大学4年を経て就職すれば直ちに給料がもらえます。そうした一方で、大学院に進む者がいることも事実です。なぜか。何か良いことがあるだろうと思うためです。当研究室の場合、何がよいのか自問してみるわけですが、「学者養成所」としてはまずまずの実績があります。若者に特有の心痛を抱えながら、学問に取り組み、実験について試行錯誤する内に、学者らしくなって行くわけです。
生理人類学?PAデザイン
科目名 | 受講期間 |
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生活気候学 | 1年前期 |
生理学 | 1年後期 |
工業デザイン概論 | 2年前期 |
マルチメディアデザイン演習 | 2年後期 |
生活環境学演習 | 2年後期 |
生理人類学 | 3年前期 |
生理人類学実験 | 3年後期 |
生活環境学セミナー | 3年通年 |
卒業研究 | 4年通年 |
生活環境の科学 | 共通教育 |
環境人間工学特論A | 大学院前期 |
環境人間工学実験A | 大学院後期 |