2019年度ベスト?ティーチング賞について
(2020年12月7日追記)
2019年度ベスト?ティーチング賞を受賞した、島﨑 あかね教授(生活文化学科)、深澤 晶久教授(国文学科)、永井 とも子非常勤講師(大学教育研究センター)、リアン,リッキー?チ?ヤン専任講師(言語文化教育研究センター)による授業を紹介するコンテンツを公開しました。
特色ある「実践の学び」を、ぜひご覧ください。
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(2020年6月17日掲載)
2019年度ベスト?ティーチング賞の選考が6月10日に行われ、以下5名の教員が受賞しました。受賞した教員5人のうち3名は初受賞、2名は2度目の受賞で、表彰式は後日行われます。
選考は学生の授業アンケートに基づき行われ、2019年度は延べ約44,500人の学生がアンケートに回答しました。総合的満足度が上位の授業をピックアップして選考を行い、学生のコメント、履修者数、担当授業の評価平均も加味し、受賞者5人を総合的に判断して選びました。
ベスト?ティーチング賞は、実践女子大学?実践女子大学短期大学部の授業アンケート実施科目である約2,300科目を対象に、先進的な取り組みや教育効果の高い授業を行っている教員を顕彰するため、2015年度から実施しています。2019年度を含め、これまで21人が受賞しています。
2019年度ベスト?ティーチング賞
<2019年度 前期>
島﨑 あかね 教授(生活文化学科)
科目名:「健康体力科学演習」
*2019年度前期開講科目
※島﨑あかね教授は2度目の受賞(2017年度受賞 科目名:「健康運動実習a」)
深澤 晶久 教授(国文学科)
科目名:「オープン講座a」
*2019年度前期開講科目
※深澤晶久教授は2度目の受賞(2015年度受賞 科目名:「グローバル?キャリアデザイン」)
久保田 佳枝 准教授(英語コミュニケーション学科)
科目名:「比較文化論a」
*2019年度前期開講科目
<2019年度 前期後期>
永井 とも子 非常勤講師(大学教育研究センター)
科目名:「伝統文化の理解と実践」
*2019年度前期後期開講科目
<2019年度 後期開講科目>
リアン,リッキー?チ?ヤン 専任講師(言語文化教育研究センター)
科目名:「Essential Listening」
*2019年度後期開講科目
- リアン,リッキー?チ?ヤン専任講師の教員紹介