著書の紹介
光と色の環境デザイン
日本建築学会編、オーム社、3000円+税
(第7章 光と色の活用の一部を担当)
出版社から本が届いて封を開けたとき、「ああ、うれしい。」と思った。
オールカラーの迫力。光や色の本で、これだけ図版や写真が多く、わかりやすいものはないのではないか。図鑑を眺めているときと同じで、写真を見ているだけで楽しい。第一線の照明デザイナーや色彩デザイナーが設計方法について書いているのも魅力。
光や色に興味がある人は、ぜひ手に取ってみて。
日本建築学会編、オーム社、3000円+税
(第7章 光と色の活用の一部を担当)
出版社から本が届いて封を開けたとき、「ああ、うれしい。」と思った。
オールカラーの迫力。光や色の本で、これだけ図版や写真が多く、わかりやすいものはないのではないか。図鑑を眺めているときと同じで、写真を見ているだけで楽しい。第一線の照明デザイナーや色彩デザイナーが設計方法について書いているのも魅力。
光や色に興味がある人は、ぜひ手に取ってみて。