エデュテイメント研究所(所長:駒谷教授)「サイエンスアゴラ2021——Dialogue for Life」《プレアゴラ》に出展します(10/10)
10月10日(日)から開催される「サイエンスアゴラ2021——Dialogue for Life」の《プレアゴラ》に、本学のエデュテイメント研究所(プロジェクト研究所)が開発中のデジタルボードゲームを出展します。
「サイエンスアゴラ」は、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)主催の、科学と社会をつなぐ日本最大級のオープンフォーラムです。オンライン開催となる2021年は「Dialogue for Life」をテーマに、対話?協働を通して、これからの「社会とともにある科学」と「科学とともにある社会」の実現を目指します(11月3日~7日)。そのサイエンスアゴラに先立ち開催される《プレアゴラ》(10月10日、11日)では、「2021年デジタルの日」にちなんだ企画が実施されます。
エデュテイメント研究所からは、以下内容で出展いたします。
【日時】《プレアゴラ》 10月10日(日)13:00~15:00
【企画】共創型ボードゲーム「Changing」~新感覚のカラフルリバーシ!?~
【場所】オンライン(Zoom) ※ 参加には事前登録が必要です。
【研究所メンバー】所長:駒谷真美教授(人間社会学科)、下山肇教授(美学美術史学科)、松田純子教授(生活文化学科)、標葉靖子准教授(人間社会学科)、佐藤沙織研究員(実践女子大学文学部美学美術史学科3年)
詳細は以下の特設サイトをご覧ください。(SCIENCE AGORA 2021 企画詳細ページ)
※プロジェクト研究所は、教員による自主的?創造的な研究活動であり、研究分野の枠を超え、本学内外の者がプロジェクトチームを編成して、①新しい学問領域の開拓に向けた研究②異分野融合による先進的な研究③イノベーションの創出に向けた研究④地域あるいは産官学と連携した研究のいずれかの研究を、一定期間組織的に集中して取り組む組織です。