Mac App StoreからSwift Publisherという簡単なDTPソフトをダウンロード。AppleのPagesに似た感じのソフトです。Pagesもしばらくバージョンアップされず、新たなテンプレートもなかなか増えないので、ちょっと使ってみようかな、という感じで。使い勝手としては、Pagesのほうが慣れているので、まだ今ひとつ。行間や段落間の調整や、フォントサイズの調整など、スライダとうまく連携していないところなどあり、スムーズに使うのにちょっとコツが必要かもしれません。縦書きもできて、Art Textとの連携など、いろいろと面白そうな機能があり、使い込むと奥が深そうな気はします。問題は、使い込むような余裕があるかどうか、というところですが。
スリープ以上に突入していた自宅PowerBookですが、いろいろ試行錯誤の結果、いちおう復活した模様。command+Sを押しながら再起動して、Unixシングルモードで起動。fsckコマンドでファイルの修復を試みました。「fsck -fy」と入力してリターン。「The volume appears to be OK」と出たので(修復した場合には「FILE SYSTEM WAS MODIFIED」と出るらしいですが出なかった。。。)、「reboot」と入力してリターン(再起動)。修復したのかどうかよく分かりませんでしたが、再起動後1回だけ怪しい挙動を見せましたが、なぜかそれからは問題なく動くようになりました。これでまだ当面は使い続けられそうです。(でも充電池は完全にダメなようで、メニューバーには×印が出てます。。。)