英文学科 2023年卒業
英文学科 2023年卒業
※2023年度までのカリキュラムに基づく内容です
メッセージ
当初は将来の選択肢の一つとして1年次から教職課程を履修しましたが、学んでいくうちに、英語教育への関心が強まりました。例えば、聞いたまま真似するだけだった英語の発音も、2年次の「英語音声学」で発声の理論から学ぶことで、発音の質を向上させることができました。この経験から、教育に応用してみたいと思うようになり、ネイティブの先生とも積極的に会話するなどして学びを深めています。2年次前期時間割
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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1 | 教育原理 | 簿記論 Ⅰ | 英語学概論 a | 女性と言語 文化 |
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2 | Paragraph Writing a |
フランス語で 学ぶ フランス語 a |
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3 | 女性と キャリア形成 |
Intermediate Speaking a |
Paragraph Writing a |
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4 | アメリカ文学? 文化講義 a |
Intensive Reading a |
発達?学習 理論 |
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5 | 英語音声学 | イギリス 文学史 a |
アメリカ 文学史 b |
教育制度 |
学科の科目と教職課程に加え、社会で役立ちそうな簿記を副専攻にして検定にも挑みました。
3年次後期時間割
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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1 | 英語科 教育法(4) |
イギリス 文学?文化 講義 d |
イギリス 文学?文化 演習 d |
英文法論 | ||
2 | 児童文学 入門 |
英語科 教育法(3) |
Academic English |
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3 | アメリカ文学? 文化演習 b |
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4 | アメリカ文学? 文化演習 f |
教育課程論 | ||||
5 | 教育相談 | ドイツ語 2b | 言語習得論 |
英語教育への興味が強まったことで、言語習得の理論を専門的に学ぶようになりました。
※時間割等このページの掲載内容は、2021年取材当時のものです。