下北沢成徳高等学校との高大連携協定

下北沢成徳高等学校との高大連携協定

下北沢成徳高等学校と高大連携協定を締結しました（10/21）

下北沢成徳高等学校 平野 昌子校長（左）と実践女子大学 難波 雅紀学長（右）

　下北沢成徳高等学校と高大連携協定を締結しました（10/21）
本学と東京都世田谷区にある下北沢成徳高等学校（平野 昌子校長）と、10月21日（月）に渋谷キャンパスで高大連携についての協定を締結しました。
下北沢成徳高等学校は、本学と同じくクォーター制（4学期制）を採用し、
3年間で4年分の学びを実現されています。
また、独自の取り組みであるミモザプロジェクトを実施、企業探究?未来探究?データサイエンスを柱とした全生徒が取り組む学びを実行されております。
今回の協定は、相互間の信頼関係を構築し、学問?スポーツ?文化などの幅広い分野で協力や交流を深めるのが狙いであり、本学が高校と連携協定を結ぶのは8校目となります。
締結式では、協定書への署名、写真撮影の後、意見交換が行われました。