タマサート大学東アジア研究所と実践女子大学が基本合意書調印式を実施(6/27)
オンラインで初の調印式を成功裏に終え、今後の連携に期待
タマサート大学東アジア研究所と実践女子大学は、2024年6月27日、オンラインにて基本合意書調印式を実施しました。
調印式には、東アジア研究所のChaiwat Meesanthan所長と実践女子大学の難波雅紀学長をはじめ、両大学の関係者が多数参加しました。
参加者一同、双方が協力連携し、様々な交流をスタートさせることを誓いました。
式典は13時に始まり、Chaiwat Meesanthan所長のご挨拶から始まりました。続いて、難波学長が挨拶を行い、これからの連携に対する期待を述べました。
調印式の後、お互いの大学の紹介動画を視聴し、大学のことを学ぶ時間を設けました。この時間を通じて、双方の大学について理解を深め、今後の連携が非常に楽しみなものとなりました。
今回のオンライン調印式は初の試みでしたが、無事に調印を終えることができました。双方の関係者が協力し合い、非常に有意義な会となりました。
この調印式を契機に、タマサート大学東アジア研究所と実践女子大学は、さらに緊密な連携を図り、学生や教職員の交流を積極的に進めていく予定です。
今後の連携にご期待ください。