SpaceDesign Labo, JISSEN Univ.
ゼミでの2年間、学ばせて頂いたことがたくさんありました。1.2年生の時はコミュニティも少なく、数人の友達と話して授業を受けるだけという受け身でしたが、3年生になってから、話すことがなかった人たちと同じゼミになり、受け身だけではなく、自分たちで何か成し遂げて能動的になり、色々なことが経験できました。
しかし、卒論に関してはわたしは結局最後まで全力で頑張ることが出来ませんでした。
自分の理想とすることが全くできなくて、そのギャップで全てを放棄したくなることもありました。先生、助手さん、ゼミ仲間にたくさんご迷惑をおかけしました。
4年間びっくりするくらいあっという間でした。後悔ばかりですが、振り返ると楽しかったです。大学に行けば友達に会えてみんなと何気ないことを喋ってくだらないことで笑って、こういうこともこれからないと思うと寂しいです。
大学生は本当に自由なので自分から動かないと何も起こらないなあとこの4年間で感じました。大学に行きたくないときもありました、沢山。無駄な時間も沢山過ごしたなと思います。後悔ないようにやりたいことは全部やるといいと思います。
ゼミの仲間と出会って2年が経ちましたが、このゼミで良かった、このメンバーで良かったというのが率直な2年間の気持ちです。
3年生の1年間と4年生の1年間は、同じメンバーでも過ごし方が変わったように思います。
3年生のときはグループでの作業が多かったのに比べ、4年生では最初から個人作業です。卒業研究のテーマ決めから最終的に形にするまで、どこから手をつけたらいいのかみんなわからない中での作業は、いつの間にか締切が来て、いつの間にか発表が終わる、あっという間とはまさにこのことだなと思うくらいに早いものでした。その中で、誕生日は欠かさずお祝いしたり、イベント事も無理のない範囲で行ったり、私たちらしく卒業研究の時期も楽しい時間を作れたかと思います。
論文組、卒制組と分けて呼ぶことが個人的にとても嫌だったので、壁が出来ないように努力したつもりです。作業場所が違うので、多少の壁ができるのは仕方の無いことかもしれませんが、お互い入りやすい雰囲気を作ることはできると思います。結果としては、425で作業してた子がトイレに向かうときに必ず430に立ち寄ってくれて、今日こんなに進んだの?!と声をかけてくれたりすることが本当に支えになりました。(私達はそれをツアーと呼んでいました。) 今日もツアーに来たよ!と入室したかと思えば一人一人の模型を見て感想をくれる、あたたかい雰囲気が作れたのはとても良かったです。
反省点としては、全員が同じ歩幅で進めなかったことです。12人もいて、全員が全員同じペースで作業を進めることは不可能です。作業内容の話ではなく、学校に来る頻度であったり、課題の質であったり、最低限の部分ですら揃えられなかったのは未だに悔しいところです。
ゼミ決めの際に、自分のやりたいことを最優先にして、唯一といっていい友達と違う選択をして良かったです。新しい環境に放り込まれたらそこでも友達は絶対にできるので、友達で選ばずに自分のやりたいことを第一に選ぶのが大吉です。
濃い2年間だったと感じます。ゼミの顔合わせから、体育祭、夏合宿、文化祭、2度目の佐賀、卒研と目まぐるしく日々が過ぎていったなと。それでも一つ一つの内容が濃く、楽しいという時間もあれば、苦と感じる時間もあり、感情も動かされることが多かった気がします。
大きなイベントは割とあったのに、一番記憶に残って楽しかったことは、日々ゼミ室に集まってみんなとご飯食べたり、お喋りしたことなんです。2年生までは学校で暇ができても、食堂だったり、図書館だったりと限られた場所で過ごすだけだったのですが、ゼミに入ってからは空き時間があるとみんな自然とゼミ室に集まってわちゃわちゃしてて。学校の中の居場所ができて、そこに行けばみんな受け入れてくれる、そんな空気感というか居心地の良さというか、あたたかい空間が身近にあって、楽しいメンバーと過ごせてたことがこの2年間の全てでした。
頑張ったこと、大変だったこと、うまくいかなかったこと、嬉しかったこと、自分が成長したと思うこと、もちろんたくさんあったのですが、今はまだ自分の胸の中に留めておこうと思います。20年後くらいの同窓会とかでお話しできたらいいですね。
良かったと思うことも、こうしておけば良かったと思うことも、全部自分の選択で決めたことなら後悔はありません。反省があったとしてもそこから学びが得られたのなら、ある意味プラスだと思います。
まず2年間ゼミ活動をして学んだことは、自分で動くことの大切さです。やはり嬉しかったことの中にみんな入るであろう、佐賀への2回目の合宿は、田村さんが授業のために実践にきたところに数人で伺ってからはじまりました。そして田村さんに文化祭に来ていただき、そこから色々あり、またみんなで佐賀に行って実際につくったものを再び拝めることができ、つくった後にまたその建築物をみれたなんてとても幸せなことだなと今でも思います。なにが起こるか分からないので、会いたい時に会う、話したいと思ったら話しかけてみる、やりたいと思ったらやる。そうしたら楽しいことが起こるかもということが最大の学びです。
成長したことといえば、模型作りの技術力です。卒業したら模型なんて作らないと、そうかもしれませんが、、。私は不器用で1番はじめの模型はかなり下手でした。しかし、課題でつくったり、1番大きな技術力アップにつながった文化祭模型のおかげで、最初の模型に比べたらだいぶ上達したなと感じます。何事も最初は下手でもやれば上手になる、何か忘れかけてたことを20歳むかえてから思い出しました。とりあえず頑張ってみるということを、ゼミ活動中にもう一度思い出せました。
ゼミ活動の思い出が大きすぎるので、ゼミ活動を2年生からやりたかったなと思います。みんなともっと早く出会いたかったなとも思います。
研究をはじめてから提出までギリギリに提出してしまったり、自分で納得のいく考えにたどり着けないことがあったり、結局最後まで先生に頼りっきりになってしまったり、至らないところばかりで反省すべき点が山盛りです。
でも、自分で言うのも何なんですけど、卒業研究を通して自分自身本当に成長できたのではないかなと思っています。今までだったらまあ、終わればいいかなと思ってたところも絶対妥協したくないとか、やり切るとか前向きな姿勢に変わったような気がしています。それは何でも真剣に楽しみながら取り組むことは本当に大切なことだと先生から学んだからです。いつも楽しそうに私と私の研究に向き合ってくださる先生には心から励まされていましたし、楽しいと思える1番の理由でした。
みんながみんな心から真剣に取り組むというのは難しいことなのかな、と思いながらも、でも真剣に取り組んだ方が絶対に楽しいというのを改めて実感する日々でした。そう思いながら他の人とその気持ちを共有できなかったのは今でも心残りというか反省すべき点だと思っています。
自分でやりたいと思った研究に時間も気持ちも全部注げた、本当に貴重で贅沢な時間でした。先生と一緒じゃなかったら階段の研究を完成できなかったと思うし、こうして思うこともなかったと思います。本当に橘ゼミに入れていただけて嬉しいです。本当にありがとうございました。
大変だったのかもしれないんですけど、それより全部全部できて良かったなという思いが強いです。私はめちゃくちゃ寝坊して遅刻するし、面倒くさがりな部分もあるので、2年間やり切れるかは不安でいっぱいでした。でもいつも楽しみながら取り組む先生や助手さん、メンバーに引っ張られて、ゼミ活動はいつも本当に楽しかったです。いつも全部うまくいくわけでは無いと思います。でも真剣に取り組むことが何より大切だと2年間を通して教えてもらいました。ゼミに入った時の自分に今の自分を会わせたら、きっと別人のように見えるのではないかなと思うくらい、ゼミ活動や卒業研究を通して変わったと思います。最後まで先生〜、先生〜と頼りっぱなしなところは2年前と変わってないかもしれません(笑)
真剣にやってるかやってないかは誰からみてもわかるものなんだなと思うし、自分自信の成長にもダイレクトに関わってきていることを今になって心から実感しています。
とにかくこの4年間は本当に楽しく貴重な時間でした。将来何度思い返しても、大学の思い出は輝いて見えるだろうなと思います。仲間と一緒に遊んで、学んでっていうのが一応ここで終わりというか、区切りがつくと思うんですけど、その貴重な最後の学生期間をこの学校でこの研究室で過ごせたことを心から嬉しく思います。大学に1番力を注ぐというのは、当たり前のようで当たり前に出来ないことなのかもしれないけど、必ずいい経験といい思い出になってこの先に続いていくのではないかと思います。
卒業制作をやり終えて、達成感と共に2年間のゼミがあっという間だったと感じます。ゼミに入ったばかりの頃は、授業の課題で精一杯だったので、ゼミの課題が毎週のようにあり、正直大変でした。どうしても他のゼミと比べてしまっていましたが、自分が行きたくて入ったゼミなのでなんとか続けることができました。
先輩方が大変そうに作業している姿を見て、自分に卒業研究ができるか不安が大きかったです。論文か制作かを決めたのは4年生になって本格的に卒業研究についてのゼミをしている時でした。3年生の頃は論文を書くつもりでしたが、4年生になり設計製図3の授業を受けていると、制作をやりたいと思うようになりました。
実践女子大学で4年間を過ごし、今思う事はよくあの坂を上り下りしていたなと感じます。そして、4年間はあっという間でした。もっと遊んでおけば良かったと思えば、もっとバイトをしたかったとも思います。大変な事も多い4年間でしたが、多くの事を学んだ充実した4年間でした。
そして、橘先生、助手さん大変お世話になりました。橘ゼミに入り、活動が出来たことを誇りに思います。
二年生の終わりにゼミが配属された時、他のゼミの子からも橘ゼミの子からも不安の声が聞こえてきましたが、わたしは不安の気持ちがほとんどなくて「なんだか楽しくなりそう」という謎の直感のおかげで、ゼミに対しては期待の気持ちが大きかったです。ゼミで過ごした二年間は大変なこともたくさんありましたが、とにかく毎日楽しくて楽しくて、橘ゼミで過ごせたことが本当に幸せでした。
1番思い出に残っているのは合宿で、「飛行機に乗りたい」という単純な理由により佐賀に行きましたが、本当にどの時間も楽しくて、帰り際に皆と別れるのが寂しくて泣いてる子を見て、自分ももらい泣きしたのもいい思い出です。
文化祭は、自分の得意不得意分野を活かして作業を分担したことで、効率よく進められたと思います。最初何をすればいいのか分からず、スタートダッシュが遅くなってしまったのが反省でしたが、同じチームだった子たちに支えられて毎日楽しく作業ができました!
あと印象的だったのは、三年前期の最後にあった日野のマップを作る課題で、わたしのチームは日野の階段をテーマに作成したのですが、発表前日の夜中になって「写真じゃなくて立体の階段にしてみない??」と言うとんでもない発言により、テスト勉強を放棄してマップに貼り付ける階段を作るために夜な夜なスチレンボード切ったのが、良き思い出です。頑張って作った階段がまっすぐ立たなかったり、完成したマップの収納場所に先生たちを困らせてしまったりと中々の問題作品でしたが、総じて楽しかったです。笑
グダグダ書いてしまいましたが、4年間本当に楽しかったです。そして何より橘ゼミに入ってからの2年間のことは一生忘れません!ありがとうございました!
2年間は本当にあっという間でした。ゼミに入ったときはこんなにみんなと仲良くなると思ってなかったです。3年ではグループでやる機会が多くあり、自然と話す機会も多くなり、仲良くなれたのだと思います。正直、ゼミは所属するだけと思っていたので、学校に居場所ができたような気がして嬉しかったです。
常磐祭は大変だったけど、最後までやりきったときの達成感をすごく感じることができました。完成したものをみたときにすごく嬉しくて、4人で作るとこができて良かったです。
卒業研究は1人でやるので、それが大変でした。何をするのが、正解かわからなくくて、今やっていることがあっているのかわからなかったのがつらかったです。テーマもどうやって決めたらいいのか、決めてもどうやって進めたらいいのか迷いながらとりあえずやらないといけないという感じでやっていました。4年の初めは早く決めないとという気持ちと就活をしっかりやりたいというので、正直あまり卒業研究に気持ちは傾いていなかったと思います。毎週あるゼミで考える機会があり、今みんなはどんな感じなんだろうというのがわかったのは良かったです。みんなと話すことで気分転換になりました。夏休み後は調査で研究対象場所が学校に遠いのもあって、学校に行く機会が少なくてというのはもっと行けば良かったと思ってます。ギリギリでやってたと思うので、反省してます。1人だと誰かやる訳じゃないからってギリギリにしていました。
体調管理が上手くできず、どんどん体も時間もつらくなってきて、一番の反省だと思います。なんとか、卒業研究は終わりましたが、最後まで何があるかわからないので時間には余裕を持つべきだと本当に強く感じました。早く進めることでマイナスになるとこはないと思うので。
卒業研究を通じて、自分の弱い所を知れたと感じるし、成長することもできたと思います。他のゼミをみていると何で同じ卒研のはずなのにこんなに大変なのかなと思うこともあったけれど、自分で関心をもって調査をしたからこそ、得られるものは多かったです。
4年間はあっという間でした。大学生活がこんなに濃いものになるとは思いませんでした。私は学校、研究室の他にサークルという居場所があり、いろいろな考えを持つ人と出会えました。これからも大きなものになると感じています。
ゼミ活動の2年間、2年生で想像してたより大変な事がたくさんありました。3年になり、毎週のように出る課題、文化祭、卒研とどれも努力が必要な事ばかりでした。嫌だなと思った事もあります。しかし、大学4年間の中で、一番達成感を得れたと思います。とくに卒業研究では、自分の苦手な行動力が必要だったり、責任を持って行動したりと成長できたと思います。論文のキーマンとなった方に話しかけた時は、人生の中で、一番勇気を振り絞った出来事だと思っています。その後にも、市役所の職員の方、店主さんなど、今まで関わった事のない人と関わりが持てました。初めに知り合った方とは、これからも関わっていけそうです。
大変な中に、私にとって密かな楽しみだった事は、卒研の進行を毎週発表するゼミの時間です。みんなの発表を聞き、自分も頑張らなきゃと思えたり、先生の意見を聞けたり、楽しかったです。また、自分の発表でみんなが意見を言ってくれたり、笑ってくれたりと、ゼミのみんなの存在はとても大きなものでした。
正直卒制をやっているときは「こんな自己満、何の役にも立たないし、ここまで真剣に取り組む必要があるのか?4年生になってまで何故毎日学校に来なければならないのか?」疑問で一杯でした。
やるからには適当に終わらせたくないという気持ちはありましたが、自分のやっていることに意味を見出せず、テーマにもアイデアにも納得が行かず、最後の最後まで悩み続けながら作っていきました。結果的には悩んだ分、真剣に取り組んだ分、納得がいくものが出来ましたし、ここまで悩まなければ得ることはできなかったであろう、大きな達成感と様々な学びを得ることができました。社会に出る前に自分の決めた研究に真剣に向き合い、なんとかやり遂げた事で、少し自分に自信を持つことができました。このような機会を与えてくださり、ずっと私たちのために休む間も惜しんで支えてくださった橘先生と助手さんには本当に感謝しています。
そして、2年間のゼミでの活動を振り返って、今改めて思うことは、私たち学生が学ぶ上でここまで充実した環境を与えてくださり、真剣に向き合ってくださる研究室は他にないだろうということです。橘先生に出逢えて本当に本当によかったです。心からありがとうございました。このゼミでの活動は私の一生の宝物です。
私の大学生活は総じて充実していました。そう思えるのは、出会えた先生方や友達のお陰です。特に、ゼミに入ってからはとても楽しかったです。橘先生は私たちに学ぶ場をたくさん与えてくださいました。こんなゼミは他にありません。とても感謝しています。
ただ、ゼミでの活動を実りあるものにするかどうかは、自分の姿勢次第だったと思っています。何事においても言えることですが、真剣に向き合うこと、積極的に参加すること、そうすることで本気で楽しいと思えたり、仲間から信頼してもらえたりするのだと私は思います。時には人から馬鹿にされたり、舐められたり、落ち込む事もたくさんありましたが、真剣に取り組んでいればそれを見ていてくれている人は必ずいましたし、頑張っていればそんな人たちが必ず助けてくれました。ゼミ長に立候補したときもそうでしたが、不安や恐怖の気持ちがあっても、勇気を出して発言してみることで、私には新たな道が開けました。何もしないで受け身のままでいると、与えられたものしか見えません。怖くてもやってみること、自分で考えること、そういった姿勢を持って取り組めたからこそ、私の大学生活は充実したものとなり、より多くの学びを得られたのだと思っています。
大学での経験は、今確実に自分の自信に繋がっています。社会に出てもより一層成長できるように頑張ります。さいごに、私に関わってくださった皆様に感謝します。ありがとうございました。
ゼミで大変だったのことは毎回の課題や、文化祭の時に3つのグループに分かれて模型を作ってた時です。みんなと毎日顔を合わせて何時間も一緒にいて、終わるかの不安と戦うことです。
卒業研究も同じで、文化祭の模型作りが個人での制作になっただけですが、その分の不安は大きくなりました。ですが、この経験をしていなかったら、これから先の辛い時は逃げ出して楽しちゃうと思うし、達成感なども味わえなかったと思います。やはりやりきった分、胸張って大学生活で頑張ったことを堂々と言えるし、これから先も、あの時辛いことを乗り越えられた、という自信にも繋がり、卒業制作に関しては、楽して取れた6単位ではない分、思いも強く、自分への自信に繋がっています。数時間しか寝れなくても大丈夫な身体になったりと、社会人になったら社会と戦えるメンタルと身体になったのではないかと思います!
何度も聞く話かと思いますが、この2年間は本当に一瞬でした。
ゼミで印象に残っているのは佐賀と論文の2つです。
合宿は最初、あまり乗り気じゃなかった佐賀でしたが(笑)、本当に素敵な出会いがあって2回も行くことができて!人との出会いと繋がりのすごさを感じました。常盤祭の模型制作は個人作業ではないので、なかなか上手くいかず、終わらないのではないかという不安のあり大変でしたが、最後形になった時は本当に本当に嬉しかったです。一か月という長い期間で規模の大きい模型を作ることができたのは自信にも繋がりました。
論文に関しては、やりたいことがはっきりしなく悩みました。しかし、かなり早い段階で通園していた幼稚園を対象にすることを決めました。アポをとることが大変で見学に行くのはかなりのストレスでした(笑)。しかし、調査をさせて頂いた分、しっかり論文を書き、提出して結果を出そうと思うことができました。年始にインフルエンザになり要旨提出の2日前に年明け初の登校となり、パワポや論文の手直しが本当に多くて、とにかく先生には迷惑かけてばかりでした、、、今は終わらすことができて一安心です(笑)。
毎週ある課題や卒論は本当に大変で、思い描いていた大学4年生の生活より自由な時間が少なく不満に思う日もありました。ですが、やっぱりこのゼミに入れて、自分も少しは成長できたと思いますし(笑)本当によかったと思います。辛いこともありましたが、みんなと過ごした時間は本当に楽しかったです。常に笑いが絶えなくて、うるさくて、お菓子があれば餌付けの様に群がって、すぐ寝て(笑)、みんな大好き!
2003-2019, Space Design Laboratory, JISSEN Univ.
Status: 2019-04-01更新