持ちを伝えようと教職員が主体となって企画し、約1,800人が来場したと紹介されました。記事は同時に、毎日新聞オンラインにも掲載されました。 |
9月16日(月) | ミュージック?リポート | 「実践女子大でキャリア支援プログラム」 本学とビクターエンタテインメントの産学連携、低学年向けキャリア支援プログラム「Jミッション」が、上記記事に取り上げられました。テーマ「ヤングスキニーのオフィシャルグッズの企画?提案をしよう!」について、5つのグループに分かれてプレゼンテーションしました。 |
9月16日(月) | 日本教育新聞 | 「女子大、学部新設が加速」 本学が、2025年度環境デザイン学部を新設すると上記記事に取り上げられました。記事は、女子大学の学部再編の動きが広がっていると紹介されました。 |
9月14日(土) | JCOMジモトトピックス | 「地域への感謝を込めマルシェ開催」 本学園創立125周年記念イベント「JISSENマルシェ」が、9/8開催されたと上記番組に取り上げられました。イベントの様子と生活科学部の学生、社会連携推進室の夏目彩香課長補佐、遠藤滉治主任、また参加者のインタビューが放送されました。 |
9月13日(金) | 読売新聞オンライン | 「『宇宙』学ぶ中学生ツアー、英語講義やJAXA見学も…実践女子」 本学園中学校高等学校が、8月19日から21日、中学生の「The Science English Camp」を行ったと上記記事に取り上げられました。今年のテーマは「宇宙」で、初日はネイティブ教員が英語で宇宙について講義。2日目は宇宙航空研究開発機構(JAXA)の筑波宇宙センター(茨城県つくば市)などを見学。最終日は筑波大の施設で、大学院生も招いて英語での発表会に挑みました。 |
9月13日(金) | Benesse_Between | 「みんなのガバナンス~信頼性、公共性、協働性の高め方」 本学園の木島理事長が、上記雑誌の取材を受けました。木島理事長は、「学園全体の価値向上を実現する教職協働と透明性の高いガバナンス」について話しました。また、20年ぶりの学部新設について「学園名“実践”には、社会に出て役立つという意味が込められている。社会からの認識を意識し、わかりやすさを重視したい」とコメントしました。なお、他のページにも取材内容が掲載されました。 |
9月13日(金) | 月刊高校教育 | 「最新! 大学入試情報」 本学が、大学別実就職率ランキングの記事に取り上げられました。記事の中で、女子大の平均実就職率は90.9%で、大学全体の平均値を上回っていると紹介され、就職に強い背景に、キャリア支援における面倒見のよさがあると伝えました。 |
9月12日(木) | 朝日小学生新聞 | 「中学受験のプロが選ぶ 厳選 伝統女子4校」 本学園中学校を含む伝統女子4校が、上記記事に取り上げられました。本校の3つの学びの柱「探求教育」「グローバル教育」「感性表現教育」を紹介。生徒も学校も、新しい学びに挑戦し新たな自分に出会う6年間と紹介しました。 |
9月12日(木) | 福島民友 みんゆうNet | 「【日本最大級】学生による資金調達イベントGiving Campaign 2024に100大学が参加、文部科学省の後援が決定しました。」 本学含む全国100大学が、株式会社Alumnote運営の「Jissen Women’s University Giving Campaign 2024」に参加すると上記記事に取り上げられました。本イベントは、学生の研究活動や課外活動の応援?支援を目的に、学生団体による活動資金調達を行うイベントで、10月11日(金)から20日(日)まで開催すると伝えました。 |
9月12日(木) | LaLa Begin 2024 AUTUMN | 「趣味活ノススメ おすもうさんに魅せられて」 本学と日本相撲協会のコラボ商品、ハンドクリームとリップクリームが、上記雑誌に取り上げられました。記事は、趣味活の一つ相撲の世界について紹介されました |
9月11日(水) | 号外NET 日野市 | 「【日野市】JISSENマルシェも大盛り?日野市育ちの人気芸人”ほいけんた”さん。お次はカラオケ本!?」 本学園創立125周年記念イベント「JISSENマルシェ」で、人気芸人ほいけんたさんのものまねライブが盛り上がったと上記記事に取り上げられました。 |
9月10日(火) | 東洋経済オンライン 他27件 | 「実践女子大学のキャリア支援プログラムにてアーティストのオフィシャルグッズ開発プログラムを実施」 本学とビクターエンタテインメントの産学連携、低学年向けキャリア支援プログラム「Jミッション」が、上記記事に取り上げられました。テーマ「ヤングスキニーのオフィシャルグッズの企画?提案をしよう!」について、5つのグループに分かれてプレゼンテーションしました。 |
9月10日(火) | 東洋経済オンライン 他57件 | 「【日本最大級】学生による資金調達イベントGiving Campaign 2024に100大学が参加、文部科学省の後援が決定しました。」 本学含む全国100大学が、株式会社Alumnote運営の「Jissen Women’s University Giving Campaign 2024」に参加するとプレスリリースされました。本イベントは、学生の研究活動や課外活動の応援?支援を目的に、学生団体による活動資金調達を行うイベントで、10月11日(金)から20日(日)まで開催すると伝えました。 |
9月8日(日) | 渋谷のラジオ 10:00~10:55 渋谷のJJラジオ |
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生4人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」第1部に出演しました。1部は、生成AIを活用して初めて作詞作曲した「JJラジオ1」のジングル&テーマソングを公開しました。第2部では有志団体より、人間社会学科3年生、4年生、本学園中学校?等学校から3名が出演し、「夏休みの過ごし方」について話しました。 |
9月8日(日) | 読売新聞(大阪) | 「言わせて 聞かせて 職場にお土産買いますか?」 ビジネス社会学科の角本伸晃教授が、日本のお土産文化について、取材を受けました。角本教授は、「お土産には、もともと旅が危険で多大な費用がかかった時代、出発時にもらった餞別への返礼との意味合いが込められている」とコメントしました。 |
9月6日(金) | 桐原書店ホームページ | 英文学科の土屋結城教授が、桐原書店の「English Level Test」を導入した経緯や運用状況について、上記記事に取り上げられました。土屋教授は、2024年の新カリキュラム「グローバル英語圏文化」「言語学」「ジェンダー表象」新3領域を紹介しました。 |
9月6日(金) | 東京新聞 他3件 | 「事業所間 広がる収益格差」 人間社会学科の山根純佳教授が、訪問介護の報酬改定について、取材を受けました。山根教授は、「同一建物の減算ではなく、利用者の自宅を回る訪問介護の移動時間に加算を付けるべきだ。ヘルパーの移動にはガソリン代などの経費もかかる」と指摘しました。記事は同時に、東京新聞オンラインにも掲載されました。 |
9月4日(水) | 毎日新聞 | 「JISSENマルシェ(9/8)」 本学園が、創立125周年記念イベント「JISSENマルシェ」を開催すると上記記事に紹介しました。また、2025年度環境デザイン学部を新設すると伝えました。 |
9月3日(火) | 大学ジャーナルオンライン 他3件 | 「実践女子学園125周年記念イベント『JISSENマルシェ』 9/8(日)日野キャンパスにて開催」 本学園が、創立125周年記念イベント「JISSENマルシェ」を開催すると上記記事に取り上げられました。地域に根ざした大学として、皆さまに感謝の気持ちを伝え、楽しんでもらい、地域の魅力の新たな発見にもつなげていきますと伝えました。 |
9月3日(火) | 毎日新聞 オンライン 他54件 | 「『源氏物語×明石 2024秋冬』が本格スタート」 本学が、『源氏物語』「若菜 下」に登場する明石の君の装束を再現した衣装に関するパネルや画像を展示すると一般社団法人明石観光協会がプレスリリースしました。 |
9月1日(日) | 下野新聞(宇都宮) | 「苦境の訪問介護」 人間社会学科の山根純佳教授が、「苦境の訪問介護」について、取材を受けました。山根教授は、「待遇を改善しなければ担い手は集まらない。そのために介護報酬の引き上げが必要」と指摘しました。記事は同時に、下野新聞オンラインにも掲載されました。 |
掲載?放送日 |
媒体名 |
内容 |
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8月30日(金) | 朝日新聞デジタル 他20件 |
「実践女子学園125周年記念イベント、『JISSENマルシェ』9月8日(日)開催!地元女子大学として、日野の皆さまへ感謝の気持ちを」 本学園が、創立125周年記念イベント「JISSENマルシェ」を開催するとプレスリリースしました。地域に根ざした大学として、皆さまに感謝の気持ちを伝え、楽しんでもらい、地域の魅力の新たな発見にもつなげていきますと伝えました。 |
8月30日(金) | 大学ジャーナルオンライン 他3件 | 「実践女子大学『源氏物語?和歌 コレクション展』開催 鎌倉時代の古写本を含む7種類の写本を一挙公開 9/9(月)から」 本学園が、創立125周年記念特別展覧会「実践女子大学所蔵 源氏物語?和歌 コレクション展-文庫(ふみくら)をひらく-」を開催すると上記記事に取り上げられました。2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」に注目が集まるなか、源氏物語の研究で知られる本学が、鎌倉時代に書写された古写本を含む7種類の源氏物語の写本を一挙公開すると紹介されました。 |
8月29日(木) | 朝日新聞デジタル 他20件 |
「実践女子大学が、2025年4月から日野キャンパスに環境デザイン学部を開設!新学部で幅広いデザインのスキルを身につけます。」 本学が、日野キャンパスに2025年4月開設の準備を進めていた「環境デザイン学部環境デザイン学科」の設置が、正式に決まり、文部科学省から新学部の設置計画に関する届け出申請が受理されたとプレスリリースしました。 |
8月29日(木) | 号外NET 日野市 他2件 | 「【日野市】実践女子学園が125周年。9月8日(日)は”ほいけんた”もやってくる!JISSENマルシェ。」 本学園が、創立125周年記念イベント「JISSENマルシェ」を開催すると上記記事に紹介しました。地域に根ざした大学として、皆さまに感謝の気持ちを伝え、楽しんでもらい、地域の魅力の新たな発見にもつなげていきますと伝えました。 |
8月29日(木) | 日野レッドドルフィンズホームページ | 「日野レッドドルフィンズ 9月8日JISSENマルシェに参加します」 本学園創立125周年記念イベント「JISSENマルシェ」に日野レッドドルフィンズが参加すると上記記事に紹介されました。 |
8月29日(木) | 毎日新聞オンライン | 「学びのフェス2024夏(その1) 出前授業パワーアップ」 毎日新聞社主催の「学びのフェス2024夏」が8月6日、本学の渋谷キャンパスで開催されました。本学から下山ゼミと須賀ゼミが授業に出展し、親子約1,200人(2023夏:約2,000人、2023春:約1,400人、2022夏:約1,200人)が参加しました。記事は同時に、毎日新聞オンラインにも掲載されました。 |
8月28日(水) | Eテレ 25:00~26:50 | 「第91回NHK全国学校音楽コンクール 東京都コンクール『本選』」 本学園中学校の合唱部が、NHK全国音楽コンクール(Nコン)の東京都本選で銅賞を受賞し、上記番組で放送されました。 |
8月28日(水) | The Mainichi(毎日新聞社) | 「学生のエンパワーメントと教師の資格が新入生に日本語を教える鍵:専門家」 人間社会学科の時田朋子専任講師が、新しく移住してきた子どもたちに現地の言語を教えることについて、取材を受けました。時田専任講師は、「学習者に自信をつけさせることが現地の言語を学ぶための重要なステップである」と強調しました。 |
8月27日(火) | 大学ジャーナルオンライン 他3件 | 「創立者?下田歌子が紡いだ縁 実践女子学園が英ケンブリッジ大学ヒューズホールカレッジと基本合意書締結」 本学園が、英ケンブリッジ大学のヒューズホールカレッジと基本合意書を締結したと上記記事に取り上げられました。今から約130年前、創立者下田歌子が欧米の女子教育視察で同カレッジの前身に当たる学校を訪問したことがきっかけで基本合意書が交わされたと紹介されました。木島葉子理事長は、「今後も今の時代に合ったグローバルで活躍できる女性の教育機関として、さらなる発展を遂げたいと考えています」とコメントしました。 |
8月24日(土) | 毎日新聞(東京) | 「Saturday eyes 【9月8日(日)開催!】実践女子学園125周年イベント日野のみなさまへの感謝を形に『JISSENマルシェ』」 本学園が、創立125周年記念イベント「JISSENマルシェ」を開催すると上記記事に紹介しました。地域に根ざした大学として、皆さまに感謝の気持ちを伝え、楽しんでもらい、地域の魅力の新たな発見にもつなげていきますと伝えました。 |
8月23日(金) | 夕刊フジ 他1件 | 「新?親も知らない 今どき入試」 本学が、「2024年実就職率ランキング(卒業生数1,000人以上)」全国総合27位にランクインしました。記事の中で、女子大は全体的に就職率が高く、面倒見のよい就職支援が効いていると伝えました。記事は、同時に夕刊フジオンラインにも掲載されました。 |
8月23日(金) | Yahoo!ニュース 他1件 | 「『大学別実就職率』ランク第2弾 卒業生1000人以上3000人未満なら『工科系』7大学が10位以内の強さ『論理的思考力…就職に強い一因』」 本学が、「2024年実就職率ランキング(卒業生数1,000人以上)」で27位にランクインしました。記事の中で、女子大は全体的に就職率が高く、面倒見のよい就職支援が効いていると伝えました。 |
8月23日(金) | 読売新聞 | 「ネット真偽 見極め学ぶ」 本学園中学3年生約260人が、メディアリテラシー(情報の理解力?活用力)に関する出前授業を受講したと上記記事に取り上げられました。プログラムは、慶応大の学生団体「Classroom Adventure」(クラスルーム?アドベンチャー、CA)が開発した体験型教育プログラムで、「謎解き」のゲームを通じてインターネット上の偽?誤情報を見抜く能力を身に付けるというもので、メディアリテラシー教育を効果的に行えると教育関係者の間で評判と紹介されました。記事は、同時に読売新聞オンラインにも掲載されました。 |
8月18日(日) | テレビ東京 26:20~26:50 | 「田村淳のTaMaRiBa~女子大学生と社会課題解決スペシャル!後編」 本学の学生が、上記番組でビジネスアイデアプレゼンしました。3か月間考え抜いた地域や企業の社会課題をビジネスとして解決するアイデアを発表しました。 |
8月15日(木) | DAILY MORE 他2件 | 「【金沢?カフェ?やさしい日本語】石川県でハワイ気分を楽しむことができます! とても人気があるハワイアン*カフェのパンケーキを紹介します。それを食べることができるのは夏だけです『ALOHA COFFEE』」 国際学科、大塚みさ教授のゼミ生が、集英社の雑誌『MORE』のWebサイトMORE JAPAN「やさしい日本語」のプロジェクトに本学を含む6大学が参加したと上記記事に取り上げられました。MORE JAPANの人気記事を、日本に住む外国の人などにも伝わりやすいよう、やさしい日本語に書き換えた記事が紹介されました。 |
8月15日(木) | 朝日新聞 他3件 | 「都吹奏楽コンクール部門別大会」 本学園中学校高等学校の吹奏楽部が、東京都吹奏楽コンクールで銅賞を受賞したと紹介されました。 |
8月14日(水) | 大学ジャーナルオンライン 他3件 | 「実践女子大学、フリージャーナリストの池上彰氏が客員教授に就任」 本学が、フリージャーナリスト池上彰氏を客員教授へ就任すると上記記事に取り上げられました。池上氏の客員教授の就任が、本学の教育研究活動の活性化や生徒や学生にとって有益であると期待していると伝えました。 |
8月11日(日) | テレビ東京 26:20~26:50 | 「田村淳のTaMaRiBa~女子大学生と社会課題解決スペシャル!」 本学の学生が、上記番組でビジネスアイデアプレゼンしました。テーマは「日野の地域リ?デザイン 生きやすく?働きやすくなる街づくりビジネス」について発表しました。 |
8月9日(金) | 朝日新聞デジタル 他19件 | 「実践女子学園が、英ケンブリッジ大と基本合意書締結 女子教育の先駆者、下田歌子の縁で130年ぶりに。創立者の想い胸に、卒業生の木島理事長が調印」 本学園が、英ケンブリッジ大学のヒューズホールカレッジと基本合意書を締結したとプレスリリースしました。今から約130年前、創立者下田歌子が欧米の女子教育視察で同カレッジの前身に当たる学校を訪問したことがきっかけで基本合意書が交わされたと紹介しました。木島葉子理事長は、「今後も今の時代に合ったグローバルで活躍できる女性の教育機関として、さらなる発展を遂げたいと考えています」とコメントしました。 |
8月9日(金) | 朝日新聞デジタル 他19件 |
「実践女子大学所蔵の源氏物語?和歌コレクション展 豊富な古典籍から厳選 貴重な優品ずらり 深い魅力の堪能を」 本学園が、創立125周年記念特別展覧会「実践女子大学所蔵 源氏物語?和歌 コレクション展-文庫(ふみくら)をひらく-」を開催するとプレスリリースしました。2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」に注目が集まるなか、源氏物語の研究で知られる本学が、鎌倉時代に書写された古写本を含む7種類の源氏物語の写本を一挙公開すると紹介されました。 |
8月9日(金) | 大学ジャーナルオンライン 他4件 | 「実践女子学園 池上彰氏を迎え創立125周年の特別事業『JISSEN Global Way』を開催」 本学園創立125周年を記念した特別事業「JISSEN Global Way~実践社会で育てるこれからのグローバル化~」を開催したと上記記事に取り上げられました。学園が教育の柱に掲げる「グローバル」をテーマに、フリージャーナリストの池上彰氏が基調講演をしました。また、学生や生徒によるパネルトークのほか、学園のグローバルプログラムも紹介されました。 |
8月8日(木) | カレントアウェアネス?ポータル | 「情報メディア学会第23回研究大会シンポジウム<報告>」 図書館学課程の橋詰秋子准教授が、「情報メディア学会第23回研究大会」のパネルディスカッションに登壇したと上記記事に取り上げられました。橋詰准教授は、「組織法において『著作』とは何か、なぜ重視されているのか」というテーマで、著作の典拠データ作成の概要とその必要性について話題を提供したと紹介されました。 |
8月7日(水) | ダイヤモンド社オンライン | 「『お得な中高一貫校』ランキング【首都圏?中堅校】入試偏差値50未満でも名門大に進学」 上記記事の特集、首都圏中堅校中高一貫校のレバレッジ度ランキングが掲載されました。レバレッジ度は、6年前の卒業時偏差値と、現在の入学時偏差値について、回帰分析を行い、本学園が58位にランクインしました。 |
8月7日(水) | BUSHOO!JAPAN | 「提灯袴にブーツも考案した下田歌子~昭憲皇太后に信頼された教育者とは?」 創立者下田歌子が、当時どのように教育へ携わっていたのか上記記事に取り上げられました。女性のために勉学を教える「桃夭女塾」を開設し、その後華族女学校の幹事兼教授に就任、女学校生徒の「提灯 袴に ブーツ」は、下田先生の発案と紹介されました。 |
8月7日(水) | 読売新聞オンライン | 「9月28?29日に『ときわ祭』、予約8月16日から…実践女子」 本学園中学校高等学校が、9月28?29日、文化祭「ときわ祭」を開催すると上記記事に取り上げられました。ホームページには同祭の特設ページを開設し、実行委員の生徒らのメッセージなどを掲載しています。両日とも受験生向けのミニ説明会も行いますと紹介されました。 |
8月6日(火) | サンデー毎日 | 「2024年全国250大学 実就職率ランキング」 本学が、「2024年実就職率ランキング(卒業生数1,000人以上)」全国総合27位を獲得した記事が取り上げられました。本学が入学前から卒業後まで学生の個性を大切にした個別支援体制「J—TAS(Jissen Total Advanced Support)」を導入し、就職力に磨きをかけていると紹介されました。 |
8月6日(火) | サンデー毎日 | 「実践女子大学 低学年次からのキャリア形成支援が学生の学習意欲と自信を高め、納得できる進路選択へ導く」 ビジネス社会学科の初見康行准教授、キャリアサポート部の林鶴代部長、英文学科4年生の新田亜里沙さんのインタビュー記事を掲載しました。低学年次にキャリア形成に向けて積極的に行動する学生は、学習意欲の向上に効果的で、満足度の高い進路決定に繋がると伝えました。 |
8月6日(火) | Yahoo!ニュース 他4件 | 「津田梅子、下田歌子、安井てつが開いた日本の『女子教育』...明治から現在で、どこまで進んだか」 本学園が、英ケンブリッジ大学のヒューズホールカレッジと基本合意書を締結したとNewsweekの配信記事から上記ニュースで取り上げられました。今から約130年前、創立者下田歌子が欧米の女子教育視察で同カレッジの前身に当たる学校を訪問したことがきっかけで基本合意書が交わされたと紹介されました。木島葉子理事長は、「言葉や経済的な問題などハードルは高いものの、これから交換留学など具体的な内容を相談する」とコメントしました。 |
8月5日(月) | 朝日新聞デジタル 他22件 |
「【実践女子大学】フリージャーナリストの池上彰氏が客員教授に就任。今後、中高や大学で講演を行う予定」 本学が、フリージャーナリスト池上彰氏を客員教授へ就任するとプレスリリースしました。池上氏の客員教授の就任が、本学の教育研究活動の活性化や生徒や学生にとって有益であると期待していると伝えました。 |
8月5日(月) | 週刊ポスト | 「逆説の日本史 第1426回」 創立者下田歌子が、モンゴルの歴史を紹介する記事で、モンゴルの女子教育に影響を与えた人物として紹介されました。モンゴルの有力者が内国勧業博覧会見学のため訪日した際、下田先生から女子教育の重要性を教えられ、モンゴル初の近代女子教育機関を開校したと伝えています。記事の中で、下田先生の経歴と写真も掲載されました。 |
8月4日(日) | 渋谷のラジオ 10:00~10:55 渋谷のJJラジオ |
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生3人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」第1部に出演し、「食レポ取材」、「先輩に就活インタビュー」を放送、第2部では有志団体より、英?学科4年生、美学美術史学科3年生、国?学科2年生が出演し、「文学部はどんなこと学んでいるの!?』をテーマに話しました。 |
8月3日(土) | 全私学新聞 | 「『教育協力に関する協定』調印式を実施」 本学園中学校高等学校を含む6校が、マッセイ大学と提携し、「教育協力に関する協定」を締結したと上記記事に取り上げられました。マッセイ大学は協定校推薦制度を通じて、日本の高校生の同大学への進学を支援し、日本の女子中学?高校との連携を深め、両国の女性の活躍を支援すると伝えました。 |
8月1日(木) | 埼玉県ホームページ | 「ヒューマンフェスタオンライン2024」 人間社会学科の山根純佳教授が、埼玉県主催のイベント「ヒューマンフェスタオンライン2024」のスペシャルムービー」に出演しました。山根教授は、「『女性の人権って何だ?』“気づいていない思い込み”に気づいたら?」と題して、人権について考えるイベントで語りました。 |
8月1日(木) | DIAMOND online | 「125年の伝統を受け継ぐ高い志と、時代を生き抜く“実践力”を育成する」 本学園中学校高等学校の湯浅茂雄校長が、上記記事のインタビュー取材を受けました。湯浅校長は、教育の3本柱「探究教育」「感性表現教育」「グローバル教育」を掲げ、学びの環境を進化させながら生徒の自主性を引き出し、さまざまな実践を通して成長を導く学習指導を展開すると紹介しました。 |
掲載?放送日 |
媒体名 |
内容 |
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7月31日(水) | Yahoo!ニュース 他8件 |
「渋谷金王八幡宮参拝【駅ぶら】06京王電鉄376 井の頭線07」 本学園の校内にあった香雪神社の狛犬一対と鳥居が移設され、上記記事に取り上げられました。記事は、渋谷「金王八幡宮」について紹介されました。 |
7月30日(火) | サンデー毎日 | 「2024年学部系統別 実就職率ランキング」 上記雑誌の学部系統別実就職率特集で、本学の生活科学部が「家政?生活?栄養系」部門で12位にランクインしました。 |
7月30日(火) | 朝日新聞デジタル 他19件 |
「実践女子学園の創立125周年の特別イベントが渋谷で開催!海外での豊富な取材経験を持つ池上彰氏がグローバルをテーマに記念講演し、約800人の聴衆が聞き入る」 本学園創立125周年を記念した特別事業「JISSEN Global Way~実践社会で育てるこれからのグローバル化~」を開催したとプレスリリースしました。学園が教育の柱に掲げる「グローバル」をテーマに、フリージャーナリストの池上彰氏が基調講演をしました。また、学生や生徒によるパネルトークのほか、学園のグローバルプログラムも紹介されました。 |
7月26日(金) | 毎日新聞 他2件 | 「偽情報 ゲームで"攻略"」 本学園中学3年生約260人が、体験型教育プログラム「レイのブログ」を受講したと上記記事に取り上げられました。プログラムは、慶応大の学生らでつくる団体「Classroom Adventure」(クラスルーム?アドベンチャー、CA)が開発した体験型教育プログラムで、「謎解き」のゲームを通じてインターネット上の偽?誤情報を見抜く能力を身に付けるというもので、メディアリテラシー(情報の理解力?活用力)教育を効果的に行えると教育関係者の間で評判と紹介されました。記事は、同時に毎日新聞オンラインにも掲載されました。 |
7月25日(木) | 長野日報 他4件 | 「江戸時代 伊能忠敬宿泊時の弁当 実践女子大生が“再現”」 食生活科学科の清水華音さんと真船美咲妃さんが、江戸時代の下諏訪宿本陣岩波家の弁当を再現したと上記記事に取り上げられました。清水さんと真船さんは、「フードプロセッサーなど現代の調理器具を使わずに、おろし金やすり鉢を使ったので、調理に苦労した。現代でもおいしい弁当になったと思う」とコメントしました。 |
7月25日(木) | DAILY MORE 他2件 | 「【富山県立山町?グルメ?やさしい日本語】まるで お肉のテーマパークのような店です!おしゃれなカフェ『life time KITCHEN』で、ローストビーフのランチを食べました!店の隣に お惣菜*屋が あります」 日本語コミュニケーション学科、大塚みさ教授のゼミ生が、集英社の雑誌『MORE』のWebサイトMORE JAPAN「やさしい日本語」のプロジェクトに本学を含む6大学が参加したと上記記事に取り上げられました。MORE JAPANの人気記事を、日本に住む外国の人などにも伝わりやすいよう、やさしい日本語に書き換えた記事が紹介されました。 |
7月22日(月) | 日本教育新聞 | 「リーダーのためのメディアガイド」 教職アドバイザーの中村一哉先生の映画書評が、日本教育新聞の「リーダーのためのメディアガイド?映画」欄に掲載されました。「ありふれた教室」(2023年、イルケル?チャタク監督)をリーダーにお薦めの映画として取り上げました。 |
7月21日(日) | エキサイトニュース 他6件 |
「銀座の屋上生まれの日本酒やお月見専用の日本酒も! 魅力ある『限定日本酒」の世界」 本学とNTTコムリサーチの共同調査で、日本滞在中に日本食と共に「日本酒」を飲んだと回答した訪日客は、8割以上にものぼると上記記事に取り上げられました。記事は、日本政府観光局(JNTO)が、6月19日に発表した推計値によると、2024年5月の訪日外客数は同月過去最高であったと伝えました。 |
7月21日(日) | 朝日中高生新聞 | 「海の安全守るライフセーバー 8年後の五輪種目採用をめざす」 英文学科4年生の藤井那衣さんが、横浜市の海の公園で「ライフセーバー」の活動をしていると上記記事に取り上げられました。藤井さんは、「人命救助をする部活」という言葉に引かれ、本学のライフセービング部に所属し、「私にもできるのかなと不安はありましたが、ワクワクしました」とコメントしました。 |
7月20日(土) | 朝日小学生新聞 | 「海の安全守る ライフセーバー」 英文学科4年生の藤井那衣さんが、横浜市の海の公園で「ライフセーバー」の活動をしていると上記記事に取り上げられました。藤井さんは、「人命救助をする部活」という言葉に引かれ、本学のライフセービング部に所属し、「私にもできるのかなと不安はありましたが、ワクワクしました」とコメントしました。 |
7月19日(金) | 大学ジャーナルオンライン 他3件 |
「実践女子大学 生活環境学科の学生が日野市子ども包括支援センター『みらいく』のイメージキャラクター及びロゴを制作」 本学園が、イメージキャラクター及びロゴの制作などで連携してきた日野市子ども包括支援センター「みらいく」の開所式について、上記記事に取り上げられました。イメージキャラクター「ぺたぺたさん」の制作に携わった学生と卒業生、本学園の木島葉子理事長らが出席したと伝えました。 |
7月18日(木) | Dream Navi | 「私らしく輝くために『実践力』で未来をつくる」 本学園中学校高等学校が、上記の記事に取り上げられました。今年も、やっぱり実践女子がおもしろいポイントの3つと今年度の学校?入試説明会、文化祭?オープンスクールのスケジュールを紹介しました。 |
7月18日(木) | 読売新聞オンライン | 「【特集】国内生ペアとして初の出場を果たした高校模擬国連国際大会…実践女子」 本学園中学校高等学校の「グローバル研究部」の高校生2人が、4月に米ニューヨークで開催された「高校模擬国連国際大会」に日本代表団として出場したと上記記事に取り上げられました。 |
7月17日(水) | 読売新聞オンライン | 「グローバル化を考える、池上彰氏らとの討論や体験授業も…実践女子」 本学園が、創立125周年を記念しグローバル化を考えるイベント「Jissen Global Way」を開催したと上記記事に取り上げられました。フリージャーナリストの池上彰さんらによるパネルディスカッションには、高校2年生もパネリストとして参加。また、同校のグローバル教育が紹介され、体験授業「英語で算数に挑戦!」なども行われたと紹介されました。 |
7月14日(日) | 毎日新聞オンライン | 「ネットの偽?誤情報、「謎解き」で見抜け 慶大生ら開発、中高で授業」 本学園中学3年生約260人が、体験型教育プログラム「レイのブログ」を受講したと上記記事に取り上げられました。プログラムは、慶応大の学生らでつくる団体「Classroom Adventure」(クラスルーム?アドベンチャー、CA)が開発した体験型教育プログラムで、「謎解き」のゲームを通じてインターネット上の偽?誤情報を見抜く能力を身に付けるというもので、メディアリテラシー(情報の理解力?活用力)教育を効果的に行えると教育関係者の間で評判と紹介されました。 |
7月11日(木) | Yahoo!ニュース 他16件 |
「本好きな子どもたち集まれ 日野市で図書館使った平和学習」 現代生活学科の地域?生活文化ゼミ(須賀ゼミ)に所属する学生が、「本」「図書館」「平和」をキーワードにした夏休みの平和学習イベントを2回にわたり開催すると上記記事に取り上げられました。第1回は、「夜の図書館バックヤードツアー~絵本を探してみよう」、第2回は、「絵本の魅力を伝えてみよう~本の紹介POPづくり」と紹介されました。 |
7月10日(水) | 朝日新聞デジタル 他104件 |
「本が好きな子どもたち集まれ!実践女子大学学生による図書館を使った平和学習」 現代生活学科の地域?生活文化ゼミ(須賀ゼミ)に所属する学生が、「本」「図書館」「平和」をキーワードにした夏休みの平和学習イベントを2回にわたり開催すると、日野市役所がプレスリリースされました。第1回は、「夜の図書館バックヤードツアー~絵本を探してみよう」、第2回は、「絵本の魅力を伝えてみよう~本の紹介POPづくり」と紹介されました。 |
7月10日(水) | Yahoo!ニュース 他6件 |
「【中学受験】私立中学の魅力『先生たちのホンネ座談会』7/29ほか」 本学園中学校の財前雅代教頭が、「ありのままに~女子校だからこそ出来る6年間」と題し、オンライン座談会を開催すると上記記事に取り上げられました。テーマは「女子校の文化祭」「学習」「友人関係」の3つ。ありのままの自分でいながら、互いに切磋琢磨して成長していく女子校の魅力について、各学校のエピソードを交えながら、先生たちが座談会形式でホンネトークを展開すると紹介されました。 |
7月10日(水) | スポーツニッポン | 「『より速く、より高く、より強く』に代わる 五輪の新スローガンを考えよう」 本学とスポニチの連携授業「五輪の新スローガン」が、上記記事に取り上げられました。7月9日には、有森裕子さんを5年連続で特別講師に招いて行われたと紹介されました。 |
7月10日(水) | 読売新聞 他5件 |
「マッセイ大と留学協定」 本学園中学校高等学校を含む6校が、マッセイ大学と提携し、「教育協力に関する協定」を締結したと上記記事に取り上げられました。マッセイ大学は協定校推薦制度を通じて、日本の高校生の同大学への進学を支援し、日本の女子中学?高校との連携を深め、両国の女性の活躍を支援すると伝えました。 |
7月9日(火) | PHP | 「第22回 下田歌子賞募集」 本学園が岐阜県恵那市と共に主催する「下田歌子賞」が、上記記事に取り上げられました。恵那市の先人顕彰事業として行われ、エッセイ?短歌を募集していると紹介されました。 |
7月9日(火) | 公募ガイド | 「開催中のコンテスト」 本学園が岐阜県恵那市と共に主催する「下田歌子賞」が、上記記事に取り上げられました。恵那市の先人顕彰事業として行われ、エッセイ?短歌を募集していると紹介されました。 |
7月9日(火) | 内外教育 | 「25校が学部設置届け出」 2025年度に開設する環境デザイン学部が、上記記事に取り上げられました。記事は、文部科学省が、私立25大学から2025年度開設予定31学部を公表しました。 |
7月7日(日) | 渋谷のラジオ 10:00~10:55 渋谷のJJラジオ |
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生4人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」第1部に出演しました。1部は「テレビ朝日見学ツアー」について話しました。第2部では有志団体より、国文学科2年生、英文学科4年生、人間社会学科4年生が出演し、「夏を感じた瞬間や出来事について」話しました。 |
7月6日(土) | 日刊県民福井 | 「美術評『戦後の女性画家たち』展」 本学の香雪記念資料館で開催中の展覧会「戦後の女性画家たち」が、上記記事に取り上げられました。同館では、2017年に朝倉の個展、2020年に有馬の小展示を開催しました。今回新たな3作家の新収蔵作品を加え、女性たちが戦後の新体制のなかで強い意志を持って制作に向かった姿が紹介されました。 |
7月5日(金) | 東京新聞 | 「美術評『戦後の女性画家たち』展」 本学の香雪記念資料館で開催中の展覧会「戦後の女性画家たち」が、上記記事に取り上げられました。同館では、2017年に朝倉の個展、2020年に有馬の小展示を開催しました。今回新たな3作家の新収蔵作品を加え、女性たちが戦後の新体制のなかで強い意志を持って制作に向かった姿が紹介されました。 |
7月5日(金) | ショッパー/八王子周辺版 | 「本が好きな小?中?高生募集 実践女子大学による図書館を使った平和学習」 現代生活学科の地域?生活文化ゼミ(須賀ゼミ)に所属する学生が、「本」「図書館」「平和」をキーワードにした夏休みの平和学習イベントを2回にわたり開催すると上記記事に取り上げられました。第1回は、「夜の図書館バックヤードツアー~絵本を探してみよう」、第2回は、「絵本の魅力を伝えてみよう~本の紹介POPづくり」と紹介されました。 |
7月4日(木) | 毎日新聞(静岡版) | 「キャンパる 就活最前線 同じ立場で関心共有」 本学を含む「女子大学合同就活ゼミ」の取り組みが、上記記事に取り上げられました。女子大8校の学生たちが、大学の垣根を越え、就職活動に備えて自分磨きをし、合同で就活支援を行う女子大ならではの事情や、参加する学生の思いについて紹介されました。 |
7月3日(水) | 毎日新聞(山梨版) 他1件 |
「キャンパる 就活最前線 同じ立場で関心共有」 本学を含む「女子大学合同就活ゼミ」の取り組みが、上記記事に取り上げられました。女子大8校の学生たちが、大学の垣根を越え、就職活動に備えて自分磨きをし、合同で就活支援を行う女子大ならではの事情や、参加する学生の思いについて紹介されました。 |
7月1日(月) | Yahoo!ニュース | 「77%が入学定員割れの女子大学! 人気下落の5つの理由とそれでも女子大学を選ぶメリットは?」 本学が、2023年度入学者数の入学定員を充足した大学の1つに取り上げられました。また、2024年度、国際学部の新設、2025年度には、環境デザイン学部の新設について紹介されました。 |
7月1日(月) | 柏崎日報 | 「『源氏物語』と紫式部テーマ」 下田歌子記念女性総合研究所の久保貴子専任研究員が、キーン?センター柏崎で講座「『源氏物語』と紫式部」の講師を務めました。 |
掲載?放送日 |
媒体名 |
内容 |
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6月29日(土) | DIAMOND online | 「77%が入学定員割れの女子大学! 人気下落の5つの理由とそれでも女子大学を選ぶメリットは?」 本学が、2023年度入学者数、入学定員を充足した大学の1つに取り上げられました。また、2024年度、国際学部の新設、2025年度には、環境デザイン学部の新設について紹介されました。 |
6月28日(金) | 20:30~21:00 (株)映像舎 東海地区ケーブルTV |
「東海の肖像『生誕170年 女子教育の先駆者 下田歌子』」 創立者下田歌子先生が、東海地区ケーブルTVが制作する番組に取り上げられました。下田歌子記念女性総合研究所を中心に、学生?生徒、図書館事務部、香雪記念資料館、中学校高等学校、経営企画部広報課が連携して協力しました。※番組を視聴したい方は、経営企画部 広報課(日野)にご連絡ください。 |
6月28日(金) | ユニヴプレス | 「再び輝きはじめたグローバル系学部」 「2025年度速報版 新設予定の大学?学部?学科」 本学の国際学部が、志願者増の外国語学部や国際系学部の記事に取り上げられました。また、2025年度環境デザイン学部 環境デザイン学科も紹介されました。 |
6月27日(木) | DAILY MORE 他2件 | 「和歌山?カフェ?やさしい日本語】庭がきれいな一軒家カフェ*です!アフタヌーンティーを楽しむことができます」 日本語コミュニケーション学科、大塚みさ教授のゼミ生が、集英社の雑誌『MORE』のWebサイトMORE JAPAN「やさしい日本語」のプロジェクトに本学を含む6大学が参加したと上記記事に取り上げられました。MORE JAPANの人気記事を、日本に住む外国の人などにも伝わりやすいよう、やさしい日本語に書き換えた記事が紹介されました。 |
6月27日(木) | 毎日新聞 他4件 |
「キャンパる 就活最前線 同じ立場で関心共有」 本学を含む「女子大学合同就活ゼミ」の取り組みが、上記記事に取り上げられました。女子大8校の学生たちが、大学の垣根を越え、就職活動に備えて自分磨きをし、合同で就活支援を行う女子大ならではの事情や、参加する学生の思いについて紹介されました。記事は、同時に毎日新聞オンラインにも掲載されました。 |
6月26日(水) | 教育学術新聞 | 「2万2722件が新規採択 科学研究費補助金」 文部科学省が公表した足球现场直播,大发体育在线6年度科学研究費補助金の配分状況によると、配分を受けた私立など590大学?専門職大学?大学院大学のうち、本学の配分額(直接経費+間接経費)は151位にランクインしました。 |
6月26日(水) | 毎日新聞 | 「ものづくり支える高実就職率」 本学が、2022年度実就職率の高い大学(卒業生1000人以上3000人未満)で10位にランクインしました。 |
6月26日(水) | 毎日新聞 | 「実践の実践」 ブランドメッセージ「実践の実践」と第三者から高い評価を受け全国女子大2位になった「実就職率ランキング2023(卒業生数1,000人以上)」、2025年4月設置の環境デザイン学部 環境デザイン学科について紹介しました。また、本学園が2024年5月に創立125周年を迎えることを伝えました。 |
6月26日(水) | Yahoo!ニュース 他9件 |
「マッセイ大、実践女子学園など女子中高6校と協定」 本学園中学校高等学校を含む6校が、マッセイ大学と提携し、「教育協力に関する協定」を締結したと上記記事に取り上げられました。マッセイ大学は協定校推薦制度を通じて、日本の高校生の同大学への進学を支援し、日本の女子中学?高校との連携を深め、両国の女性の活躍を支援すると伝えました。 |
6月26日(水) | 毎日新聞 | 「首都圏の動向にも注目」 本学が、2025年度環境デザイン学部を新設すると上記記事に取り上げられました。記事は、首都圏の女子大で新設予定の主な学部?学科(仮称)について触れ、本学では「多様なデザインのスキルとマインドを身につけ、自ら環境を創り出そうとする人材を育てる」と紹介されました。記事は、同時に毎日新聞オンラインにも掲載されました。 |
6月25日(火) | サンデー毎日 | 「大学プレスセンターニュースダイジェスト 2024年4月21日~5月20日」 本学のプレスリリースが、サンデー毎日の大学プレスセンターニュース?アクセスランキング(2024年4月21日~5月20日)で6位にランクインしました。同リリースは、創立125周年を記念して「学園創立125周年記念サイト」を開設し、2024年度新たなチャレンジとしての5つの改革と4つの創立125周年記念特別事業(周年記念イベント)などの情報を発信していると伝えました。 |
6月25日(火) | 新潟日報 | 「ひともよう キーンセンター新館長 吉田眞理さん(66)=柏崎市諏訪町=」 本学卒業生の吉田眞理さんが、4月ドナルド?キーン?センター柏崎の館長に就任したと上記記事に取り上げられました。昨年、センター設立10周年を迎え、吉田館長は「キーンさんの展示を通して、平和の基本である人への思いやりや優しさを伝えていきたい」とコメントしました。 |
6月25日(火) | 朝日新聞デジタル 他22件 |
「ニュージーランドのマッセイ大学と日本女子大学附属高等学校が教育協力に関する協定を締結」 本学園中学校高等学校を含む6校が、マッセイ大学と提携し、「教育協力に関する協定」を締結したと日本女子大学附属高等学校が、プレスリリースされました。マッセイ大学は協定校推薦制度を通じて、日本の高校生の同大学への進学を支援し、日本の女子中学?高校との連携を深め、両国の女性の活躍を支援すると伝えました。 |
6月24日(月) | 高校生新聞オンライン | 「学びたいという意欲を評価!実践女子大学の年内入試(総合型選抜?学校推薦型選抜)【2025年度入試】」 本学が、2025年度総合型選抜入試と学校推薦型選抜の概要について、上記記事に紹介されました。 |
6月24日(月) | 読売新聞オンライン | 「ドローンで巡る緑豊かなキャンパス、映像で魅力紹介…実践女子」 本学園中学校高等学校が、ドローンで同校を撮影した紹介動画をユーチューブで公開したと上記記事に取り上げられました。緑豊かな広いキャンパスや校舎をドローンで巡り、プロムナードや1100人収容の講堂、畳敷きの日本文化実習室、ラウンジ、各教室、グラウンドなど隅々まで紹介したと報じました。 |
6月23日(日) | 読売新聞 | 「私立大学の理想」 私立大学の「建学の精神」を紹介する40校連合広告に、本学も建学の精神と2025年4月設置の環境デザイン学部 環境デザイン学科について紹介しました。また、本学園が2024年5月に創立125周年を迎えることを伝えました。 |
6月20日(木) | 朝日新聞デジタル 他22件 |
「実践女子学園が『第22回 下田歌子賞』でエッセイ?短歌を募集--今年のテーマは 『志~今と未来を生きる『あなた』ために~--」 本学園が、岐阜県恵那市と共に主催する「下田歌子賞」について、プレスリリースしました。恵那市の先人顕彰事業として行われ、エッセイ?短歌を募集していると紹介しました。 |
6月20日(木) | 毎日新聞 他8件 |
「大学の垣根越え、首都圏の女子大8校が合同で就活ゼミ」 本学を含む「女子大学合同就活ゼミ」の取り組みが、上記記事に取り上げられました。女子大8校の学生たちが、大学の垣根を越え、就職活動に備えて自分磨きをし、合同で就活支援を行う女子大ならではの事情や、参加する学生の思いについて紹介されました。 |
6月20日(木) | 週刊大阪日日新聞オンライン | 「マッセイ大学(ニュージーランド)と大阪女学院ほか、日本の女子中学?高校校と協定調印式」 本学園中学校高等学校を含む6校が、マッセイ大学と提携し、「教育協力に関する協定」を締結したと上記記事に取り上げられました。マッセイ大学は協定校推薦制度を通じて、日本の高校生の同大学への進学を支援し、日本の女子中学?高校との連携を深め、両国の女性の活躍を支援すると伝えました。 |
6月20日(木) | DAILY MORE 他2件 | 「【兵庫県 淡路島?アイスクリーム?やさしい日本語】日本じゅうで一番たくさんの人が注文しています!絶対に食べてほしいです!島ジェラートが最高においしいです★」 日本語コミュニケーション学科、大塚みさ教授のゼミ生が、集英社の雑誌『MORE』のWebサイトMORE JAPAN「やさしい日本語」のプロジェクトに本学を含む6大学が参加したと上記記事に取り上げられました。MORE JAPANの人気記事を、日本に住む外国の人などにも伝わりやすいよう、やさしい日本語に書き換えた記事が紹介されました。 |
6月20日(木) | 日野市医師会報 | 「日野市子ども包括支援センターみらいくの開所式に参加しました」 本学園の敷地内に設置された「日野市子ども包括支援センターみらいく」の開所式が、上記記事に取り上げられました。本学の学生が、ロゴとイメージキャラクターを制作したと紹介されました。 |
6月20日(木) | 朝日新聞 他4件 |
「明日へのLesson 家事?育児?介護 女性に偏るわけ」 人間社会学科の山根純佳教授が、「ケア労働」における性別格差について、取材を受けました。山根教授は、ケア労働にかける時間の男女差は現在でも是正されていないと伝えました。理由は、「家事や育児などのケアは女性に適している」というジェンダー規範と「男女の賃金格差が大きいこと」と指摘しました。記事は、同時に朝日新聞デジタルにも掲載されました。 |
6月19日(水) | 朝日新聞デジタル 他52件 |
「女性の活躍を応援するニュージーランド、マッセイ大学(国立総合大学)最短3年で学士号取得可能な協定校推薦制度を日本の女子中学?高校 6 校に導入」 本学園中学校高等学校を含む6校が、マッセイ大学と提携し、「教育協力に関する協定」を締結したとニュージーランド大使館がプレスリリースされました。マッセイ大学は協定校推薦制度を通じて、日本の高校生の同大学への進学を支援し、日本の女子中学?高校との連携を深め、両国の女性の活躍を支援すると伝えました。 |
6月19日(水) | 新潟日報 | 「本社来訪」 本学園木島理事長、周東理事、経営企画部経営企画課中山尚人課長補佐が、新潟日報本社を来訪したと上記記事に取り上げられました。 |
6月14日(金) | 螢雪時代 | 「2024年版 学部選びハンドブック 教育?教員養成?家政?生活科学?体育?健康科学?芸術学部系統編」 本学が、2025年度環境デザイン学部を新設すると上記記事に取り上げられました。 |
6月13日(木) | 大学ジャーナルオンライン 他11件 |
「実践女子学園が創立125周年を記念して特設サイトを開設 5つの改革と記念イベントも」 本学園が、創立125周年を記念して「学園創立125周年記念サイト」を開設したと上記記事に取り上げられました。2024年度の新たなチャレンジ、「5つの改革」と創立125周年記念特別事業などの情報を発信していると紹介されました。 |
6月13日(木) | 中日新聞 | 「『志』をエッセーと短歌で」 本学園が岐阜県恵那市と共に主催する「下田歌子賞」が、上記記事で取り上げられました。恵那市の先人顕彰事業として行われ、エッセイ?短歌を募集していると紹介されました。 |
6月12日(水) | 朝日新聞デジタル 他108件 |
「6月29日(土)開催 子ども包括支援センターみらいく子育てひろば、中高生世代スペースのオープン記念イベント」 本学の生活科学部が、「子ども包括支援センターみらいく」全館オープンを記念して6月29日(土)に「ぺたぺたさんと『みらいく』探検スタンプラリー」のイベントに参加すると日野市役所が、プレスリリースされました。本学学生が、食育クイズや地域を題材としたかるたなどを企画し、イベントに参加すると紹介されました。 |
6月11日(火) | 私立大学1?2?3 | 「実践女子大学 第1回グローバルキャリアカフェを開催しました!」 本学が、グローバルマインドの育成を目的とした『第1回グローバルキャリアカフェ』を渋谷キャンパスで開催したと上記記事に取り上げられました。本学は、キャリアをグローバルに考える実践生をさらに増やしていきたいと伝えました。 |
6月10日(月) | 週刊大衆 | 「日本人の9割が知らない!!『新札になる偉人』のやば~い話」 創立者下田歌子が、上記記事に取り上げられました。記事は、新紙幣に登場する津田梅子の時代について紹介されました。 |
6月8日(土) | 朝日新聞デジタル 他22件 |
「実践女子大学の学生、本学園の木島理事長らが日野市子ども包括支援センター『みらいく』開所式に出席(5/19)イメージキャラクター&ロゴ制作の思いをプレゼン!」 本学園が、イメージキャラクター及びロゴの制作などで連携してきた日野市子ども包括支援センター「みらいく」の開所式について、プレスリリースしました。イメージキャラクター「ぺたぺたさん」の制作に携わった学生と卒業生、本学園の木島葉子理事長らが出席したと伝えました。 |
6月4日(火) | 国立西洋美術館ホームページ | 「内藤コレクション 写本 – いとも優雅なる中世の小宇宙」 美学美術史学科の駒田亜紀子教授が、6月23日国立西洋美術館で、テーマ「書物の中の小宇宙-文字と彩飾の饗宴」で登壇すると記事に取り上げられました。記事は、国立西洋美術館で「内藤コレクション 写本 – いとも優雅なる中世の小宇宙」の開催について紹介しました。 |
6月4日(火) | サンデー毎日 | 「日本史 今までにない人物伝」 創立者下田歌子が、上記記事に取り上げられました。下田先生の教育眼目は、社会のリーダーとして活躍する男性たちを内助の功で支えることと紹介されました。 |
6月2日(日) | テレビ東京 26:20~26:50 田村淳のTaMaRiBa~ビジネスシーンのダイバーシティ |
本学の学生が、共通教育科目「実践プロジェクトc」の授業で、上記テレビ番組に出演しました。番組は、女性活躍社会を牽引する大企業からスタートアップ、新進気鋭のビジネスパーソンが集まって、女性が自分らしく生き、働いていくための街づくりについてディスカッションしました。 |
6月2日(日) | 渋谷のラジオ 10:00~10:55 渋谷のJJラジオ |
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生4人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」第1部に出演しました。1部は「1年生に聞いた!お悩み相談会」で、実際に人間社会学部1年生にアンケートを行い「学科?ゼミ選択」「レポート?課題?試験」「サークル」「バイトや学生生活」について、アドバイスしました!第2部では有志団体より、英?学科4年生、美学美術史学科3年生、国?学科2年生が出演し、「文学部はどんなこと学んでいるの!?」をテーマに話しました。 |
掲載?放送日 |
媒体名 |
内容 |
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5月31日(金) | 八王子ショッパー | 「子育ての総合支援拠点『みらいく』誕生」 生活環境学科4年生の浮田采希さんと石井美奈さん(2023年度卒業)がデザインした、子ども包括支援センター『みらいく』のイメージキャラクターが紹介されました |
5月31日(金) | 恵那市ホームページ | 「恵那市 第22回下田歌子賞」 本学園が岐阜県恵那市と共に主催する「下田歌子賞」について、上記サイトに取り上げられました。恵那市の先人顕彰事業として行われ、エッセイ?短歌を募集していると紹介しました。 |
5月31日(金) | 中外日報 | 「内面世界 AIの影響探る」 現代生活学科の犬塚潤一郎教授が、テーマ「AIと信仰?宗教?思想」のシンポジウムに登壇したと上記記事に取り上げられました。犬塚教授は、「言語世界と言葉の経験——能力と人間性,LLM-AIと人間の多重性」について、発表したと紹介されました。 |
5月30日(木) | プレジデントムック 「中学受験大百科」特別付録 |
「注目の私立中高一貫校 2024年 この学校のここがスゴイ!」 本学園中学校高等学校が、「サイエンスイングリッシュキャンプ」について、上記記事に紹介しました。サイエンスとグローバルの学びを探求につなげるプログラムなど、これからの世界を生きるための力を伸ばす学びがあると伝えました。 |
5月30日(木) | 岐阜新聞 | 「川上貞奴らの足跡紹介」 創立者下田歌子が、「岐阜学会」と岐阜女子大地域文化研究所主催の講演会に取り上げられました。下田先生は、明治から昭和にかけて日本で活躍した県ゆかりの人物を学ぶ講演会で、恵那市出身の女子教育に尽力したと紹介されました。 |
5月28日(火) | サンデー毎日 | 「大学プレスセンターニュースダイジェスト 2024年3月21日~4月20日」 本学のプレスリリース2本が、サンデー毎日の大学プレスセンターニュース?アクセスランキング(2024年3月21日~4月20日)で4位と22位にランクインしました。4位のリリースは、本学園新理事長に79年ぶりの本学卒業生理事長として木島葉子氏が就任したと伝えました。また、22位のリリースは、本学と日本体育大学が、連携協力についての協定を締結したと伝えました。 |
5月28日(火) | 朝日新聞デジタル 他4件 |
「完成89年の伊賀上野城 天守閣建てた代議士に迫る企画展」 創立者下田歌子が、「天守閣を建てた代議士 川崎克 再発見」と題した企画展で紹介されていると記事は伝えました。 |
5月28日(火) | 中日新聞 | 「近代日本で活躍の県関連人物を学ぶ」 創立者下田歌子が、「岐阜学会」と岐阜女子大地域文化研究所主催の講演会に取り上げられました。下田先生は、明治から昭和にかけて日本で活躍した県ゆかりの人物を学ぶ講演会で、恵那市出身の女子教育に尽力したと紹介されました。 |
5月26日(日) | 聖教新聞 | 「東洋哲学研究所第38回学術大会」 現代生活学科の犬塚潤一郎教授が、テーマ「AIと信仰?宗教?思想」のシンポジウムに登壇したと上記記事に取り上げられました。犬塚教授は、「言語世界と言葉の経験——能力と人間性,LLM-AIと人間の多重性」について発表したと紹介されました。記事は、同時に聖教新聞オンラインにも掲載されました。 |
5月25日(土) | 朝日新聞 | 「私立大学の原点-それは、建学の精神にあります。」 私立大学の「建学の精神」を紹介する45校連合広告に、本学の建学の精神と本学園全体で推進している5つのテーマについて、創立125周年記念特別事業(周年記念イベント)を実施すると上記記事に紹介しました。 |
5月24日(金) | 中日新聞 | 「江戸最大のベストセラー発禁事件『高価な紙』のせいだった?」 源氏物語の改作「偐(にせ)紫田舎源氏」の発禁事件は、ぜいたくを戒めるため、との新説を唱える本学文芸資料研究所長の佐藤悟教授の研究成果が紹介されました。最新のデジタル顕微鏡で作品の紙に大量の米粉がすき込まれていることを解明。佐藤教授は、「権力者による表現への抑圧ではなく、価格統制の徹底だった。事件の見方は転換を求められる」と指摘しました。記事は、同時に中日新聞オンラインにも掲載されました。 |
5月23日(木) | 読売新聞オンライン | 「熱心にクラブ勧誘、昼休みに中1教室でプレゼンも…実践女子」 本学園中学校高等学校の中学2、3年生が、新入生たちへのクラブ活動勧誘について上記記事に取り上げられました。昼休みに教室でプレゼンテーションを行ったり、放課後の体験会で、音楽系クラブはミニコンサートを開いたり、体育系は実技を披露したりして、各クラブの魅力をアピールすると紹介されました。 |
5月23日(木) | DAILY MORE 他2件 | 「【三重県(みえけん)志摩(しま)?観光?やさしい日本語】素敵な写真が撮れるスポット*10個!村のどこを歩いても素敵な『志摩地中海村(しまちちゅうかいむら)』レポート【ふりがななし】」 日本語コミュニケーション学科、大塚みさ教授のゼミ生が、集英社の雑誌『MORE』のWebサイトMORE JAPAN「やさしい日本語」のプロジェクトに本学を含む6大学が参加したと上記記事に取り上げられました。MORE JAPANの人気記事を、日本に住む外国の人などにも伝わりやすいよう、やさしい日本語に書き換えた記事が紹介されました。 |
5月9日(木) | 健康産業流通新聞 | 「食とスポーツで連携協力協定締結」 本学と日本体育大学が、連携協力についての協定を締結したと上記記事に取り上げられました。学問分野の専門知識やリソースを活かし、特定のスポーツや運動形態に適した栄養摂取の最適化の研究を行うことなどを想定していると紹介されました。 |
5月7日(火) | 朝日新聞 | 「実践女子学園 創立125周年」 本学園が、2024年5月7日に創立125周年を迎えると紹介しました。また、2025年4月に環境デザイン学部の設置も伝えました。 |
5月6日(月) | 毎日新聞 | 「持続可能な未来へ」 国文学科の深澤晶久教授の発案で2021年に始動した学生主体の「実践ウェルビーイングプロジェクト」(JWP)が、上記記事に取り上げられました。ウェルビーイングの実現が社会の幸福につながるとされ、企業訪問などに取り組む卒業生らを紹介。深澤先生は「キャリア教育の究極的なゴールは学生たちのウェルビーイングをサポートすることだ」とコメントしました。記事は、同時に毎日新聞オンラインにも掲載されました。 |
5月5日(日) | 上毛新聞 | 「デザインの楽しさを」 生活環境学科卒業生の吉井麻裕さんが結成した、女性5人のデザインユニット「何無区(なんとなく)」の初の作品展が取り上げられました。建築の楽しさが伝わったり、人を笑顔にしたりする作品の制作をし、吉井さんは、「デザインを楽しむ時間を日常の中で持つきっかけになれば」と話しました。 |
5月5日(日) | 渋谷のラジオ 10:00~10:55 渋谷のJJラジオ |
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生4人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」第1部に出演しました。第2部では有志団体より、現代社会学科2年生、人間社会学科3年、4年生が出演し、渋谷キャンパスの学食について話しました。 |
5月4日(土) | 朝日新聞デジタル 他21件 |
「実践女子学園が創立125周年『成長への飛躍台』に!記念サイト開設--5つの改革と創立125周年記念特別事業(周年記念イベント)を実施--」 本学園が、2024年5月7日に創立125周年を迎えるとプレスリリースしました。「学園創立125周年記念サイト」を開設し、2024年度新たなチャレンジとしての5つの改革と4つの創立125周年記念特別事業(周年記念イベント)などの情報を発信していると紹介しました。 |
5月1日(水) | 広報ひの | 「子ども包括支援センター みらいく」 生活環境学科4年生の浮田采希さんと石井美奈さん(2023年度卒業)がデザインした、子ども包括支援センター『みらいく』のイメージキャラクターが紹介されました。 |
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4月29日(月) | AERA dot. | 「振り返る園遊会の『あのとき』〉雅子さま 園遊会で「敢えてブローチなし」 ユーミンも感嘆した美しきオーラと品格」 非常勤講師で皇室ファッションに詳しい青木淳子先生が、春の園遊会の衣装についてコメントしました。「アクセサリーは、パールのネックレスとイヤリング。敢えてブローチをつけないところに、装いの品格が増していると思います」と記事の中で読み解きました。 |
4月28日(日) | AERA dot. | 「〈振り返る園遊会の『あのとき』〉別格の品格の雅子さまの着物姿 園遊会でもてなしの心あふれる着こなしを歴史文化学研究者が解説」 非常勤講師で皇室ファッションに詳しい青木淳子先生が、春の園遊会の衣装についてコメントしました。「あえて和装になさったのは、コロナ禍からの久々の『あけ(明け)』や『ハレ(晴れ)』の気分を皆さまに味わっていただきたい、との思いがあったのではないか」と記事の中で読み解きました。 |
4月27日(土) | 朝日新聞デジタル | 「『模擬国連』日本から高校生8人参加 米ニューヨークの本部で開会」 本学園中学校高等学校の生徒2名が、米ニューヨークの国連本部で開会した「模擬国連」の国際大会に参加したと上記記事に取り上げられました。3日間にわたり、世界の生徒と対話を通じて、問題解決策を模索したと紹介されました。 |
4月26日(金) | 朝日新聞デジタル 他63件 |
「伊与原新さんの『宙わたる教室』が、『青少年読書感想文全国コンクール』の課題図書に選ばれました!」 本学園中学校高等学校の生徒が、『青少年読書感想文全国コンクール』の課題図書『宙わたる教室(著者:伊与原新)』の感想をコメントしました。 |
4月25日(木) | 読売新聞オンライン 他100件 |
「子ども包括支援センターみらいくが5月27日(月曜日)にオープン」 日野市役所が、5月27日(月)子ども?家庭?地域の子育て機能の総合支援拠点「日野市子ども包括支援センターみらいく」をオープンするとプレスリリースされました。生活環境学科の学生2名が、デザインしたイメージキャラクターについて、5月19日(日)の開所式で紹介すると伝えました。 |
4月25日(木) | Yahoo!ニュース 他5件 |
「雅子さま園遊会で見せた『皇后の品格』の装い デビューの愛子さまとリンクコーデは?」 非常勤講師で皇室ファッションに詳しい青木淳子先生が、春の園遊会の衣装についてコメントしました。「園遊会デビュー」となった長女愛子さまを見守る母?雅子さまの装いについて、「皇后の品格がありながらもスタイリッシュ」と記事の中で読み解きました。 |
4月25日(木) | Yahoo!ニュース 他3件 |
「愛子さまの園遊会デビューは『遊び心』パール 清楚でフレッシュな気品にあった装い」 非常勤講師で皇室ファッションに詳しい青木淳子先生が、春の園遊会の衣装についてコメントしました。今回が初めての参加となった両陛下の長女愛子さまの装いについて、「柔らかさと優しさ、清楚なエレガント」と記事の中で読み解きました。 |
4月25日(木) | 新文化 | 「『書店に行きたくなる仕組み』提案 産学連携PBLプログラム報告会」 人間社会学科の竹内光悦ゼミが、インテージテクノスフィア主催「2023年度産学連携PBLプログラム 合同成果報告会」に参加したと上記記事に取り上げられました。竹内ゼミは、「運命の本と出会える書店へ」と題し、その日の気分や性格に合わせAIによる本の処方せんを発行すると提案し、各大学の教員審査により、最優秀賞を受賞したと紹介されました。 |
4月23日(火) | 市民タイムス(松本) | 「がんばれ! 社会人1年生」 本学卒業生、生活文化学科の御船亜美さんが、この春就職した新社会人の記事に取り上げられました。御船さんは、「学んだことを生かし、自分から率先して協働することで職場をよくできる社会人になりたい」と意欲を語りました。 |
4月23日(火) | 建設通信新聞 | 「埼玉設監協 知事賞に菅野さん(工学院大)」 生活環境学科を卒業した2名の学生が、埼玉建築設計監理協会主催の「卒業設計コンクール」で入賞したと紹介しました。12大学から40点の応募があり、竹島綾里さんは、「都市型高層建築構成法」で特別審査員賞、松岡実優さんは、「真仮想空間~さいたま市庁舎跡地活用計画」で日建学院賞を、それぞれ受賞しました。(女子大の受賞は、本学のみ) |
4月23日(火) | 読売新聞オンライン | 「『きもの装いコンテスト』和装着付け部が世界大会へ…実践女子」 本学園中学校高等学校の和装着付け部が、「日本の心と美の祭典 全日本きもの装いコンテスト」関東大会に出場したと上記記事に取り上げられました。中学1年生が日本文化実習の一つとして和装着付けを学び、希望者は中学2年生以降も同部で活動を続けられると紹介されました。 |
4月23日(火) | The Bunka News | 「4大学5チームが提案 『書店に行きたくなる仕組み』」 人間社会学科の竹内光悦ゼミが、インテージテクノスフィア主催「2023年度産学連携PBLプログラム 合同成果報告会」に参加したと上記記事に取り上げられました。竹内ゼミは、「運命の本と出会える書店へ」と題し、その日の気分や性格に合わせAIによる本の処方せんを発行すると提案し、各大学の教員審査により、最優秀賞を受賞したと紹介されました。 |
4月22日(月) | 日本教育新聞 | 「リーダーのためのメディアガイド」 教職アドバイザーの中村一哉先生の映画書評が、日本教育新聞の「リーダーのためのメディアガイド?映画」欄に掲載されました。「薔薇の名前」(1986年、ジャン?ジャック?アノー監督)をリーダーにお薦めの映画として取り上げました。 |
4月18日(木) | DAILY MORE 他2件 | 「【福岡(ふくおか)?太宰府(だざいふ)?やさしい日本語】春を感じる日本の甘い食べ物の店 照星館【ふりがななし】」 日本語コミュニケーション学科、大塚みさ教授のゼミ生が、集英社の雑誌『MORE』のWebサイトMORE JAPAN「やさしい日本語」のプロジェクトに本学を含む6大学が参加したと上記記事に取り上げられました。MORE JAPANの人気記事を、日本に住む外国の人などにも伝わりやすいよう、やさしい日本語に書き換えた記事が紹介されました。 |
4月17日(水) | 教育学術新聞(東京) | 「足球现场直播,大发体育在线5年度 私立大学の経常費補助金交付額一覧」 日本私立学校振興?共済事業団が公表した足球现场直播,大发体育在线5年度私立大学等経常費補助金交付状況によると、交付を受けた私立など585大学?短期大学?高等専門学校のうち、本学の交付額は162位にランクインしました。 |
4月15日(月) | 朝日新聞デジタル | 「わからないことも共有する AI時代のジャーナリズムと『私』の視点」 社会デザイン学科の田中瑛専任講師が、AI(人工知能)時代のジャーナリズムに求められるものについて取材を受けました。 |
4月15日(月) | 大学ジャーナルオンライン 他2件 | 「2025年度新設大学?学部?学科、規制が強化されるも40校以上が申請」 2025年度に開設する環境デザイン学部が、上記記事に取り上げられました。記事は、文部科学省が、2025年度開設予定の大学を公表し、公立大学、私立大学を合わせて41校と伝えました。 |
4月12日(金) | 大学ジャーナルオンライン 他19件 |
「実践女子学園、新理事長に木島葉子氏が就任 実践女子学園卒の理事長は79年ぶり」 本学園の新理事長に木島葉子氏が就任したと、上記記事に取り上げられました。任期は2024年4月1日から2028年3月31日までの4年間。木島理事長は第2代、第4代平尾壽子理事長以来、79年ぶりの本学卒業生理事長と紹介されました。 |
4月11日(木) | ReseEd 他2件 | 「実践女子大×日体大が連携協定…食とスポーツ融合し新領域へ」 本学と日本体育大学が、連携協力についての協定を締結したと、上記記事に取り上げられました。オリンピック?パラリンピックメダリストなどトップアスリートの輩出に向け、食の力でスポーツの最高学府である日本体育大学をサポートしていくと紹介されました。 |
4月10日(水) | 朝日新聞デジタル 他21件 |
「実践女子大学が、日体大と連携協力協定を締結!食の力でトップアスリートの輩出を!栄養学や食品科学の専門知識でスポーツの最高学府をサポート」 本学と日本体育大学が、連携協力についての協定を締結したとプレスリリースしました。オリンピック?パラリンピックメダリストなどトップアスリートの輩出に向け、栄養学や食品科学の専門知識が豊富な生活科学部食生活科学科を中心に、スポーツの最高学府として知られる日体大を、食の力でサポートすると紹介しました。 |
4月10日(水) | 大学新聞 | 「日野市長から学生に感謝状 実践女子大学」 生活環境学科の浮田采希さんと石井美奈さん(2023年度卒業)が、大坪冬彦日野市長から感謝状、波戸尚子副市長から記念品の贈呈を受けたと上記記事に取り上げられました。学生たちは、日野市「子ども包括支援センターみらいく」のロゴマークおよびイメージキャラクターを髙田名誉教授のもとで制作したと紹介されました。 |
4月10日(水) | PR TIMES | 「【大学DXフォーラム第4弾】2024年度大学経営最前線 ~教育?研究?財務データの可視化で進化~を4月23日(火)オンライン開催」 学校法人先端教育機構「月刊先端教育」主催の大学DXフォーラムにキャリアサポート部の高橋えりかさんが登壇するとプレスリリースされました。本学は、アプリを活用し、入学予定者との接点強化、在学生への情報発信、そして卒業生とのコミュニケーションまで実現をしていると紹介しました。 |
4月8日(月) | 日本経済新聞 他4件 | 「実践女子大学」 本学園が、「5つのテーマ」に関する特別事業(周年記念イベント)を開催すると上記記事に紹介しました。グローバル人材の育成に向けた本学園の取り組みや、世界を舞台に活躍するために今後何が求められるのかを見つめるシンポジウムを開催します。ジャーナリストの池上彰氏が基調講演?パネルディスカッションに登壇すると伝えました。 |
4月8日(月) | Yahoo!ニュース 他1件 |
「『介護ヘルパーの乱』が暴いた国の介護つぶし」 人間社会学科の山根純佳教授が、「ホームヘルパー国家賠償訴訟」の原告側で、登録ヘルパーの介護報酬について調査したと取り上げられました。山根教授は、ホームヘルパー事業所調査で、報酬は皆無に等しい付帯労働は労働時間全体の4割にも及んだと指摘しました。 |
4月8日(月) | AERA dot. | 「〈注目したい皇族方のファッション〉愛子さまご静養で上品なグリーンのワンピに「らしさ」? 着こなしを歴史文化学研究者が解説」 非常勤講師で皇室ファッションに詳しい青木淳子先生が、天皇、皇后両陛下の長女愛子さまの装いについてコメントしました。青木先生は、「成年皇族となられて、シンプルなデザインのファッションからスタートされ、段々とご自身の『らしさ』を出されるようになられたのかもしれません」と記事の中で読み解きました。 |
4月7日(日) | 渋谷のラジオ 10:00~10:55 渋谷のJJラジオ |
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生3人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」第1部に出演しました。第2部では有志団体より、英文学科4年生3名が出演し、学生時代にしたいことについて話しました。 |
4月4日(木) | 大学ジャーナルオンライン 他18件 |
「今、大学の社会連携の取り組みに求められているものとは? 学生の主体性を高める実践女子大学の様々な社会連携」 国文学科の深澤晶久教授が、社会連携の狙いと今後の取り組みについて取材を受けました。深澤教授は、「1コマごとの連携から、大学間の包括連携協定による中長期的な研究まで、多角的に行う取り組みに、本学の全ての学生が関わる姿」とコメントしました。 |
4月1日(月) | 朝日新聞デジタル 他22件 |
「学校法人実践女子学園新理事長に木島葉子が就任--79年ぶりとなる本学卒業生理事長--」 本学園の新理事長に木島葉子氏が就任したとプレスリリースしました。任期は2024年4月1日から2028年3月31日までの4年間。木島理事長は第2代、第4代平尾壽子理事長以来、79年ぶりの本学卒業生理事長と紹介しました。 |
4月1日(月) | 「広報ひの」 | 生活環境学科の浮田采希さんと石井美奈さん(2023年度卒業)が、日野市発行「広報ひの」の表紙に飾られました。学生たちは、日野市「子ども包括支援センターみらいく」のロゴマークおよびイメージキャラクターをデザインしたと紹介されました。 |