無料公開シンポジウム『“働くこと”のために大学は何ができるか』(7/31)
今、大学は「社会人として役立つ“人財”を育てる場」という役割を大きく期待されています。大学に行ったからこそ身に付けることが可能な「能力」や「教養」とは、どのようなものでしょう。そしてそれらの力は、社会に出たときにどのように活かされるのでしょうか。
若者の可能性を開花させ、希望を持って働き、社会を支える“人財”として送り出すために、大学や社会に求められる事とは何なのかを話し合います。
※※シンポジウムの模様は、9月上旬NHK「TVシンポジウム」Eテレ(土)午後2時~3時で放送予定です※※
無料公開シンポジウム『“働くこと”のために大学は何ができるか』
主催:関西国際大学
共催:実践女子大学、大正大学、一般社団法人学修評価?教育開発協議会
後援:文部科学省、一般社団法人大学教育学会、高等教育学会、初年次教育学会
日時:
7月31日(日)13:30~16:30(質疑応答16:00~16:30)
場所:
実践女子大学?渋谷キャンパス403教室
内容:
【第1部】基調講演13:30~13:50
鈴木 寛(文部科学大臣補佐官、東京大学教授、慶應義塾大学教授)
【第2部】シンポジウム14:10~16:00(質疑応答16:00~16:30)
各大学のユニークな取り組みを映像で見ながら“働くこと”のために大学が何が出来るのか徹底討論
[紹介大学]関西国際大学?大正大学?実践女子大学
○パネリスト
濱名 篤(関西国際大学 学長)
井原 徹(実践女子学園 理事長)
濱中 淳子(大学入試センター 教授)
青木 豊彦(株式会社アオキ 会長)
○コーディネーター
早川 信夫(NHK 解説委員)
参加費:無料
定員:300 名
申し込み方法:
参加ご希望の方は下記のいずれかの方法で事前に『お名前?年齢?ご所属?ご連絡先(電話番号またはメールアドレス)』をお知らせください。
※参加者多数によりご参加いただけない場合はこちらからご連絡いたします。
①メール infosympo@officeboe.co.jp
②FAX 03-3505-2859
③TEL 03-3505-1841(株式会社オフィスボウ 担当:片山)