【再掲】人間社会学部学生有志グループが「サイエンスアゴラ2022——まぜて、こえて、つくりだそう」に出展します!(11/6)
11月4日(金)?6日(日)にお台場で開催される「サイエンスアゴラ2022——まぜて、こえて、つくりだそう」に、本学人間社会学部3年生5名の学生有志グループ(りんごラボ)が開発したカードゲームを出展します。
「サイエンスアゴラ」は、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)主催の、科学と社会をつなぐ日本最大級のオープンフォーラムです。発展する科学技術だけで人々の不便を乗り越えられる時期は過ぎ、今は、斬新なアイデアが価値を生む時代となっています。「サイエンスアゴラ2022——まぜて、こえて、つくりだそう」では、多様な人々の知恵をまぜて、今ある枠組みや思い込みをこえて、よりよい未来をつくることに挑戦します。
実践女子大学りんごラボ&標葉研究室からは、以下内容で出展いたします。
《サイエンスアゴラ実施開催》
【日時】11月6日(日)10:30~12:00
【場所】テレコムセンタービル 3F ミニステージ
【参加】実践女子大学りんごラボ&標葉研究室
【企画】ゲームで創る、AIとともに生きる未来ストーリー
AIと人間が共生する未来社会の姿をみんなで楽しみながら考えるためのシリアスカードゲーム「ぎゅっと~AIとともに生きる~」を開発。
開発したシリアスゲームでは、多種多様なAIカードと人間カードを組み合わせながら、ランダムに発生するさまざまな場面?問題を乗り越えるストーリーを創ります。
ゲームで遊びながら、人間とAIが共存する社会について一緒に考えてみませんか?
※シリアスゲーム:エンターテイメント性だけを目的とせず、何らかの社会的課題解決に資することを目的としたゲーム