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国宝の修理記録(仏像の部位、仏具、寺院建築の一部等のスケッチ、修理記録)868点で構成された資料群です。
1985年、本学美学美術史学科設置に際して購入した資料群です。
明珍恒男(1882-1940) 大正、昭和前期の彫刻家。高村光雲に師事しました。1903年日本美術院第2部(のち奈良美術院)に入り、国宝仏像の修理一筋に生涯をおくりました。
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