2018年度ベスト?ティーチング賞について
(2020年1月14日追記)
2018年度ベスト?ティーチング賞を受賞した、松田 純子 教授(生活文化学科)による授業を紹介するコンテンツを公開しました。
特色ある「実践の学び」を、ぜひご覧ください。
(2019年7月26日追記)
2018年度ベスト?ティーチング賞を受賞した、菅野 元行教授(現代生活学科)、原田 謙教授(人間社会学科)、藤原 正道教授(英語コミュニケーション学科)、菅沼 崇 非常勤講師(共通教育)による授業を紹介するコンテンツを公開しました。
特色ある「実践の学び」を、ぜひご覧ください。
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(2019年5月28日掲載)
ベスト?ティーチング賞の選考が3月20日に行われ、2018年度は以下5名の教員が受賞しました。5人はいずれも初受賞で、表彰式は後日行われます。
選考は、学生の授業アンケートに基づき行われ、2018年度は延べ約45,000人の学生がアンケートに回答しました。総合的満足度が上位の授業をピックアップして選考を行い、学生のコメント、履修者数、担当授業の評価平均も加味し、受賞者5人を総合的に判断して選びました。
ベスト?ティーチング賞は、実践女子大学?実践女子大学短期大学部の授業アンケート実施科目である約2,300科目を対象に、先進的な取り組みや教育効果の高い授業を行っている教員を顕彰するため、2015年度から実施しています。2018年度を含め、これまで16人が受賞しています。
2018年度ベスト?ティーチング賞
<2018年度 前期>
◆ 菅野 元行 教授(現代生活学科)
科目名:「環境科学概論」
*2018年度前期開講科目
◆ 原田 謙 教授(人間社会学科)
科目名:「地域社会学」
*2018年度前期開講科目
◆ 藤原 正道 教授(英語コミュニケーション学科)
科目名:「発音演習A」
*2018年度前期開講科目
◆ 菅沼 崇 非常勤講師(共通教育)
科目名:「心理学a」
*2018年度前期開講科目
<2018年度 前期?後期>
◆ 松田 純子 教授(生活文化学科)
科目名:「保育原理1」「保育原理2」
*2018年度前期?後期開講科目