アイザワ証券×JJ現社?篠﨑ゼミ(演習ⅡA?J)⑦
4月の半ばから準備してきた、ベトナムフェスティバル(http://www.vietnamfes.net/)に出店するアイザワ証券のブースにたくさんのお客さんを呼び込むプロジェクトは、6/3-4のフェスを経て、6/7(水)の授業内振り返りをもって終了です。学生は、6/3のみ参加しました。フェス2日分として用意していた参加賞のお菓子650個が、なんと初日の夕方にはなくなり、追加で買いに行くほどの大盛況でした!
今回のプロジェクトで、アイザワ証券さんのTwitterに載せるプロモーションツイートを作成しました。私たちのグループはベトナムの観光地について書くことになり、グループで話し合って観光地や投稿文、ターゲット層を決めました。投稿後5日間のインプレッション数を見て、私たちの班の投稿は他の班より反応が少なく、ターゲティングを絞り過ぎたことが原因ということに気付きました。プロモーションツイートは初めてでしたが、新たな発見が得られて良い経験になりました(松田)
アイザワ証券様の認知と集客の目標に合わせた顧客の設定や企画をディスカッションし、一人一人の意見から目標達成につなげられた。この企画を通して、実際の企業のマーケティングの流れや難しさを学ぶことができた(一班)
イベントの内容を考えたり、実際にTwitterに広告を出したり、今まで行ったことがないので上手くいくのか分からない不安があった。学生だけでなく、社員の方と一緒に話し合いを行えたため、考えを深めやすかった。今回のPJは、投資やベトナムについてなど自分の知らなかった分野の知識を深めるよいきっかけになった。アイザワ証券の社員の一員として、イベントの内容やTwitterの広告も自分たちで考えさせていただき、とてもよい経験となった(ニ班)
アイザワ証券の社員になったつもりでマーケティングや企画の仕事に携わることができました。また、投資やベトナム企業についての新しい知識も得ることができ、非常に貴重な体験となりました。ありがとうございました(三班)
ベトナムフェイスに参加することで、小さなきっかけからもアイザワ証券を知ってもらい、関心をもってもらうことができることを学んだ。ターゲットを絞ることで、伝えたい内容が濃くなりより情報を伝えることができることが分かった。多くの時間をかけてたくさんの人が関わった一つのプロジェクトに関わるなかで、自分たちにできることを発見できた(四班)
プロジェクト開始時は、社会経験のない学生でプロジェクトが完成するのか、証券?ベトナムについて知識がなくてもできるのか等の不安があった。課題やグループワークを通して知識の共有や多様な意見を取り入れることができた。また、プロジェクトに参加したからこそ知ることの出来た知識がたくさんあった(五班)