衣服やモノや住まいを設計するとき、人類の生理機能について知っておくべきことがある。それらの要点について解説する。
「工業デザイン演習」において、
約25名の学生が「指圧棒」制作に挑戦中です。
(制作途上であって完成品ではありません。)
細い細い繊維を集めて引き揃え、よりをかけて糸にし、織ったり編んだりしてつくられる布。丈夫で柔らかく、しなやかに体を被う布の性質を観察し、形に表現することを、実習を通して学ぶ。
本館4階430演習室において、学科の展示を行っています。本学科の特徴の一つとして、それぞれの分野でのものづくり?制作がありますが、ここではそのような、演習授業で制作した作品や卒業制作など、学生の作品を中心に展示しています。大学での勉強や制作の様子について、いっそう具体的に理解できると思います。
場所は、本学科の模擬授業を行っているすぐ隣の教室です。ぜひとも合わせてご覧下さい。
ふだんの授業で使用している演習室や実験室を見学することができます。模擬授業終了後、および随時、作品展示を行っている430演習室を起点として、各施設?設備や研究室をご案内するツアーを行います。近くのスタッフにお気軽に声をかけてください。
研究室を訪れて、生活環境学科の先生の話を直接聞いてみよう。それぞれの研究室ではどんな研究をしているのか、ゼミではどんな活動をしているのか、など、研究室の雰囲気が分かります。
学科の勉強のこと、ふだんの生活のこと、資格や就職のこと、入試のことなど、さまざまな疑問に学科の教員が直接お答えします。
桜ホール1階にて、10:00~15:30
(大学サイト/キャンバスマップ)