【高大連携】本学園高等学校2年生が日野キャンパスを体験！日野キャンパス見学会を開催しました（5/17）
本学園高等学校の2年生が、学園の理解を深め、大学での学びに対する興味関心、多様な学問に触れる取り組みとして「日野キャンパス見学会」が5月17日（金）に行われました。
当日、高校生たちはAとBの2チームに分かれ、新学部の構想を含めた「大学説明」「槙教授による講演会」「授業見学」「学食体験」「学生による授業?学生生活トーク」「サークル紹介」「キャンパスツアー」といったプログラムに参加しました。
ようこそ日野キャンパスへ
オープニングで高等学校の城教頭は、日野キャンパス見学会の目的について「キャリア教育の一環として行われる見学会で、大学の学びを肌で触れること、自分の興味関心を高めること、進路選択の幅を広げること」と話しました。
高等学校 城教頭
大学の説明をする職員
生活環境学科 槙教授の講演
授業見学に向かう生徒
授業中メモをとる生徒
生活文化学科「キャリア心理学」塚原准教授
生活文化学科「初等教科教育法」井上専任講師
生活環境学科「ドラマに見る住まいの国際比較」橘教授
桜ホール（学生食堂）で昼食
日野キャンパスに通う学生トーク
YOSAKOIソーラン部の実演
キャンパスを歩く生徒
大学生活のイメージを膨らませた高校生たち。このキャンパス見学会での体験を通じ、将来の進路選択の幅を広げることができました。
参加した生徒の感想
?大学を身近に体験することができました。
?緑が多くて自然が豊かな場所だと感じた。
?ちょっとしたことも視点を変えるだけで色々な考えがあることだとわかりました。
?大学の学びについて興味深い内容を聞くことができました。
?大学では専門的なことを学べるのでとても楽しみになりました。
?ドラマによって他国との間取りの違いを比べていて非常に興味深かった。
?実際に参加して、大学の講義の様子を肌で感じることができました。
?図書館などの施設が整っており、のびのびと学習できる環境だと感じた。
?大学生になるのが楽しみになりました。
?学生の皆さんが何事に対しても積極的に活動していて楽しそうだと思いました。
