2016年より毎月1回、コミュニティFM「渋谷のラジオ(87.6MHz)」の番組『渋谷商店部(毎週木曜日15:00~15:55)』にて、実践女子大学における東京2020オリンピック?パラリンピック競技大会の推進活動をはじめ、渋谷キャンパスでの取り組み(各種イベントや、教育?研究内容等)および大学の歴史や学祖にまつわるエピソードなどを女子大生の目線で地域に発信しています。
【出演者】
<前半>
コメンテーター:深澤 晶久(実践女子大学 文学部 国文学科 教授)
ゲスト:藤山 健二 様(スポーツニッポン新聞編集委員)
ナビゲーター :近江谷 洋太(実践女子学園 経営企画部 広報課)
英文学科2年生1名、英文学科3年生1名、美学美術史学科3年生1名、現代生活学科3年生1名
<後半>
ナビゲーター :近江谷 洋太(実践女子学園 経営企画部 広報課)
オープンキャンパス学生スタッフ(J-STAFF):人間社会学科2年生1名、人間社会学科3年生1名
【テーマ】
前半:「スポニチ連携授業について」
後半:「オープンキャンパスについて」
【前半「スポニチ連携授業について」の放送内容】
前半は渋谷の実践女子大学で行われた授業「国際理解とキャリア形成」、
通称「スポニチ連携授業」についてお伝えしました。
この授業は「2020東京オリンピック開幕日の7月24日のスポーツ紙1面を作成する」というテーマで、
本学とスポーツニッポン新聞社の連携授業として、2018年より毎年開催しています。
学生がオリンピックパラリンピックに関する記事の作成を行い、
スポーツニッポン新聞社の編集により、
本物さながらの紙面を作成するという授業で、
担当の文学部国文学科深澤晶久教授、講師の藤山健二スポーツニッポン新聞編集委員、
そしてこの授業を受講した4人の学生より授業内容を紹介しました。
学生が授業で作成した紙面
「東京五輪革命 VR対戦 コロナと共存」
「日本金何個? ベテランVS新人」
「今年は汗ではない 美で勝負」
について学生が紹介し、深澤教授と藤山編集委員に講評をいただく形式で、
ZOOMによる事前収録を行いました。
「東京五輪革命 VR対戦 コロナと共存」では、
コロナ禍における新しいオリンピックのモデルとして
VR(ヴァーチャルリアリティ)を利用した競技の可能性について紹介しました。
「日本金何個? ベテランVS新人」では、
まだ知名度のない新人選手や、80歳の超ベテラン馬術選手に触れて、
有名なメダル候補だけではない、金メダル獲得の可能性について紹介しました。
「今年は汗ではない 美で勝負」では、
本学が汗で落ちにくい化粧品を開発したという想定で、
女性アスリートの使用する化粧品について紹介しました。
藤山編集委員からは、学生が紹介した各テーマについて、
女子学生ならではの視点や、自由な発想、
読者を惹きつけるテーマであると高い評価をいただきました。
【後半「オープンキャンパスについて」の放送内容】
後半はコロナ禍における本学のオープンキャンパスについて、
オープンキャンパスを企画?運営する学生組織J-STAFFのメンバーより紹介しました。
本学のオープンキャンパスは、学生主体で運営されているのが特徴で、
受付や来場者の誘導といった当日の運営はもちろん、
プログラムの企画や広報?PRについても、J-STAFFが1から考えて展開しています。
そのJ-STAFFをまとめる幹部スタッフ2名より、
コロナ禍におけるオンラインのオープンキャンパスや、
おススメのプログラムについて紹介しました。
特におススメである「トークライブ」は、J-STAFFが高校時代の夏休みに、
どんなことを悩みオープンキャンパスに来ていたかを思い出しながら、
高校生の悩みに寄り添ってトークを展開するプログラムで、
高校を卒業して間もない学生ならではのユニークな企画について、
元気いっぱいに説明しました。
9月13日(日)のミニオープンキャンパスでも「トークライブ」を開催しますので、
お楽しみに!
【学生の感想】
今回zoomでの収録だったので、緊張せずできました。
原稿をそのまま読んでしまったので、もう少しリアルな感じで話せばよかったと反省しています。
全体として、楽しさが伝わってきたラジオだったので、今後こういう機会があればまた参加したいです。
今回、J-STAFFとして初めて渋谷のラジオに出演させていただきました。
オープンキャンパスでは顔が見えている状態で話しますが、
ラジオなので声だけで思いを伝えるというところに苦労しました。
高校生のことを第一に考えている私たちJ-STAFFの
真剣な思いが皆様に伝わったら幸いです。
今回はZOOMを利用して収録しましたが、
また機会があれば実際にラジオ局に行き、収録したいです!
貴重な経験をありがとうございました!!
【出演者】パーソナリティ(DJ勝)
コメンテーター:深澤 晶久(実践女子大学 文学部 国文学科 教授)
ナビゲーター :近江谷 洋太(実践女子学園 経営企画部 広報課)
駒谷ゼミのみなさん(3年生3名)
英文学科2年生2名
【テーマ】
前半:「JJ Campus Voice!!」
コーナー1:渋谷区中央エリア探検!
コーナー2:オタクは語る!
後半:「株式会社丸山珈琲と実践女子大学の連携授業」
【前半「JJ Campus Voice!!」の放送内容】
駒谷ゼミ制作のラジオ番組「JJ キャンパスボイス!!」コーナーでは、
駒谷ゼミ3年生(よんきーず)による「渋谷中央エリア探検」、「オタクにきいてみよう!」の
2つのコーナーをお届けしました。
コーナー1:渋谷区中央エリア探検!
1月に原宿にオープンした「@cosmeTOKYO(アットコスメトーキョー)」の紹介を行いました。
学生が実際に行って見たオープン当日の様子や、経営会社である株式会社アイスタイル様から頂いた
書面インタビューの内容もお届けしました。
ただのコスメストアではなく、SNSやアプリと融合した施設ということで、
駒谷ゼミ学生ならではの視点で語りました。
また、女子には欠かせない「コスメ」の話題は、いつも以上に盛り上がりました。
コーナー2:オタクに聞いてみよう!
学生の卒論テーマ「デジタル教科書」について語り合いました。
現在様々な教科で導入が進められているデジタル教科書。
デジタル教科書や電子黒板の導入により、教育の質が上がるだけでなく、
教員の負担も減るのではないかという持論を展開しました。
また、「滝沢歌舞伎」をテーマにしている学生は、
舞台の演出に焦点を当てた研究内容についてお話ししました。
「よんきーず」の放送は今回で終了となります。1年間ありがとうございました。
次回からは「ごきーず」のメンバーが担当しますので、引き続きよろしくお願い致します!
【後半:「株式会社丸山珈琲と実践女子大学の連携授業」の放送内容】
「実践キャリアプランニング」という授業内で行った、「丸山珈琲」との産学連携授業をお届けしました。
このプログラムは、「渋谷女子にスペシャルティーコーヒーバックを広めよう!(丸山珈琲)渋谷店を活用してPR施策ならびにコーヒーバックに絡めて渋谷店全体のPR施策を考える」をテーマに、受講している学生を数チームに分け、それぞれのチームで施策を考えて丸山社長に直接プレゼンを行うというものです。
授業自体は2回という少ない回数の中、授業外でも集まって企画を考えたり、より分かりやすい資料を作成するためにはどうすればいいか、試行錯誤している様子を見ていた深澤教授からは、「今までの授業で一番みなさんが生き生きしていた」というコメントも。
実際にプレゼンに参加した学生からは、「社長の前で話すのは本当に緊張した!」「本当に言いたかったことが伝わらなくて悔しかった!」など、様々な感想が伺えました。
いつもより少しアカデミックな内容でしたが、参加した2人の楽しそうな様子や、現役大学生のリアルな声をお届けできたと思います。
【出演者】パーソナリティ(DJ勝)
駒谷真美(実践女子大学 人間社会学科 教授)
駒谷ゼミのみなさん(3年生3名、2年生10名)
【テーマ】
「JJ Campus Voice!!」
コーナー1:JJに聞いてみよう!特集「先輩に聞いてみよう!」
コーナー2:オタクは語る!
コーナー3:渋谷区中央エリア探検!
【「JJ Campus Voice!!」の放送内容】
駒谷ゼミ制作のラジオ番組「JJ Campus Voice!!」は通常30分の放送時間ですが、
今回も特別版として1時間、3つのコーナーと、特別企画をお届けしました。
今回はよんきーず(3年生)に加え、後輩のごきーずが参加し、史上最多である14名が出演しました。
コーナー1:JJにきてみよう!
(特別企画:先輩に聞いてみよう!)
前半は、来年度駒谷ゼミになる後輩のごきーずが抱える疑問?質問によんきーずの先輩が答えました。
「駒谷ゼミに入ってよかったことや楽しかったことは?」「ラジオに出演する際に気を付けていることは?」という
後輩らしい質問から、「私は〇〇オタクなんです!先輩はどうですか??」など、賑やかな様子で進行しました。
また、DJ勝さんの発案で「JJ Campus Voice!!」のジングルを作成することになり、番組内でジングルを作成しました。
次回以降今回収録したジングルが使用されるかもしれません。お楽しみに!
ついつい話が盛り上がり、予定時間を少しオーバーしてしまうというハプニングもありましたが、後輩ごきーずは緊張しながらも、
先輩のよんきーずとDJ勝さんとの会話を楽しみ、堂々とした初出演を終えました。
コーナー2:オタクは語る!
後半は3年生のよんきーず2名が出演し、安定感のある進行に、先輩の貫録が伺えました。
それぞれの卒業論文(卒論)テーマである「eスポーツについて」「アイドルについて」のお話ししました。
コーナー3:渋谷区中央エリア探検!
今回は2人が実際に体験したARゲームについてお話ししました。
このARゲームは制限時間90分以内で渋谷中に仕掛けられた謎を解くというもので、実際に体験をしてみると、
ストーリーがおもしろい!初心者でも楽しめました!というだけでなく、見慣れた渋谷の街並みが知らないもののように見えた
そうです。また、制作元へのインタビューを紹介するなど、ただ楽しむだけでなくしっかりと魅力を伝えることができました。
【出演者】パーソナリティ(DJ勝)
駒谷ゼミのみなさん(3年生4名)
【テーマ】
「JJ Campus Voice!!」
コーナー1:オタクは語る!
コーナー2:JJに聞いてみよう!特集「大晦日のエピソード」
コーナー3:JJに聞いてみよう!特集「年賀状のエピソード」
コーナー4:今年の抱負
【「JJ Campus Voice!!」の放送内容】
駒谷ゼミ制作のラジオ番組「JJ Campus Voice!!」は通常30分の放送時間ですが、今回は特別版として1時間、4つのコーナーをお届けしました。
コーナー1:オタクは語る!
今回は卒業論文(卒論)制作についてお届けしました。自分たちの卒論テーマを発表し、具体的にどのような内容なのかをお話ししました。
卒論テーマを発表するとDJ勝さんから「それはどのような内容?」という質問があり、それぞれ大いに語りました。
コーナー2:JJに聞いてみよう!特集「大晦日のエピソード」
DJ勝さんと、大晦日や年末年始の過ごし方についてお話ししました。「大晦日にはアルバイトをしていました!」、「実は1/1が誕生日だったんです!」と、
様々なエピソードを披露したり、駒谷先生の授業で実施した「大晦日にどのテレビ番組をみていたか」というWEBアンケート結果をもとにお話しするなど、
楽しい年末年始の様子が伺えました。
コーナー3:JJに聞いてみよう!特集「年賀状のエピソード」
「新年の挨拶はどのようにおこなったか」をもとに、年賀状のエピソードなどをお話ししました。
コーナー2と同じく授業でのWEBアンケート結果を見ると、LINE?Instagram?TwitterなどのSNSを使用した学生が大半を占め、若者の年賀状離れが伺える内容でした。
コーナー4:今年の抱負
新年特別版らしく、「2020年の抱負」についてそれぞれお話ししました。現在3年生のパーソナリティが気になるのはやはり「就職活動」。
様々な話題に話が変わるも、最後は「内定欲しいね」と不安な声が出てしまいます。しかし、2020年はオリンピックイヤーということで、明るい1年にしましょう!と締めくくりました。
【出演者】パーソナリティ(DJ勝)
<前半>駒谷真美(実践女子大学 人間社会学科 教授)、駒谷ゼミのみなさん(3年生3名)
<後半>コメンテーター 深澤晶久(実践女子大学 文学部国文学科 教授)、大谷友香(実践女子大学 学生総合支援センター)
実践女子大学オリパラチーム学生(4名)
【テーマ】
前半:「JJ Campus Voice!!」
コーナー1:「オタクは語る!」
コーナー2:「JJに聞いてみいよう!」
コーナー3:「渋谷区中央エリア探検!」
後半:ALL JISSEN FESTIVAL
【前半「「JJ Campus Voice!!」」の放送内容】
駒谷ゼミ制作のラジオ番組「JJ キャンパスボイス!!」がコーナーでは、今回も「オタクは語る!」、「JJに聞いてみた!」、「渋谷中央エリア探検」3つのコーナーをお届けしました。
「オタクは語る!」コーナーでは、学生それぞれの趣味(オタクなもの)に焦点をあてて、アナと雪の女王2、人気若手俳優の瀬戸利樹、ジャニーズ主演の映画「ブラック校則」について大いに語りました。
「JJに聞いてみた!」コーナーでは、クリスマスの思い出を語り合いました。DJ勝さんのクリスマスの思い出も交えながら、忘れられないクリスマスプレゼントについてエピソードを披露しました。幼少時代のプレゼントについてエピソードが飛び交うなど、いかにクリスマスプレゼントが思い出として印象に残るかが、世のサンタさん達に伝わる内容となりました。
「渋谷中央エリア探検」
11月22日にリニューアルした渋谷PARCOの地下1Fのお店紹介を行いました。VRテーマパークが運営するカフェで楽しめるゲームの紹介を行ったほか、柚子とチーズケーキのパフェやカシスとチョコレートのパフェ、「極みや」のハンバーグの紹介など、グルメレポートを披露して大いに盛り上がりました。
【後半】ALL JISSEN FESTIVAL
後半は実践女子大学渋谷キャンパス所属の有志学生4名と深澤先生、学生支援課の大谷さんと一緒に、東京2020組織委員会が主催するAll Jissen Festivalの魅力について話しました。
make the beat やボッチャ大会、懇親会と、各々注目する企画は違いますが、どれも女子大生ならではの視点と参加型ならではの魅力が詰まった企画になることを伝えました。また5年に渡る女子大生フォーラムのラストを飾るイベントというこということもあり、実践女子中高生をはじめ、大学を卒業した先輩方が一堂に渋谷キャンパスに集まる、その人数の大きさに一同驚きと共にイベントへの期待感を膨らませていました。
オリンピック開催中も各々楽しみ方は違いますが、実践女子大の中でも、オリンピック?パラリンピックを盛り上げていきたいと思います。
【学生の感想】
当初は、私にできるだろうかと思っておりましたが、いざ始まってみたらJJ同士のガールズトークそのもので番組が進行していき、つかの間の30分でした。
私は、本日のオンエアにあたって自分でカンペを作成していたのですが、自分の伝えたかったことに加え、カンペに書いてなかったこともアドリブで入れて話せたので達成感を感じました。
また、ナビゲーターのシキさんが、各コメンテーターに均等に話を振っており、コメンテーターへのレスポンスの機敏さ、間の取り方が上手だったのが印象的でした。限られた時間の中でお伝えすることの大変さ、いかにリスナーの方々に楽しんでいただけるかを常に考えながらコメントしていくことの重要性を学びました。
最後に、初体験でしたが、とても和気あいあいとした雰囲気の中でお話できてとても楽しかったです!
ナビ担当ということもあり、始めすごく緊張しました。それでもほかのメンバーのサポートのおかげで最後までやりきることが出来、ラジオ終了後は達成感でいっぱいでした。
終わってみると、もっとこういえば良かった、これについて話せばよかったなど、反省点が多く、少し悔しいです。でもラジオを聞いていた両親などから、All Jissen Festival楽しそうだね、と言って貰えたので、All Jissen Festivalの楽しそうな雰囲気が伝わったのだと思い、安心しました。と同時に生放送で発信することの難しさを痛感しました。
また機会があればリベンジしたいと思いました。本当に貴重かつ充実した時間を経験することが出来、とても嬉しく思います。
【出演者】パーソナリティ(DJ勝)
<前半>駒谷ゼミのみなさん(3年生3名)
<後半>ナビゲーター 近江谷(実践女子学園 経営企画部広報課)、実践女子大学渋谷キャンパス所属学生(4名)
【テーマ】
前半:「JJ Campus Voice!!」
コーナー1:「オタクは語る!」
コーナー2:「JJに聞いてみいよう!」
コーナー3:「渋谷区中央エリア探検!」
後半:女子大生から見たオリンピック?パラリンピックの魅力
【前半「「JJ Campus Voice!!」」の放送内容】
駒谷ゼミ制作のラジオ番組「JJ キャンパスボイス!!」がコーナーでは、今回も「オタクは語る!」、「JJに聞いてみた!」、「渋谷中央エリア探検」3つのコーナーをお届けしました。
「オタクは語る!」コーナーでは、学生それぞれの趣味(オタクなもの)に焦点をあてて、2.5次元俳優やジャニーズ、プロ野球に興味を持ったきっかけや好きな選手について大いに語りました。
「JJに聞いてみた!」コーナーでは、DJ勝さんのハロウィンエピソードも交えながら、渋谷に通う女子学生のハロウィンの過ごし方や現状のハロウィンの問題点など、社会問題にまで?話がおよびました。コーナーの途中ではDJ勝さんから渋谷産の蜂蜜リップのプレゼントもいただきました。
「渋谷中央エリア探検」
オープンして間もない渋谷スクランブルスクエアでのグルメ紹介を行い、新規オープンしたうどん屋さんやスイーツの情報を提供しました。
女子大生ならではの視点、感性でグルメレポートを披露して大いに盛り上がりました。
【学生の感想】
?限られた時間の中で、より分かりやすく伝える為に多くの情報量から取捨選択し、さらにそれを生放送で伝えるということの難しさを実感しました。また、自分たちで番組を制作することによって話したいことのイメージも膨らみ、3人で楽しく取り組めました。
?今回のラジオは自分たちで企画したため、お店選びやコーナーの内容を決めるのは大変でしたがその分楽しくやることが出来ました。タイムテーブルを考えても本番はその通りには行かないのでヒヤッとしましたが、皆で上手く調整して話せたと思います!
?取材先や番組構成なども自分たちで考えた為上手くいくか不安もありましたが、3人でしっかりと役割分担を行うことができ、楽しんで本番の放送を終えることができました!
【後半】女子大生から見たオリンピック?パラリンピックの魅力
後半は実践女子大学渋谷キャンパス所属の有志学生4名により、東京2020オリンピック?パラリンピックの注目競技や注目選手、参加予定のボランティアについて、女子大生目線で語っていただきました。中学校の同級生にスポーツクライミング代表がいたり、実際にボランティアに参加する学生がいたりと、意外にも実践女子大生の身近にオリンピックパラリンピックがあることに、一同驚き、盛り上がりました。
【学生の感想】
?今回のテーマを機会に、東京オリンピックのことや学校がどのようにオリンピック?パラリンピックに向けての活動をしているかを知るいい機会になりました!
ナビゲーターとしても、落ち着いて全体をまとめることができてよかったです!
?今回のラジオでは、オリンピック?パラリンピックについてお話させて頂きました。私自身は、スポーツをすることはあってもあまり観戦をしないので、今回のテーマで話をするとなった時に少し困りました。しかし、これを機にオリンピックについて調べ、少し関心を持つことが出来ました。また、一緒に参加した学生からの話がとても興味深く、パラリンピックの迫力や、それが電車の広告で見られることを知れたことはとても良かったです。ラジオの参加は個人的には3回目になり慣れてきたのか、収録前の学生メンバーとの会話も盛り上がり、とても楽しい回になりました。
【出演者】パーソナリティ(DJ勝)
<前半>駒谷真美(実践女子大学 人間社会学科 教授)、駒谷ゼミのみなさん(3年生3名)
<後半>ナビゲーター 近江谷(実践女子学園 経営企画部広報課)、常磐祭実行委員会2名(委員長、副委員長)
【テーマ】
前半:「JJ Campus Voice!!」
後半:実践女子大学学園祭(常磐祭)PR
コーナー1:「オタクは語る!」
コーナー2:「JJに聞いてみいよう!」
コーナー3:「渋谷区中央エリア探検!」
【前半「「JJ Campus Voice!!」」の放送内容】
駒谷ゼミ制作のラジオ番組「JJ キャンパスボイス!!」が始動しました。
「オタクは語る!」、「JJに聞いてみた!」、「渋谷中央エリア探検」3つのコーナーで、増税前の駆け込み需要や、還元により普及拡大が見込まれるキャッシュレス決済など、旬な話題をイマドキの女子大生目線でお伝えしました。特に、「渋谷区中央エリア探検!」で訪問した原宿の回転スイーツのお店「MASION ABLE Cafe RonRon」の話題は盛り上がり、放送後にラジオのディレクターが訪問するなど、反響がありました。
【学生の感想】
?前期までの放送は、決められたスケジュールで出演して話すという感じでしたが、今回は自分たちで企画や段取りを考えて、取材もおこなったため、大変だった面は多かったです。その分、達成感もあり、楽しく収録できました。
?今流行っている話題のことなどについて取り上げ、みんなで話し合うことができて、非常に楽しかったです。
?自分の伝えたいことを言葉だけでリスナーの人に伝えるのは難しいなと思いました。今回は今までとは違い、取材先や構成など全て一から自分たちで話し合いました。だからこそ、「自分たちの番組なんだ」という思いも強く、楽しんで収録ができたと思います。
【後半「実践女子大学学園祭(常磐祭)PR」の放送内容】
後半では常磐祭実行委員会の委員2名に加え、実践女子学園広報課の近江谷も参加し、10月12日、13日に開催する渋谷キャンパス常磐祭(台風の影響で11月23日、24日に延期)について告知を兼ねて概要やゲスト俳優のトークショーなど、お勧めイベントについてお話ししました。常磐祭グルメの話では、流行のタピオカを取り入れた「タピオカプリン」がどんな食感なんだろう?ととても盛り上がりました。常磐祭実行委員の学生は全員が初参加でしたが、和気あいあいとラジオ収録を楽しみました。
【学生の感想】
今回、初めてラジオといった媒体で常磐祭のPRを行いました。私自身も初めてのラジオ放送だったので直前まで不安でしたが、程よい緊張感の中、楽しみながらお話することができました。常磐祭おすすめグルメから俳優?声優のトークショー、ミス実践コンテストなど幅広く常磐祭について紹介させていただき、より一層常磐祭にむけての気持ちも高まりました。来年度も宜しければ参加させていただきたいと思っています。貴重な体験、PRの機会をありがとうございました。
【放送日時】9月5日(木) 15:00~15:55
【出演者】パーソナリティ(DJ勝)
<前半> ナビゲーター 山口義憲(実践女子学園企画広報部)
コメンテーター 駒谷真美(実践女子大学 人間社会学科 教授)
駒谷ゼミのみなさん(3年生3名)
【テーマ】コーナー1:「オタクは語る!」
コーナー2:「JJに聞いてみいよう!」
コーナー3:「渋谷区中央エリア探検!」
放送内容
10月から始まる駒谷ゼミ制作ラジオ番組「JJ キャンパスボイス!!」の紹介をメインに
3つのコーナー展開について、駒ゼミ生とDJ勝さんが楽しくおしゃべりしました。
コーナー1:「オタクは語る!」
駒ゼミ生の卒論テーマとテーマ設定についての背景と動機、卒論進行状況について報告。駒谷教授の卒論指導風景の一部もラジオを通じて紹介されました。
コーナー2:「JJに聞いてみよう!」
①学園祭や市民公開講座など、実践女子大学の最新ニュースを伝えます。
②リスナーからのお便りを募集、リクエストも大歓迎!宛先は駒谷メディアラボのホームページ、お問い合わせコーナーまで(http://komayalab.com/otoiawase.html)。
大学の企画広報部と駒谷教授にメールが届きます。
コーナー3:「渋谷区中央エリア探検!」
渋谷中央エリアのファッション?カフェ?スィーツ店などを取材し、いち早く情報を伝えるコーナーと紹介したところ、DJ勝さんから、ロフトのコスメイベント(おみやげ付き、桜ヶ丘でのハロウィーン、スクランブル11月1日オープン、渋谷パルコ11月22日オープンなどなどの情報がもたらされ、学生たちの取材探検意欲は最高潮に高まりました。
【放送日時】8月1日(木) 15:00~15:55
【出演者】パーソナリティ(DJ勝)
ナビゲーター 山口義憲(実践女子学園企画広報部)
コメンテーター 深澤晶久(実践女子大学 文学部国文学科 教授)
ゲスト 藤山健二(株式会社スポーツニッポン新聞社 記者)
実践女子大学渋谷キャンパス所属学生(3名)
【テーマ】オリパラ&スポニチ連携授業
参加学生の放送レポート
8月1日の渋谷のラジオは、初めてのラジオ参加となる実践女子大学人間社会学部2年の3人による放送でした。
今回は、深澤先生担当の授業「国際理解とキャリア形成」のオリンピック?パラリンピック連携講座にて行ったスポーツニッポンさんとのコラボ企画について、お話しさせていただきました。
コラボ企画は、私たちがオリンピック?パラリンピックにまつわるテーマに基づいたスポーツ紙の一面を各チームで考え、それらを実際にスポニチさんが一面の紙面として作成してくださるという企画でした。
今回は、その一面紙の発表とオリンピックに対しての思いを放送させていただきました。
放送でもお伝えした通り、今回このコラボ企画という形でオリンピック?パラリンピックと関わりを持ちましたが、今後も様々な形で関わっていければと思います。
また登場できる機会を楽しみにしております。ありがとうございました。
【放送日時】7月4日(木) 15:00~15:55
【出演者】
<前半> ナビゲーター 山口義憲(実践女子学園企画広報部)
コメンテーター 駒谷真美(実践女子大学 人間社会学科 教授)
駒谷ゼミのみなさん(3年生3名)
<後半> 実践女子大学渋谷キャンパス所属学生(3名)
【テーマ】前半:こまさんに訊いてみようのコーナー
後半:渋谷でおもてなし
参加学生の放送レポート
7月の渋谷のラジオは前半3名、後半3名の計6名での出演となりました。
前半では駒谷ゼミ生3名に加え、駒谷教授と企画広報室の山口さんにも参加していただきました。ゼミに入った理由と卒論テーマについて、駒谷教授による「こまさんに訊いてみよう」のコーナーの2本立てでお送りしました。卒論テーマは個々の好きなものを取り上げているということで、どれも興味深いテーマとなっており、できあがった卒論を是非読んでみたい!と思いながら聞いていました。「こまさんに訊いてみよう」のコーナーでは、「足球现场直播,大发体育在线のこどもたちへ!楽しい夏休みの前にメディアの落とし穴に注意です!!」というテーマで、ゲームで得られる能力?楽しさや危険性についてお話をしました。
後半では渋谷キャンパスに通う2年生2名、4年生1名と広報室の山口さんでお送りしました。通年テーマの「渋谷のおもてなし」についてと、それぞれの夏休みについてお話ししました。それぞれが渋谷のおすすめについて熱く語り、プラネタリウムやシカゴピザ、ラーメン屋さんの話でとても盛り上がり、情報交換もしっかりしました。
学生の感想
?今回3回目の出演だったので、緊張はなく最後まで楽しくおしゃべりできました!共演者の方々とも仲良くお話できたのでよかったです。
【放送日時】6月6日(木) 15:00~15:55
【出演者】パーソナリティ(DJ勝)
<前半> ナビゲーター 山口義憲(実践女子学園企画広報部)
コメンテーター 駒谷真美(実践女子大学 人間社会学科 教授)
駒谷ゼミのみなさん(3年生3名)
<後半> 実践女子大学渋谷キャンパス所属学生(4名)
【テーマ】前半:りんごプロジェクトについて
後半:渋谷でおもてなし
参加学生の放送レポート
6月の渋谷のラジオは総勢7名での参加となりました。
前半では駒谷ゼミ生3名と駒谷教授、山口さんにも参加いただき、実践女子大生はゼミで何を学んでいるのかについて話をしました。そのなかで、集英社と実践女子でコラボしたりんごプロジェクトについて紹介させていただきました。
後半では渋谷キャンパスに通う学生4名で、女子大学生目線での「渋谷でおもてなし」というテーマのもと話をしました。おすすめのタピオカや、渋谷の静かでおしゃれな一面など女子大生ならではのトークになりました。
今回が初参加のメンバーが多いなかでの収録でしたが、楽しく取り組むことが出来ました。
学生の感想
?今回、初めて発信する側としてラジオを体験させていただきました。女子大生目線のトークとは言え、多くの人が聞いているラジオで話をするのは緊張しました。しかし、もともと話をするのが好きということもあり、とても楽しく過ごすことが出来ました。一緒にラジオ出演をした学生からも、刺激を貰うことができ、いい経験をさせてもらいました。これからは、今まで以上にアンテナを張って、話の引き出しを増やしていこうと思います。自分の成長を感じられる機会にもなると思うので、また機会があれば是非参加したいです。
?渋谷のおもてなしということでオススメの場所を発信できて楽しかったです!みなさんがラジオを聞いて少しでも興味を持ってくだされば幸いです!オリンピックに向けて渋谷がどんどん盛り上がっていくことを期待しています!
【放送日時】3月14日(木) 15:00~15:55
【出演者】パーソナリティ(KATSU佐藤)
<前半> ナビゲーター 山口義憲(実践女子学園企画広報部)
コメンテーター 青井敦子(実践女子学園総務部)
実践女子学園フェスティバル(Jフェス)のみなさん(2年生3名)
<後半> 文学部 国文学科 深澤晶久教授
実践女子大学オリパラプロジェクトのみなさん(4年生4名)
【テーマ】前半:実践女子学園フェスティバルについて(Jフェス)
後半:実践女子大学オリパラプロジェクトについて
参加学生の放送レポート
年度末最後の渋谷ラジオは総勢10名での参加となりました。
前半では、2月に引き続き、実践女子学園フェスティバル(Jフェス)に向け活動を行っている広報担当の学生3名と職員2名でJフェスについて話をしました。
後半では、今までオリパラプロジェクトの学生として頑張ってくれた4年生の学生4名と深澤先生にも参加いただき、オリパラ活動の振返りと今後の展望について話をしていただきました。
3月で卒業するオリパラ学生の4名からは、深澤先生への感謝の気持ちをサプライズ企画でおこない、深澤先生からも卒業する学生へ熱いメッセージとサプライズの曲プレゼントがありました。
実践女子大学の教員と学生の繋がりがわかる、感動のラジオ放送となりました。
学生の感想
?ラジオに出演するのは初めてでした。まさか自分がラジオに出演するなんて思ってもいなく、出演が決まった時はとても不安でした。いざ当日になってみると緊張はなく、落ち着いてラジオ出演ができ、話す瞬間だけは少し緊張しましたが、何とか伝えることができました。ラジオでは、限られた時間の中でリスナーの方々にわかりやすく伝える難しさと、伝えたいことを会話でわかりやすく伝えていくということを学びました。ラジオに出演するという貴重な経験をすることができて本当に良かったです。有難うございました!今回を機に渋谷ラジオの沢山のリスナーの方々がJフェスに興味を持っていただけたらとても嬉しく思います。
?ラジオに出演することが初めての経験で、とても緊張しましたが、短く決められた時間の中で、自分たちの活動のことをしっかり伝えることができました。また、普段の活動では、自分のチームのことしか知ることができませんでしたが、一緒に出演した2チームのメンバーと、それぞれの悩みや、問題点を共有することができ、とても良い時間を過ごすことができました。貴重な経験を有難うございました。
?私にとって渋谷ラジオの出演は2018年1月の放送以来でした。今回は、間もなく卒業するということで、今までお世話になった深澤先生や仲間に感謝を伝えたいと思い出演しました。短い時間でしたが、自分が実践オリパラプロジェクトに参加したときの思い出を語りました。このプロジェクトを通じ、人間として大きく成長できました。また、自分の興味?関心の幅が広がり、ますます2020年に向けて期待が高まりました。久しぶりのラジオは、緊張もありましたが、本当に楽しいひと時でした。最後になりますが、スタッフや出演者の方々、リスナーの皆さん、有難うございました。また、来月からも後輩たちの放送をお楽しみに。
?思い出深い最後の出演となりました。オリパラメンバーと共に締めくくることができ良かったということと、何より深澤先生との出演が念願叶い嬉しい限りです。先生から曲のプレゼントには驚きました!先生、有難うございました。何度かの出演を通して学んだ「伝える」ということを社会人としても活かしていきたいです。
【放送日時】2月14日(木) 15:00~15:55
【出演者】パーソナリティ(KATSU佐藤)
ナビゲーター 山口義憲(実践女子学園企画広報部)
コメンテーター 青井敦子(実践女子学園総務部)
実践女子学園フェスティバル(Jフェス)のみなさん(2年生4名)
【テーマ】実践女子学園フェスティバルについて(Jフェス)
参加学生の放送レポート
実践女子学園フェスティバル(Jフェス)に向け活動を行っている広報担当の学生4名と職員2名でJフェスについて話をしました。前半では、Jフェスの概要や各担当(グッズ製作担当、模擬店担当、野外ステージ担当、PR担当)から具体的な内容と進行状況について話をしました。後半では、学生の皆がなぜJフェスをやろうと思ったのか、動機やその思いについて話をしました。
Jフェスとは、5月11日(土)、12日(日)に開催される本学120周年をみんなで祝う特別なイベントです。今後も渋谷ラジオを通じてJフェス情報をお届けしますので楽しみにしてください。
学生の感想
?ラジオは身近な存在でしたが、まさか自分が出ることになるとは思ってもいなかったのでとても緊張しました。しかし、KATSU佐藤さんや職員の方、一緒に出演したJフェス学生スタッフの友人たちと共に和やかな雰囲気で進めることができたので良かったです。聴いてくださっている方々からの反応がリアルタイムで分かるため一緒に進めている感じがして楽しかったです。また、その反応から興味をもっていただけたことや、感想などが分かり嬉しかったです。情報の話し方などつたないことが多くあったなと反省することも多いですが、Twitterをフォローしていただけたり応援のお言葉をいただけたりしたので少しでも伝えることができたのだと感じることができました。とても貴重な体験ができました。
?まさかラジオに出演できるとは思ってもいなかったので、打合せから本番が始まるまでとても緊張していました。本番は、自分が代表してチームの頑張りや、Jフェスを全国のリスナーの方々にどうしたら分かりやすくアピールしながら伝えられるかを1番に考えて話しました。また、本番が始まると緊張も忘れてあっという間に時間が過ぎるくらい楽しく感じましたし、全国の人が聴くラジオに出演したということは一生忘れられない貴重な経験になりました。今回のラジオを機にJフェスに興味を持っていただき、行きたいと思ってくださる方が増えていただけるととても嬉しいです。
?ラジオは普段何気なく聴いており、まさかそのラジオに自分が出れるなんて思ってもいませんでした。とても貴重な体験が出来て嬉しく思います。聴いてくれている人の感想をリアルタイムで確認できたりするところも面白く、話しながらとてもワクワクしていました。一緒に出演した学生は、初対面の学生がほとんどでしたが、このラジオをきっかけに仲良くなることが出来て、とても嬉しく思います。これからみんなでJフェスを盛り上げていこうという気持ちがさらに強くなりました。今回ラジオ放送が出来て本当に良かったです。機会があればぜひまた出演してみたいと思いました。ありがとうございました!
?一生涯でまさか自分がラジオに出演するとは思ってもいませんでした。ラジオ出演ができ、とても良い経験になりました。事前の打合せに参加ができなく、ラジオで伝える内容も多かったのでとても緊張していましたが、みんなが気さくに話しかけてくれたおかげで、楽しみながら放送することができました!ありがとうございました!
【放送日時】1月10日(木) 15:00~15:55
【出演者】パーソナリティ(KATSU佐藤)
実践女子大学オリパラプロジェクトのみなさん(4年生3名)
【テーマ】「2019」新しい尽くし / 「渋谷」新しい尽くし
参加学生の放送レポート
2019年、年明け最初の渋谷のラジオとなった今回は、ピンクプリン、ゆきち、まるちゃん、3人が出演しました。出演者は全員4年生!4月からそれぞれ、新生活を控えた3人で、賑やかな女子大生トークを繰り広げました。
今月は、前半に「2019年 新しい尽くし!」後半に「渋谷の新しい尽くし!」というテーマでお届けしました。
まずは一人一人、自己紹介と共に今年の目標を漢字一文字に表して発表!どのように過ごしたいか…漠然と考えていたことを、ここで一文字に込め、意気込みとともに語りました。
「2019年 新しい尽くし!」では、出演者それぞれの新生活について話をする中で、最新の出来事としてお正月の話題になりました。ピンクプリン、ゆきちは初詣に行き、おみくじを引いた結果…!?おみくじで引き当てた運勢をそれぞれがどう受け止めるのか、Katsu 佐藤さんも交えてとても盛り上がりました。また、まるちゃんからはその初詣に行くまでに起こった新年初ハプニングの話もありました。
今月の音楽は、ピンクプリン選曲のFANKY MONKEY BABYS『ちっぽけな勇気』。新しい尽くしな環境の中、勇気を持って進んでいきたいという、選曲に込めた思いを紹介してくれました。
後半は、「渋谷の新しい尽くし!」ということで、日に日に開発が進む渋谷の街についてトークを弾ませました。新たに建設中の『SHIBUYA SKY』や、渋谷の街と、六本木方面を繋いだイベントも計画されているお話など様々な話題が出てきました。私たち4年生は、卒業すると渋谷から離れてしまう人もいるため、「4年間通った渋谷の光景を目に焼き付けておかなきゃね!戻ってきた時に新しい景色が広がっていることもとても楽しみだね!」と話しました。
2019年は、実践女子も120周年という一つの大きな節目を迎える大切な年です!ラジオ内でも少しお話しましたが、120周年を記念した式典やイベントも盛り沢山!これからも、実践女子大学から目が離せません!
また、4年生3名にとっては今回が最後のラジオ出演でした。いつも通り明るい雰囲気でお届けしていたラジオも、終盤になると、一気に寂しさが込み上げてくる場面がありました。毎月、渋谷のラジオを通じて渋谷の街と実践女子について、一人でも多くの方に興味を持っていただきたいと思い、様々なことを発信してまいりました。少しでも楽しんでいただけていましたら幸いです。ラジオでお話させていただいたことは、私たち一人一人にとっても大変貴重で、大学生活を彩るかけがえのない1ページとなりました。「やっと緊張もほぐれて楽しくなってきた時に卒業だなんて…!」と、寂しい気持ちもありますが、この経験を糧に、そしてひとつの節目として、気持ちを新たに次のステップへと進みたいと思います!関わってくださった、全ての方々に感謝いたします。ありがとうございました。
今後も、渋谷のラジオが実践女子大学と渋谷の街を繋ぐ架け橋となりますように!本当にありがとうございました。
学生の感想
?年が明けておめでたい月に最後の出演が出来て良かったです。新しい尽くしのテーマでこれからがさらに楽しみになりました。約1年半ラジオに出演させて頂き、本当に楽しい時間を過ごしました。ありがとうございました。これから後輩達がもっと活躍してくれることを期待しています!
?渋谷のラジオで出来事は忘れることのない大切な思い出となりました。貴重な体験を与えてくださり本当にありがとうございました。
【放送日時】12月13日(木) 15:00~15:55
【出演者】パーソナリティ(KATSU佐藤)
実践女子大学オリパラプロジェクトのみなさん(4年生2名、3年生1名、1年生1名)
【主なテーマ】「クリスマス」
参加学生の放送レポート
今回の出演は4年生のゆきち、初主演の同じく4年生のセブン、3年生のまるみな、1年生のラジナナの計4名でした!
今月のテーマは前半が「クリスマス」、後半が「冬休みの過ごし方」でした。「クリスマス」といえばイルミネーションと盛り上がった私達は、自分達がおすすめするイルミネーションの場所や思い出を語り合い
「インスタ映え?!」が止まらないトークを繰り広げました。
渋谷の「青の洞窟」はもちろん、恵比寿の「恵比寿ガーデンプレイス」や大阪「USJ」、新橋?汐留のイルミネーションなど2月までやっている場所もあるので、クリスマスを過ぎても行ける!と喜ぶ女子大生4人でした。
後半の「冬休みの過ごし方」では、渋谷のラジオさんがTwitterのハッシュタグでリスナーの方々にも聞き
体のメンテナンスやおいしそうなお菓子作りなどのコメントが寄せられる中、私達は大掃除や福袋購入などが話題に上がりました。
福袋を開ける楽しみや姉妹で共有する楽しみなど女の子にとって大切な行事!正月がとても楽しみです。
クリスマスや冬休みがテーマだったのでお喋りが止まらない4人とDJ KATSUさんを巻き込んだ今回のラジオは
話し足りないと感じるほどギュッと詰まった時間となりました。
皆さんもぜひまだ行っていないイルミネーションに足を運び、平成最後の年末年始を楽しんでみてはいかがでしょうか。
学生の感想
?2度目の参加となりましたが、まだまだとても緊張しました。反省点は多々ありますが、電波に声を乗せることができ幸せでした。また、先輩方と一緒に出演できてとても楽しかったです。有難うございました。
?渋谷のラジオは2回目の参加でしたが、緊張せずメンバー全員と楽しくお喋りできました!Katsuさんも交えてのトークも盛り上がり、自然と全員が笑って楽しめる空間で心地よかったです!ハッシュタグを使ってリスナーの方とも間接的に関われて楽しかったです!
?私は今回渋谷のラジオに参加して、大好きなラジオに携われたことがとても嬉しかったです。途中焦ってしまったところもあったのですが、経験者のファシリテーターお二方がアシストしてくれたおかげで落ち着いて収録をを行うことができました。特に嬉しかったのはクリスマスソングを紹介できたことです。長年の夢が叶いました。今回は大変貴重な経験をさせていただき誠にありがとうございました。1月の収録もぜひ参加させていただければうれしいです。
?話し上手なメンバーのおかげで進行がスムーズですごく助かりました。リスナーの方々からの反応も良く、うまく周りを巻き込めた楽しい時間でした。まだ行けていないイルミネーションに行きたいと思います!そして、平成最後の年末年始も楽しみます!
【放送日時】11月8日(木) 15:00~15:55
【出演者】パーソナリティ(KATSU佐藤)
実践女子大学オリパラプロジェクトのみなさん(4年生3名、1年生1名)
【主なテーマ】「私たちのEnglish事情」
参加学生の放送レポート
メンバーは4年生おおちゃん、しほんぬ、同じく4年生で初出演のりさりさ、そして1年生ラジナナでした!
前半テーマは「私たちのEnglish事情」、後半テーマは「行きたい旅行先」です。前半は、メンバーが経験したマレーシアへの留学制度やオンライン英会話、大学での「english week」について紹介させていただきました。
そして今回の曲はビリージョエルの「pianoman」ゆったりと流れるメロディーを秋の昼時にお届けできました。しほんぬのチョイスに拍手!!行きたい旅行先ではロシアやヨーロッパ、アジアなどが挙がり、ラジナナは香港のディズニーへ、また、りさりさはメキシコの白い砂浜のあるビーチに行きたいなど思い語ってくれました。毎月お世話になっているコメンテーターのKATSU佐藤さんも日本全国いろいろと行かれてるそうなのでまたお話聞けたらなと思います!
次回の放送もお楽しみに!
学生の感想
?パーソナリティーが不在であったため、少し不安もありましたが、私たちの話をする時間が多くでき、楽しく話すことができました。English事情ということで、自分たちの経験やこれからの希望も込めて発信することができました。
?中高ラジオっ子だったこともあり、思春期の夢が叶ったようなとても幸せな時間でした!私達の留学の話などを通して、東京オリンピックに向け英会話などに興味をもつ方が増えてくれたらと思い話しました。とても有意義で貴重な体験ができました。
?今回の経験で沢山のことを学ばせていただきました。また、学生生活を更に充実させることができました。貴重な経験をいただき、本当に有難うございました。
【放送日時】10月11日(木) 15:00~15:55
【出演者】パーソナリティ(KATSU佐藤)
実践女子大学生のみなさん(4年生1名、3年生3名、1年生1名)
【主なテーマ】「渋谷キャンパスのオープンキャンパス(10/21)」
参加学生の放送レポート
今回の出演は4年生ピンクプリン、3年生まるみな、からあげくん、のんちゃん、1年生総監という全員が初出演というフレッシュなメンバーでした!
前半のテーマは、先月オープンし、渋谷のラジオ局からも近い「渋谷ストリーム」についてお話しました。
期間限定の巨大ポムポムプリンと写真撮影コーナーやサンリオキャラクターをイメージしたオリジナルクレープ、レモネード専門店「LEMONADE by Lemonica」のカスタムできるレモネードの話で盛り上がりました!また、バスケットボールの3×3の大会の決勝が渋谷ストリームで開催されることについて盛り上がりました。
後半のテーマは「実践女子大学渋谷キャンパスのオープンキャンパス(10/21)」。実はピンクプリン、からあげくん、のんちゃんはオープンキャンパスの運営スタッフである、Jスタッフなのです!
ピンクプリン、からあげくんはトークショーの担当。Jスタッフが高校生のときオープンキャンパスで本当に知りたかったこととは…?と一から自分達で企画し、高校生の知りたいことを生の声で届けるトークショー。今年から始めた試みですが、人気が高く今では出待ちする高校生もいるとか…!?学年もバラバラで企画するからこそ、Jスタッフじゃないと出会えなかった人と出会えて良かった!とピンクプリン。
Jスタッフで活躍している姿を見て、私もからあげくんみたいになりたい!と言われ、涙が出るほど嬉しかったと話してくれたからあげくん。どちらもトークショーに本気で取り組んでるからこそ言える体験談を語ってくれました!
のんちゃんは悩みくじというおみくじ担当。見た目は神社などで引くおみくじと一緒ですが、中には「勉強に集中できないときどうすればいいの?」など受験生あるあるの悩みが…。おみくじに書いてある内容をきっかけに、高校生とマンツーマンでお喋りができるのです!マンツーマンだからこそ知れる大学生のキャンパス事情があるかも…!?お互いが本音で話せるすごく良い機会だとのんちゃんはお話していました。運試し感覚で悩みを相談できるのは実践女子大学オープンキャンパスだけ!ぜひ受験生の皆さんに体験してもらいたいです!
学生の感想
?初めてのラジオ収録はとても緊張しました。ラジオメンバーもみんな初経験なおかつ、初対面同士も多く不安な気持ちが最初はありました。ファシリテーターがしっかりと雰囲気や会話の流れなど作ってくれて話やすかったです。メンバーの中では最年長でしたが、頼りになる後輩がいてくれたおかげで、本番話てみると緊張はしたものの楽しいという気持ちが強くなり最後の方は、「もう終わってしまう」という寂しい気持ちがありました(笑)。このラジオ出演を通して、新たな後輩と出会えたこと普段見ることのできないラジオスタジオに入れたことは貴重な体験となりました。有難うございました。
?ラジオ参加という貴重な体験をさせていただき、有難うございました。元々話したり、何かを宣伝したりすることが好きだったので、終始楽しく話せたと感じています。オープンキャンパスのことを学生である私の方から、公に宣伝する機会はほぼなかったので、自分の思いをラジオという形で出せたことはすごく嬉しかったです。ラジオを進めていく中で、予定より30分ほど余っている、というアクシデント(?)に少し戸惑いました。ですが、場を最後までつなげられるように相槌を打ち、話題を探して話すことを意識しました。うまく運べていたら幸いなのですが。その際にやはり放送研究部のまるみなさんの進行に脱帽しました。居心地良い雰囲気づくりといかに話をつなげられるかがラジオでは大事になってくるのだと感じました。終了後、入試センターの職員の方から「聞きやすかった」というお褒めの言葉を頂きました。私自身も楽しくお話させていただいたので今度は私個人として、渋谷のラジオの方にお邪魔できたらと思います。
?ラジオという場を借りてお話しすることは初めてでとても緊張しましたが、それと同じくらい楽しく話すことができました。有難うございました!
?人生で初めてのラジオでとても緊張してしまいましたが、とても良い経験になりました。私はどのタイミングで話せばいいか分からなかった時にまるみな先輩が私に話題を振っていただいたのはとても助かりました。
この経験で、人前で話すことが恥ずかしかった私ですが、渋谷のラジオに出演し自分に自信が持てるようになり、成長できたと感じました。もし、また機会があったら出てみようかなと少し思っています。貴重な体験有難うございました。
【放送日時】9月13日(木) 15:00~15:55
【出演者】パーソナリティ(KATSU佐藤)
実践女子大学オリパラプロジェクトのみなさん(4年生1名、3年生1名、1年生3名)
【主なテーマ】「渋谷キャンパス第5回常磐祭について」
参加学生の放送レポート
今回の出演はラジオの常連になりつつある4年生のゆきちと、初出演の3年生のまいまい、1年生のみや、みほ、なかじの5名でした!1年生の3名は常磐祭実行委員のメンバーとして、今回のテーマ「渋谷キャンパス第5回常磐祭について」を詳しくお話してくれました。
10月13日(土)、14日(日)に開催される渋谷キャンパスの常磐祭では、「TOY BOX」というテーマで学園祭を盛り上げます!食堂とのコラボメニューは、昨年よりもこだわりが強く、実現可能できるように食堂会社と何回も打合せを実施したそうです。また、タレントトークショーにお呼びしたのは若手俳優の白洲迅さん!年々人気を集めている方に会えるなんて、渋谷キャンパスの常磐祭に足を運ぶしかない!まだ情報解禁されていないですが、有名なお笑い芸人さんもいらっしゃるそうです!!その他、常磐祭実行委員会の新企画や各サークルの催し物など、あれもこれも楽しめる企画がたっぷり!本学の学生も卒業生も、一般の皆様もぜひ、渋谷キャンパス常磐祭に足を運んでみてください!!
そして、2つ目のテーマは「私たちの夏休み」でした。7月に夏休みどう過ごすかお話しましたが、ゆきちはそれを叶えられたのか、その他4名はどんな夏休みを過ごしたのか、それぞれの過ごし方を語り合いました。
まいまいは、家族でサンシャイン水族館に行ったお話!父が純粋に楽しむ中、母が違う目線で楽しんでいて……!?
たまにいますよね、泳いでいる魚を見て真っ先に「おいしそう」と言う人。まいまいの母はそっちだったー!!
まいまいの母に同意するゆきちは、友人と水族館に行った後、回転寿司に行きました。水族館はいろんな楽しみ方がありますね(笑)
みやは、海外へ!昔から続けてきた合唱のために現地の方々と発表したそうです!言語は違えども、共通の歌と笑顔で心が通じ、楽しい時間を過ごしました!
みほは、バイトの先輩方とディズニー!親子連れや高校生など夏休みを満喫している方々で混雑している中、先輩の誘導が上手で全てのアトラクションに乗れたそうです!
なかじは、熱海の初島へ!ハンモックにヤシの木。まさに南国!リゾート気分を味わえた夏休みになったみたいですね!
ゆきちは、7月に話していた、地元のねぶた祭りへ!帰省したら雨、雨……と続き、最終日のやっと綺麗なねぶたを観ることが出来ました!
また、KATSU佐藤さんが渋谷ストリームについて教えてくださいました。渋谷ラジオのスタジオ近くにある遊歩道で行われるイベントや、施設の中にあるお店など、気になる情報が盛り沢山です。生まれ変わる渋谷の街を皆さんも楽しんでください!
学生の感想
?今回は5名という人数が多い中で、ラジオをどうまとめようか悩みました。しかし、初出演にも関わらず、4名の学生が上手に話をしてくれたおかげでまとめやすかったです。常磐祭の話や夏休みの話、渋谷ストリームの話など、内容の濃いものばかりであっという間の時間となりました。学生最後の夏休みは終わりましたが、卒業までの数ヶ月はやりたいことをどんどん叶えていこうと改めて思えたラジオでした。
?ラジオに出させていただくのは初めてでとても緊張していましたが、楽しむことができました。普段は他の学年や他学科の方とお話しする機会がないので新鮮でした。また、お話を聞いてより常磐祭に参加したくなりました。このラジオに参加したことはこれから役に立つと感じました。一緒に参加してくださった学生さんはじめ、たくさんの方に感謝しています。
?今回初めてのラジオ放送をさせていただきましたが、とても楽しく貴重な体験をさせていただきました。ラジオを通して渋谷の魅力、常磐祭についての宣伝が多くの人に伝わっていることを願います。
?ラジオを通して常磐祭の面白さ、楽しさを伝えることができて良かったです。また、普段、聴衆者側として聞いているラジオに出演し、楽しさを話しだけで伝えることの難しさを感じました。今回一緒に参加した学生と常磐祭について発信できたことを嬉しく思います。
?最初は初めてのラジオ出演に緊張していましたが、最後は楽しく終わることが出来ました。大変貴重な体験ができたと思います。
【放送日時】7月12日(木) 15:00~15:55
【出演者】パーソナリティ(KATSU佐藤、こもも)
実践女子大学オリパラプロジェクトのみなさん(4年生1名、2年生1名)、職員1名
【主なテーマ】「夏休みどう過ごす?」
参加学生の放送レポート
今回の出演は前回に引き続き、ゆきち、うらら、そして初出演の謎の男、MI!?(※本学の企画広報部の方です)
以上の3名でした!
7月のテーマは「夏休みどう過ごす?」でした。ゆきちは青森のねぶた祭りに参加予定、うららは茨城の夏フェスでロックな夏を過ごす予定だそうです。そしてMIさんは、子供が中学受験に向けて勉強中なのでひたすら応援!親子で頑張って下さい!また、MIさんはさらに本学のプロジェクトの一つ、東日本大震災岩手県宮古市支援プロジェクトのボランティアについて話をしてくれました。さすが!!!
そして今回も渋谷のおすすめスポットをご紹介しました。ゆきちは「コスモプラネタリウム」、うららは「アニメイトの期間限定イベント」、MIさんは「羊門ひつじもん」というジンギスカンのお店をご紹介しました!
夏休みが始まってそれぞれ暑い夏を過ごす予定ですが、次回もオリパラメンバーで渋谷を盛り上げていきたいと思います!
学生の感想
?今回は学生だけでなく、MIさんも加わって新鮮な気持ちで話すことができて楽しかったです。学生最後の夏休みはやりたいことをたくさん叶える夏にしたいと思うので、渋谷のラジオにもどんどん積極的に参加したいと思います!
?今回の放送はいつもとはまた違ったメンバーでとても新鮮で、世代の違う方の話や行ったことのない地域のお祭りの話を聞けて楽しかったです!うららは無事に漢文のテストが合格ラインを超えていたのでこれから安心してたくさんの漫画を読むことができます。大学2年生の夏休みを満喫します!
【放送日時】6月7日(木) 15:00~15:55
【出演者】パーソナリティ(KATSU佐藤、こもも)
実践女子大学オリパラプロジェクトのみなさん(4年生1名、2年生3名)
【主なテーマ】「もうすぐ父の日!両親に感謝の気持ちを伝えよう」
参加学生の放送レポート
6月の放送は4年生のゆきち、2年生のあずみん、うらら、みくが参加しました。みくは今回が初めての参加でした。
前半のテーマはもうすぐ父の日ということで「両親に感謝の気持ちを伝えよう」です。みんな両親にサプライズしたり、プレゼントを用意したりとしっかり感謝の気持ちを伝えられているようでした。音楽はチャットモンチーの「親知らず」。離れて暮らす家族を思った歌詞が印象的だったため選曲しました。
後半のテーマはおなじみの「渋谷のおすすめスポット」。ゆきちは映画にちなんだカクテルを提供しているバー「八月の鯨」。あずみんは渋谷モディの中にある綺麗なトイレ。うららは前回みさっちゃんが紹介してくれた「CAMELBACK」に行ってみた話。みくはリゾットの美味しい「東京基地」を紹介してくれました。
学生の感想
?伸び伸びと出来て楽しかったです!皆さんの話が面白くて、いろんな話を聞いてそれを掘り下げたりなど出来て楽しかったです。
?久しぶりの出演に加え、初めてのファシリテーターで緊張しました。親への感謝の気持ちはいつも感じているので、ラジオで改めて話せて良かったと思います。また、メンバーがトークを膨らませてくれたおかげで無言の時間はなく、とても助かりました(笑)次回出演する際はもっと進行出来るように頑張ります!
【放送日時】5月10日(木) 15:00~15:55
【出演者】パーソナリティ(KATSU佐藤)
実践女子大学オリパラプロジェクトのみなさん(4年生2名、2年生2名)
【主なテーマ】「連休なにしてた?~実践女子大生のゴールデンウィーク!~」
参加学生の放送レポート
5月の放送は4年生2人(まるちゃん、みさっちゃん)と2年生2人(あずみん、うらら)が参加しました。2年生はラジオ初参加でした。
前半のテーマは「連休なにしてた?」。まるちゃんは習い事や教育実習の準備。あずみんは六本木のスタバ限定チョコミント味のフラペチーノを飲んだ話。うららはスパコミに行った話。カナダ留学からGW中に帰ってきたみさっちゃんはカナダのと日本の違いなどを話してくれました。
今月の音楽はあずみんが選曲してくれた安藤裕子さんの『TEXAS』でした。初めての顔合わせの時に、あずみんが好きな安藤裕子さんを偶然うららが知っていて話が盛り上がったことから選んでくれました。
後半のテーマは「渋谷のおすすめスポット」。まるちゃんは大学近くにあるインドカレーのお店「サティ」。あずみんは渋谷マルイの1階にあるアクセサリーショップ「ラティス」。うららは渋谷マルイで5月10日まで開催されていたぼのぼのショップ。みさっちゃんは元お寿司屋さんが作るたまごサンドとコーヒーのお店「CAMEL BLACK」を紹介してくれました。
学生の感想
?今回は、帰国直後のメンバーや、初参加のメンバーも新たに2人増え、新鮮でとても賑やかな放送になりました。ゴールデンウィークのそれぞれの楽しみ方や、渋谷のオススメスポットなど、一人一人の個性が溢れるトークに花が咲きました。一つの話題から様々な方向に話が展開していく楽しさと、世代を超えて多くの方々に伝える難しさを実感することができました。今後も様々なメンバーと共に、ラジオを盛り上げていきたいと思いました。
?久しぶりの出演で緊張しましたが、新しいメンバーも加わり、とても楽しく、あっという間の1時間でした。渋谷のオススメのコーナーでは、自分の知らなかった 渋谷 を知るきっかけになるので、今回も他のメンバーからステキな情報を聞くことが出来て五月病も吹き飛びました!
?はじめての参加で緊張していましたが、先輩たちに教えて頂いたり緊張を解して頂いたりして楽しく話すことが出来ました。また、聞いている時のリアクションを上手くとれなかったので次回はそれを意識して話したいです。
【放送日時】4月12日(木) 15:00~15:55
【出演者】パーソナリティ(KATSU佐藤、山口義憲)
実践女子大学オリパラプロジェクトのみなさん(4年生2名、3年生1名、2年生1名)
【主なテーマ】「新年度スタート ~実践女子大生の新生活!~」
参加学生の放送レポート
4月の放送は、4年生2名(さとう、まるちゃん)、3年生1名(あさのん)、2年生1名(かおりん)が出演しました。今年度最初の放送となった今回は、さとうとかおりんが新メンバーとして初出演し、それぞれも新学年となり、新たな渋谷のラジオがスタートしました。
4月は新生活が始まる季節!という事で、前半のトークでは、「新生活で挑戦したいこと」について皆で話を進めていきました。まるちゃんは、最近始めた習い事について、そしてあさのんも、何かスポーツを始めたいと思っていることなどを話していました。さとうは就職活動中のためスーツを着ること自体が新しく、新鮮な毎日を過ごしていること、かおりんは2年生になり、さらに多くのことに挑戦したいと意気込みを語ってくれました。
今月の音楽はスピッツさんの『春の歌』でした。多くの春ソングの中から、明るく前向きな気持ちになれる曲の一つとして選曲しました。
後半は、「これから楽しみな授業/今までに受けて楽しかった授業」について、話を進めていきました。学科を超えて連携する授業や、オリジナル動画の企画、制作をする授業などが紹介されました。トークに夢中になっていると、いつの間にか話題は「女子大生のお金の使い方」にまで発展し、とても盛り上がりました。
今年度最初のラジオも、実践女子大生らしく、明るく元気にスタートすることが出来ました。
学生の感想
?ラジオもそうですが、沢山の人に自分の話を聞いてもらうという事自体が初めての体験でしたが、他のメンバーのお陰でとてもリラックスして楽しんで会話に参加することができました。もっと会話を広げて繋げていけたらと思いました。また参加したいです。
?初めての参加、かつ私自身は日野キャンパスに所属しているので、それほど渋谷に縁があるわけではなかったのですが、とても楽しかったです。中でも、その場でどんどん会話が盛り上がっていくところがとてもラジオらしいと感じました。この取り組みは、これをきっかけに日野と渋谷の両キャンパスの交流を図ったり、実践女子大学に通うありのままの女子大生を知ってもらう良い機会だと思いました。機会がありましたら、是非また参加したいと思います。
?新年度初めてのラジオ出演でしたので、ちょっと緊張していました。しかし、実際に放送がはじまってみるととても楽しんで喋ることができ、満足のいく放送となりました。今回出演したまるちゃん、さとうさん、かおりん、みんな喋ることが好きで、それぞれいろんな視点?意見があったおかげです。私もみんなのお喋りを聞いてフレッシュな気持ちで新年度を迎えることができました!
【放送日時】3月8日(木) 15:00~15:55
【出演者】パーソナリティ(KATSU佐藤、すごいエリザベス)
実践女子大学オリパラプロジェクトのみなさん(4年生5名)
【主なテーマ】「4年生卒業スペシャル~私たち飛び立ちます~」
参加学生の放送レポート
春休み中の3月放送では、「四年生卒業スペシャル~私たち飛び立ちます~」というテーマで、S班、O班それぞれラジオに出演していた4年生5名(もっさん、すぎちゃん、あきぽん、ごとぅー、あっちゃん)が渋谷のラジオのスタジオに集結いたしました。ファシリテーターは(もっさん)が務めました。
冒頭では、「オリンピック?パラリンピック連携事業推進室」が大学に設置されたということで、実践女子大学オリパラプロジェクトの活動がさらに幅広くなることや、必修教科である「Integrated English」にボランティア英語の内容が採用されること、キャリア授業元祖である深澤先生の最先端授業科目が増え、これからの実践女子が盛り上がることを取り上げました。
卒業スペシャルということで「大学4年間を振り返って」という題目で5人が4年間を振り返りました。
色々な活動に打ち込んだもっさん、渋谷で自分の好きを見つけたすぎちゃん、卒業論文に全力で取り組んだあっちゃん、美術という学問に力を注いだごとぅ、様々な出会いから視野を広げられたあきぽん。全てはこの渋谷から始まり、各々視点から多くのチャンスがあり、成長することができ、この場所だったからこそ良かったと皆でコメントしました。
今月の音楽は音楽紹介スペシャリストのあっちゃん。「RPG」SEKAI NO OWARIを紹介しました。これから別れもあるけど、出会いもそれぞれあり、前向いて頑張って行こうという想いからの選曲です。
ラストは「2020年に向けて」という題目からオリパラ開催時の時、目標やどんなことをしてみたいのかお話しました。OGとして大学の実践女子オリパラプロジェクトに携わりつつ、各々の持っているスキルで貢献する。訪れる外国人に対して、積極的にサポートする、また高校生フォーラムに呼んだ高校生たちがどのようにオリパラで関わるのか気になるという話にもなり、盛り上がりました。
そして、この渋谷のラジオに携わってみての感想に入り、1年間多くの経験をさせてもらい、沢山成長できました、聴いてくれた皆さんに渋谷のラジオの皆さん、ありがとうございましたとそれぞれコメントしました。
私たちの放送はこれで最後になりましたが、この先の未来でも私たち、これからの実践女子大学は成長します。これからも実践女子大学や渋谷のラジオをどうぞよろしくお願いいたします。1年間本当にありがとうございました!
学生の感想
? 最終回で目標だった、メンバーの話に混ざることができ、大きな達成感を感じました。1年間の出演を通して、自分の話し方を客観的に見つめ直す場所であったと思います。聴いている方が不快に感じない話し方や言葉を瞬時に選択する力が付いたと思います。ラジオで身についた力を生かし、社会で活躍して参ります。
?今年度最終回、ということで色々と振り返りながら楽しみながらお話できたと思います。ラジオの活動を通して自分の発信に対して共感したり応えてくれる方がいるというのを実感できました。この自分から発信するということはラジオだけではなくこれからの仕事にも通じるものがあり、渋谷のラジオを通して将来への自信へと繋がったと思います。
?渋谷ラジオのファシリテーターのお話をいただいた時は、就職活動の真っ只中で、正直、精神的に余裕がないときでしたが、こんなチャンス二度とないと思い、意を決して、このラジオに参加することにしました。初めは、打ち合わせで何をしたらといいのか、みんなが緊張することなく話せるにはどうしたら良いのかと、手探り状態で、不安しかありませんでした。ですが、出演回数を重ねて行くうちに、メンバー間の掛け合いも活発になり、放送に一体感が生まれ、ファシリテーターのやりがいをしみじみと感じました。本当に、この役を引き受けてよかったと思います。また、このラジオですごエリさんやKatsuさんといろんなことを共有できてとても良い刺激になりました。皆さま、本当にありがとうございました。
?今回最終回にて、久々に登場することができ、大変嬉しく思います。この1年間4月から振り返ってみても、自分なり落ち着いて意見を言えるようになれたと思います。自分の話したいことをまとめる力、またこの渋谷のラジオを通して多くの人に聴いてもらい、渋谷という場所に密着しながら、地域と大学について考えられるということはとても良い経験になりました。
本当に実践女子大学、渋谷のラジオ、オリパラプロジェクト、それらを通して多くの人たちに出会えて良かったと思います。深澤先生、林さん、Katsuさん、すごエリさん、本当にありがとうございました。これからの後輩たちの活躍を応援しております!!
【放送日時】2月8日(木) 15:00~15:55
【出演者】パーソナリティ(KATSU佐藤、すごいエリザベス)
実践女子大学オリパラプロジェクトのみなさん(4年生1名、3年生2名、2年生1名)
【主なテーマ】「ハッピーバレンタイン! 女子大生の春休みとバレンタインの思い出をお届け!」
参加学生の放送レポート
2月の放送は、4年生1名(すぎちゃん)、3年生2名(ナナナ、ゆきち)、2年生1名(あさのん)が出演しました。
ラジオの冒頭で、すぎちゃんが「東京2020ライブサイトin 2018」での実践女子大学のYOSAKOIソーラン部“WING"と礼法研究部の演舞の告知をしました。
前半のトークテーマは、「女子大生の春休みの過ごし方」でした。すぎちゃんは、大学生最後の春休みを渋谷で満喫すること、ナナナは原宿で美味しいラーメン屋の探索、ゆきちは、スポッチャに行くこと、あさのんは、新潟のスキー場でラジオDJをすることについて話ました。
曲紹介は、チェット?ベイカーの「MY fanny valentine 」でした。後半のテーマの「バレンタインデー」にちなんで、数あるバレンタインソングから、今回は、今までに流したことのないジャズを選曲しました。
後半は、「バレンタインデーの思い出」をテーマにトークしました。すぎちゃんは、クッキーの思い出、ゆきちは、カップケーキ作りの失敗、あさのんは、深夜まで続いた友チョコ作り、ナナナは、想いの人へのチョコ作りについて話をました。
学生の感想
?今回2回目の出演でしたが、1回目と変わらず楽しんでトークをする事が出来ました。2月らしく女子大生らしい話題で盛り上がったと思います。進めて行く上で特にすぎちゃんの話の振り方が自然でとても勉強になりました。ラジオに出演させて頂く度にいろいろな事が勉強になります。ありがとうございました。
?大学生ならではの春休みトークが出来て良かったです。また、バレンタインの思い出も皆違って、パーソナリティの方の素敵なお話も聞けてすごく楽しかったです。すぎちゃんとパーソナリティの方の息がぴったりで、トークの上手さを実感しました。次回は私もよりトークを磨いて話したいと思います。
?前回より緊張せずに話せました。面白いトーク内容盛り沢山で、みなさんと一緒にトークをすることでとても勉強になりました。次回は、リスナーのみなさんにもっとわかりやすく伝えることができたらいいなと思います。
?今回のラジオは、一体感がとてもあって、楽しかったです。やはり、放送前の雑談で、緊張がほぐれたのが、良かったのかなと思います。この放送で2年生、3年生と一緒に出演するのが最後になります。寂しいですね。ラジオを通して、個性溢れる後輩たちと繋がりを持てたことをとても嬉しく思います。来年度は、新しい後輩を巻き込んで、渋谷のラジオを盛り上げてください。
【放送日時】1月11日(木) 15:00~15:55
【出演者】パーソナリティ(KATSU佐藤、すごいエリザベス)
実践女子大学オリパラプロジェクトのみなさん(4年生2名、3年生1名)
【主なテーマ】「新年明けましておめでとう!女子大生の冬休み&今年の抱負をお届け!」
参加学生の放送レポート
1月の放送は、4年生2名(もっさん、ごとぅー)、3年生1名(りくちゃん)が出演しました。
オープニングトークでは、りくちゃんが12月16日(日)に開催した女子大生フォーラムの当日の様子を話しました。
前半のトークテーマは、『冬休みの過ごし方』でした。りくちゃんは、大晦日にスポーツ番組の視聴、もっさんは、関西地方を旅行し、友達の家で温かいおもてなしを受けたこと、ごとぅーは、クリスマスマーケット、年越しライブについて話しました。
曲紹介は、YUIの「fight」でした。選曲理由について、陸ちゃんは、1月は今年1年の新たな目標を立てる月であること、また、受験や卒業、就活などのイベントがさし迫っている時期でもあるため、この曲が心の支えになると思ったからだと話しました。
後半のトークテーマは、『今年やってみたいこと、楽しみにしていること』でした。りくちゃんは、野球の早慶戦の観戦、ごとぅーは、15年振りに初恋の人に再会すること、もっさんは、ハワイ島のマグマ&天体観測ツアーに行って、地球の鼓動を感じたいと話しました。
学生の感想
?何度も参加させていただいているので、話すことには慣れてきましたが、もっと他の方がお話している時に混ざれるようにトーク力を上げていきたいと思います。
?今までで人数が一番少なかったですが、その分ひとつひとつ掘り下げられて、パワフルな回だったと思います。
?今年度最後の出演、本当に楽しかったです。このラジオを通じ、1年間渋谷や大学についていろいろ知ることができました。来年度も実践女子ラジオをしっかりと継承していければと思います。Katsuさん?すごエリさん、広報の皆さん、聞いてくださった全国の皆さんありがとうございました!
【放送日時】12月14日(木) 15:00~15:55
【出演者】パーソナリティ(KATSU佐藤、すごいエリザベス)
実践女子大学オリパラプロジェクトのみなさん(3年生3名)
【主なテーマ】「女子大生フォーラムと冬休みの過ごし方」
参加学生の放送レポート
12月の渋谷のラジオは、3年生3名(おーちゃん、ナナナ、まるちゃん)で出演しました。3年生のみ、さらに3名という少人数での出演は初めてでしたが、 おーちゃんがファシリテーターを担当し、新たな企画も盛り込みながら、楽しく賑やかな放送となりました。
今回は、12月16日に実践女子大学渋谷キャンパスにて開催された、東京オリンピック?パラリンピックに向けたプロジェクトの一つである、女子大生フォーラムを中心に取り上げました。さらにここでは、女子大生フォーラムに向け、大学で準備に励む幹事メンバー達と、ラジオ放送内に電話で連絡を取り、実況中継をしてもらう、という新たな企画にも挑戦しました。
今月の音楽はゆーみんさんの『恋人がサンタクロース』でした。小さい頃から家庭で聴いて育ったこの曲で、ラジオを聴いて下さっている幅広い世代の方々と共に、クリスマス気分を味わいたいと思い、皆で選曲しました。
また、12月らしく、年末年始の過ごし方についての話題でも盛り上がりました。
最後に、実践女子大学の学生が、月に一度、渋谷のラジオに出演させていただくのも、12月で1周年を迎えることが出来ました。今後も渋谷のラジオを通じて様々なことを発信し、また、学生として渋谷の街と大学を繋ぎ、盛り上げる架け橋となることが出来るよう、来年も挑戦し続けたいと思います。
学生の感想
?1時間あっという間で、季節感ある放送回だった。生電話は、自分がリポーターになったような気分で新鮮でした。
?今回、初出演で、打ち合わせから本番までとても貴重な体験をさせていただきました。マイクに向かって自己紹介をする時は緊張しましたが話していくうちに楽しくなり、あっという間でした。実践女子大学の活動がもっと多くの方に知っていただけると良いと思う。
?前回よりリラックスして臨むことができ、楽しかった。回を重ねる事に、次はこうしたい!こうしよう!というのが出てくるので、さらに内容も濃く、より良いラジオにしていけるよう今後に繋げていきたいと感じた。年内最後に出演できて良かったです。
【放送日時】11月9日(木) 15:00~15:55
【出演者】パーソナリティ(KATSU佐藤、すごいエリザベス)
実践女子大学オリパラプロジェクトのみなさん(4年生2名、3年生2名)
【主なテーマ】「実践女子大学の文化祭(常磐祭)ってどんな感じ?」
参加学生の放送レポート
11月の放送は、4年生2名(もっさん、ごとぅー)、3年生2名(しほんぬ、りくちゃん)が出演しました。
前半は、『実践女子大学の文化祭(常磐祭)ってどんな感じ?』をテーマに話しました。しほんぬは、人間社会学部、美学美術史学科の学生が共同で制作した「絵画かるた」を紹介、りくちゃんは、Skypeを介して海外の先生と英語レッスンの体験談、もっさんは、所属している能楽部の公演について話しました。
曲紹介は、ももいろクローバーZの「MOON PRIDE」でした。曲の中に「自ら運命を切り拓いていこう」というメッセージがあり、ごとぅーは就職活動中だった自身に重ねて奮闘していたと語りました。
後半は、放送日の前週が文化の日であったことに関連して、『実践女子大生による渋谷のおすすめ文化施設』をテーマに話しました。ごとぅーは、学内の香雪記念資料館で開催している展覧会紹介、しほんぬは、小さい頃から利用してきた東京体育館について、りくちゃんは、文化の日にヒカリエで開催された東京五輪関連イベントに参加した話をしました。
学生の感想
【放送日時】10月12日(木) 15:00~15:55
【出演者】パーソナリティ(KATSU佐藤、すごいエリザベス)
実践女子大学オリパラプロジェクトのみなさん(4年生1名、3年生2名、2年生1名)
【主なテーマ】「学園祭の秋!実践女子大学常磐祭」について
参加学生の放送レポート
10月の渋谷のラジオは4年生1人(すぎちゃん)と3年生2人(まるちゃん、ゆきち)、2年生1人(あさのん)がスタジオ出演しました。今回のファシリテーターはすぎちゃんが担当し、10月14日、15日に開催される実践女子大学渋谷キャンパスの常盤祭の話題を中心にお話しました。
まるちゃんが常盤祭実行委員長として、常盤祭の魅力や企画の内容を紹介し、それぞれ気になるお店やみてほしいブースを語り合いました。
また、渋谷駅周辺や実践女子大学周辺のおすすめスポットの紹介では、落ち着く空間のレストランや1人で作業出来るカフェ、大学の近くに出来た気になるタピオカのお店などを紹介しました。
番組の中間の音楽はあさのんが選曲した“米津玄師”の「ピースサイン」をお聴き頂きました。ラジオを聴いてくださった方々がこの曲で元気になってくれたらチームSのメンバーはとても嬉しいです。
今回は初出演のメンバーが3人で緊張しながらも、明るく楽しく、少し真面目に放送することが出来ました。
参加学生の感想
?少し緊張した。他のメンバーが落ち着いて話をしてくれたので、とても助かった。次回は、みんなの個性が引き立つように話を上手く回せたらと思う。
?初出演でちゃんと話せるかドキドキしたが、ファシリテーターが上手に話をまわしてくれたので安心して話せた。次回は自分の伝えたい言葉や気持ちをしっかりとリスナーに届けられるように話せればと思う。
?初出演でしたが、他のメンバーのおかげですごく楽しかった。常磐祭、そして自分の放送研究部の引退番組発表会が成功に終わったら嬉しいと思う。次回はもっと自分から話題を広げられるように頑張りたい。
【放送日時】9月14日(木) 15:00~15:55
【出演者】パーソナリティ(KATSU佐藤、すごいエリザベス)
実践女子大学オリパラプロジェクトのみなさん(4年生3名、3年生1名)
【主なテーマ】夏休みはどう過ごした?
参加学生の放送レポート
9月の渋谷のラジオは4年生3人(もっさん、あきぽん、あっちゃん)と3年生1人(りくちゃん)がスタジオ出演しました。またOチームのもう1人の4年生メンバーのごとぅーも「学長と行く、学祖故郷の旅」(通称「がくたび」)の帰りのバスにてツイッターで参加しました。今回のファシリテーターはもっさんが担当し、明るく楽しい放送となりました。
今回の放送は最初に、8月22日(火)に行われた「高校生と一緒に考えるフォーラム ~2020東京オリンピックパラリンピック競技大会を盛り上げるために~」の実施報告と感想を、りくちゃんがお伝えした後、今月のテーマに移りました。今月のテーマは2つありました。1つ目は、「夏休みはどう過ごした?」で、2つ目は、「実践女子大生による読書の秋におすすめの本の紹介」でした。
1つ目のテーマでは、もっさんがボランティアの集まりへの参加、あきぽんがゼミ合宿、あっちゃんが友人と秩父に行った話、最後にりくちゃんが夏期集中講座の「キャリア開発実践論」で奮闘したことを語りました。2つ目のテーマでは、それぞれおすすめしたい図書を持ち寄り、図書の内容やおすすめの理由を話しました。ジャンルは絵本、小説、自己啓発と多岐にわたりました。また、渋谷のおすすめの書店や大学の図書館の紹介も行いました。
番組の中間の音楽は、今月は「9月」ということで、あっちゃんが選曲した、“RADWINPS”の『セプテンバーさん』をお聴きいただきました。皆さん久しぶりの出演で緊張もあったようですが、滞りなく最後まで放送できました。
参加学生の感想
?久しぶりのファシリテーターでとても緊張しましたが、メンバーに助けてもらいながら、盛り沢山な内容をお届けできたと思う。
?多くの情報をお伝えすることができた。今後は誰もが気持ち良く聞いてもらえるよう、より考えながら発信していきたい。
?メンバーの配慮もあり、自分らしいトークができた。実践に因んだ内容にしたことで、より実践を知ってもらえるきっかけになれたならいいなと思う。
?放送を聞いていたオリパラプロジェクトメンバーから選曲が良かったというコメントを頂いてとても嬉しかった。次回も季節やテーマにあった曲をチョイスしていきたいと思う。
?楽しく夏の思い出や曲紹介、書店の紹介ができたと思う。よりトーク力や簡潔に話す力を身につけたいと思った。
【放送日時】8月10日(木) 15:00~15:55
【出演者】パーソナリティ(KATSU佐藤、すごいエリザベス)
実践女子大学オリパラプロジェクトのみなさん(4年生1名、3年生3名)
【主なテーマ】オリンピック?パラリンピックまで後3年!実践女子大学の取り組みとは。
参加学生の放送レポート
夏休み中の第8回目の放送は、4年生1名3年生3名が参加しました。
今回のテーマは8/22に本校で予定された『高大連携フォーラム』についてでした。実践女子大学が力を入れている東京オリンピック?パラリンピックに関する活動のひとつでもあります!「なぜ私たちがこのような活動をするのか」、また「何が出来るのか」を考えたきっかけや、今回のフォーラムの概要について3年生中心に話し、実践女子大生の活動の一部をラジオを通して一般の方にもお知らせできたのではないでしょうか。
後半は恒例になりつつある『女子大生の渋谷のおすすめ』でした。今回もお店や場所、人物まで様々な渋谷のおすすめが出て、盛り上がりました!
回数を重ね、メンバーにも余裕が出てきて今回も和気藹々と放送が出来たと思います。これからの放送も楽しみです!
参加学生の感想
?参加メンバーが上手く場を盛り上げてくれたお陰で、ファシリテーターを楽しんで務めることが出来た。みんな肩の力が以前よりも抜けて、思い思いのお話ができたと思う。次回は、チーム内の掛け合いをもっと活発にして、ラジオを盛り上げられたらと思う。
?学校での取り組みを発信する良い機会になった。パーソナリティのお二人のトーク術を見習って、仲間の意見を引き出せるような人になりたいと思った。
?今回初めての参加だったが、大学のサポート、心強いチーム、すごエリさんとkatsuさんの技量や機転によって充実した回になったのではないかと思った。また是非参加したいです!
【放送日時】7月13日(木) 15:00~15:55
【出演者】パーソナリティ(KATSU佐藤、すごいエリザベス)
実践女子大学オリパラプロジェクトのみなさん(4年生2名、3年生2名+放送研究部2名)
【主なテーマ】夏休みはどう過ごす?
参加学生の放送レポート
今回は『夏休みの過ごし方』をテーマに3、4年生が出演し、免許合宿に行く際のアドバイス等、それぞれの体験談を語りました。旅行に行くもよし!趣味に没頭するもよし!勉強もほどほどに、有意義な時間を過ごしてほしいです。
今月の曲は4年生の選曲によるアラジンの「ホール?ニュー?ワールド」でした。就職活動で忙しい中、重厚で温かいサウンドに癒されたそうです。リラックスできるような時間をお届けできたと思います。
渋谷にはなぜ人が集まるのか- それは、渋谷川があるから。と発信したのは4年生のすぎちゃん。
スタジオ近くに流れ、東京湾に続くこの川が人を呼び、今も昔も渋谷民を見守っていたと思うとなんだか感慨深くなります。
参加学生の感想
?渋谷川の話もあり、土地から文化は生まれるのだと確信した。
?終始和やかな雰囲気の中で内容もぎゅっと詰まった放送になり、本当によかったと思う。
?緊張もありましたが、テーマに沿った明るく楽しいトークができた。
?伝える側としてのラジオ放送は初めてで、貴重な経験になった。生放送ということもあり、言葉の重みも感じた。放送中のSNSを通してのコメントが嬉しかった。
【放送日時】6月8日(木) 15:00~15:55
【出演者】パーソナリティ(KATSU佐藤、すごいエリザベス)
実践女子大学オリパラプロジェクトのみなさん(4年生3名、3年生1名)
【主なテーマ】実践のオススメ授業!
参加学生の放送レポート
今回のテーマは、実践のおすすめ授業でした。
チームメンバーは美学美術史、国文、英文の文学部3学科から集まり、視聴者の皆さんに発信するだけでなく、お互いの学科を知る機会にもなりました。一般の方も大学の授業が受講できるシステムがあるので、是非、地域の方に大学に学び、遊びに来て欲しいな、と思います。
また、明治学院大学の白金キャンパスにて開催される東京2020学園祭のお知らせや、オリパラ大学生連携の話、深澤先生への愛など、盛りだくさんの内容でした。
次回の放送も、"もりもりのもっさんチームO"で行きたいと思います!
参加学生の感想
?途中話すはずの予定が飛んでしまったりして焦ったが、放送メンバーのおかげで楽しくできた。
?ラジオで自分が言いたいことを伝える難しさを感じた。臨機応変に話せる力をつけたいと思った。
?ラジオという公の場でも、空気を読みメリハリを付け話せるようになりたいと感じた。
?言葉に詰ったり、喋りすぎなどがあったと思うので、次回はその点に気をつけまた良い放送にできたらと思う。
【放送日時】5月11日(木) 15:00~15:55
【出演者】パーソナリティ(KATSU佐藤、すごいエリザベス)
実践女子大学オリパラプロジェクトのみなさん(4年生2名、3年生2名)
【主なテーマ】将来の夢
参加学生の放送レポート
今回のテーマは「将来の夢」。4年生は就職活動中で夢を追っている最中であり、3年生は就職活動やインターンシップ目前で夢と向き合い始めています。多くの実践女子大学の学生が今この時期に立ちはだかる将来の悩みや本音を語り合いたいと考え、「将来の夢」というテーマ設定をしました。3年生から4年生に就職活動や夢について質問や相談をし、4年生は3年生の間にやるべき事をアドバイスしたり、夢を決めるきっかけについてなど実体験を話したりしました。
4年生の選曲で欅坂46の『サイレントマジョリティ』という曲を流しました。就職活動中はスーツを着て皆同じ様な風貌をしているため外見はマジョリティ、つまり個性がないようにみえます。しかしその内側には必ず各々異なった夢や考え方があり、自分自身が強く抱く想いをスーツの中に燃やしている、とあっちゃんが語ってくれました。この曲には歌詞にそのような意味も込められているため、就職活動中の自身と重なるということでした。
これとは一転、4名それぞれの渋谷のおすすめスポットの紹介もしました。カフェやバーや映画館など、最近見つけたお店から頻繁に通っている場所まで、渋谷に通う学生の目線からおすすめをしました。
今回の放送は、不安だらけの将来について話したため決して明るいだけの内容ではありませんでしたが、夢について真剣に考える本学の学生は、聞く人に等身大の姿を想像させたのではないでしょうか。
参加学生の感想
?ファシリテーターとして至らない点が多々あったと思うが、楽しくできてよかった。
?就活のことから趣味のことまで話せて楽しかった。
ラジオに出演してみて、何かを表現することがやっぱり好きなことに気付いた。
?本音で話したことが相手にも伝わり、共感を呼ぶことができるラジオの素晴らしさを知ることができた。
この体験を就活でも生かしていきたい。
?自分の言葉がリアルタイムで発信されていることを考えると責任感も感じたが、総合司会者の方やメンバーの安心感もあり、楽しむことができた。この経験を機に、あらゆることに疑問を投げかけることを意識しながら学生生活送っていきたい。そうすることで様々な発見が増えてくるのではないかと思った。
【放送日時】4月13日(木) 15:00~15:55
【出演者】パーソナリティ(KATSU佐藤、すごいエリザベス)
深澤晶久特任教授
実践女子大学オリパラプロジェクトのみなさん(4年生4名、3年生1名)
【主なテーマ】はじまる
この放送回が実践女子学園オリパラプロジェクト新メンバーをむかえての初回ということで、少し緊張気味のメンバーでしたが、まずは「実践女子学園オリパラプロジェクト」の紹介とメンバーの自己紹介からスタート。
4月ということで、出演メンバーの「入学式」にまつわるエピソードや、新入生に向けて「実践女子大学のおすすめポイント」「入学した時の第一印象」などを話しました。
【放送日時】3月9日(木) 15:00~15:55
【出演者】パーソナリティ(すごいエリザベス)
鮫島さん(実践女子大学キャリアセンター元職員)
実践女子大学オリパラプロジェクトのみなさん(4年生4名)
【主なテーマ】卒業
3月放送回ということで、実践女子学園オリパラプロジェクトメンバー4人と鮫島さん(実践女子大学キャリアセンター元職員)が、実践女子大学にまつわる「卒業」にまつわるエピソードや、個人の卒業エピソードを話しました。この放送で「卒業」となるメンバーへ、メンバーの恩師であり実践女子学園オリパラプロジェクトのリーダーである深澤晶久特任教授からメッセージや、4月以降(2017年度)の新メンバーへの引継ぎトークが行われました。
【放送日時】2月9日(木) 15:00~15:55
【出演者】パーソナリティ(すごいエリザベス)
実践女子大学オリパラプロジェクトのみなさん(4年生4名)
【主なテーマ】実践女子大学のおもしろい取り組み(女子大生フォーラム) 他
実践女子学園オリパラプロジェクトメンバー4名が、2016年実践女子大学が主体となって開催された東京2020オリンピック?パラリンピック競技大会を盛り上げるために女子大生で何ができるかを考える取り組みである「女子大生フォーラム」を中心に、東京2020オリンピック?パラリンピック競技大会への想いや、今後の展望など熱く語りました。その他の話題として2月放送回ならではのバレンタインの思い出や、渋谷のおススメスポットなど女子大生のいきいきとした学生生活が伝わる内容となりました。
【放送日時】1月12日(木) 15:00~15:55
【出演者】パーソナリティ(KATSU佐藤、すごいエリザベス)
深澤晶久特任教授、実践女子大学オリパラプロジェクトのみなさん(4年生4名)
【主なテーマ】実践生が語る!実践女子のいいところ
東京2020オリンピック?パラリンピック競技大会に向け積極的な活動を行っている学生4名が、指導教員の深澤晶久特任教授をゲストに迎え、実践女子大学オリパラプロジェクトの概要や、今後の展望など「国際理解とキャリア形成」の授業内容を中心にお話ししました。
そのほかに、本学について「実践生が語る!実践女子のいいところ」やエピソードトーク、渋谷のおススメスポットの紹介など「渋谷キャンパスに通う学生ならでは」のトークで盛り上がりました。