2020年度ベスト?ティーチング賞について
(2021年11月25日追記)
2020年度ベスト?ティーチング賞を受賞した、標葉 靖子准教授(人間社会学科)、鹿島 千穂専任講師(日本語コミュニケーション学科)による授業を紹介するコンテンツを公開しました。
特色ある「実践の学び」を、ぜひご覧ください。
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(2021年9月1日掲載)
2020年度ベスト?ティーチング賞の選考が6月9日に行われ、以下2名の教員が初めて受賞されました。表彰式は7月21日に行われました。
選考は学生の授業アンケートに基づき行われ、2020年度は延べ約88,800人の学生がアンケートに回答しました。総合的満足度が上位の授業をピックアップして選考を行い、学生のコメント、履修者数、担当授業の評価平均も加味し、受賞者2人を総合的に判断して選びました。
ベスト?ティーチング賞は、実践女子大学?実践女子大学短期大学部の授業アンケート実施科目である約2,300科目を対象に、先進的な取り組みや教育効果の高い授業を行っている教員を顕彰するため、2015年度から実施しています。2019年度を含め、これまで23人が受賞しています。
2020年度ベスト?ティーチング賞
<2020年度 前期>
標葉 靖子 准教授(人間社会学部人間社会学科)
科目名:「ソーシャル?デザイン?プロジェクトB」
*2020年度前期開講科目
<2020年度 後期>
鹿島 千穂 専任講師(日本語コミュニケーション学科)
科目名:「プレゼンテーション入門」
*2020年度後期開講科目