国文学科著書展
国文学科教員の著書などを紹介します。
新刊紹介
河野龍也(著)
『佐藤春夫と大正日本の感性—物語を超えて』
鼎書房から2019年3月に刊行されました。
横井 孝、久下 裕利 (編)
『王朝文学の古筆切を考える—残欠の映発 (考えるシリーズ2—知の挑発)』
武蔵野書院から2014年5月に刊行されました。
近藤みゆき(著)
『王朝和歌研究の方法』
笠間書院から2015年4月に刊行されました。
- 『実践国文学』88号に掲載された新著紹介は、こちらから御覧いただけます(二つあります)。
- 『実践国文学』88号に掲載された新著紹介は、こちらから御覧いただけます(二つあります)。
- 笠間書院のページはこちら。
宮沢 賢治 著 , 杉田 淳子 編集 , 栗原 敦 監修
『宮沢賢治のオノマトペ集』
筑摩書房から2014年12月に刊行されました。
- 『実践国文学』88号に新著紹介が掲載されました(電子公開はされていません)。
- 筑摩書房のページはこちら。
山内 博之 (著)
『[新版] ロールプレイで学ぶ 中級から上級への日本語会話』
凡人社から2014年12月に刊行されました。