卒業生から一言(2017年度)

comment 1

 全体を通して、ここのゼミは課題とかやることが多く感じましたが、その分自分の成長と達成感を味わえた気がします。大変で辛かったことは、文化祭の模型を作る際に自分があまりにも不器用なため、装飾品を作ることくらいしか協力できなかったことです。ですが、みんな褒めてくれたので嬉しかったです。完成した時は感動しました。

 また、卒論に関しては、先輩方のを読んだ際に「写真たくさん入れてて、文字は少ないから50ページなんてすぐ書き終わるのでは」とアホなことを考えていました。その為、実際に取り組むと自分で物事を筋道立てて考える事の難しさに辛くなりました。文章を書く機会の少ない学科なのも、影響していたかもしれないです。頭を使って生み出した考えに対して先生のオッケーを頂けた際は、少しばかりの開放感とハッピーな気持ちになりました。

 生活環境に来た理由は、ほぼ「受かったから」しか無く、特にやりたいこともありませんでした。ですが、友達とお喋りするのが楽しかったのでなんと通うことができました。生活環境に合ってる子(器用である、衣服、建築にちゃんと興味がある子)を見たりすると、生活環境に入ったことをたまーに後悔する時もありましたが、ここのゼミに入れて、そのように感じる事もなくなりました。みんな優しく仲良くしてくれたことは感謝です。

comment 2

 まず論文無理!って。長い文章書くの無理って、じゃあ制作かなーって決めました。論文の子たちみると文章書くのだけじゃなくて現地調査とかアンケートとかヒアリング自分には辛いし、制作の方が性に合ってた気がします。

 あとよくある地元を!駅を!集合住宅を!活性化!!みたいなハッピーな?明るい?感じなのは絶対ではないけどなるべくやりたくないなって。地元をどうにかしたいとかそういう気持ちがなかったし、廃れたものは廃れたもので廃墟とか好きなんでそのままでいいじゃんって思ってしまう。人間手の届くことしかできないし、持ってる引き出ししか開けることできないんで。自分が率先してやることではないかなー?って。そういうのはごまんとあるじゃないですか。自分は平凡なアイデアしか出せないので違うところでインパクト出さなくてはって。1個上の先輩に刑務所をテーマにやってる人がいて、そんな感じのがいいなーって思った気がします。

 そんなこんなでテーマを自分が知らないからこそ興味がわいた墓地、納骨堂に決定したのに、最終的にはそれが本筋ともいえないような物になってました。まぁ、それでも自分のやりたいことっていうのには間違ってない物なので自分としてはよしとしてます。

 入社する会社ではプランニングとかやらないので実質、最後の作品でもある学生最後の卒業研究。そこで自分は良くも悪くも正直者だと思ってるのでただお綺麗な表面上をなでているだけでなく、内側のイチゴジャムみたいなドロドロをかき混ぜるような?気持ちをはき出す作品にしたいなーって。社会人になったら今よりもこの正直者を殺していかなきゃなのかなって思うのでこれを区切りに吐き出してしまおうって。『自分を慰める』っていうのが最終的な作品の核だったですけど、まさにこの卒業制作の作品が自分への目に見える慰め物だなって思います。最後は作品を燃やして締めくくりたいんだけど、大学では難しいかな?

 ゼミのメンバー全員大好き!!!!みんながいてくれてよかった!!!って大声で言ったりはしないですけど、まぁ、よかったかなーって。他ではどうなってたか想像が着かないのであれなんですけどね。でも、エサ(お菓子)を動物かのようにみんなで群がったり、作業をあまり進めずにおしゃべりするのとかそういう日常的な些細なこととかいろいろ楽しかったかな。

comment 3

 卒業研究を終えた今、たくさんご迷惑をお掛けしましたが、先生には最後まで研究室を開けていただき、助手さん、3年生の力をお借りして、無事に完成させることが出来て、そして、なんとか2回の発表も終わり、ホッとしたと同時に達成感があります。最後の1ヶ月間は怒濤すぎて、あまり記憶がありません(笑)

 ゼミでの活動を通して、印象的なのは、やはり文化祭と卒業研究です。

 3年生の活動の中でも、文化祭は大きなイベントでした。大変なこともあったけれど、グループのみんなと協力して、楽しく悔いのないよう完成させることが出来ました。今でも古代出雲大社を制作出来たことは私の自慢です(笑)。多くの方に見てもらえて嬉しかったし、文化祭の準備のおかげで、ゼミ室にいる機会も増え、みんなとも距離が縮まったと思います。

 卒業研究は、3年生の時はグループで動くことが多かったので、足を引っ張るわけにはいかないと思っていたことに対して、4年生の時は、個々で動くことが多く、気が抜けていて、なかなか進まなかったのかなと、振り返ってみるとそう思います。かといって、卒業研究を複数人でやるのもなかなか難しいと思うので、個人でやる選択肢は間違ってなかったと思っています。就活も始まり、なかなか卒業研究に手が伸びなくて、就活が終わってからも、のんびりした時間を過ごしてしまったように感じます。ですが、その分、私は学校に行かなくなると行かなくなってしまうんじゃないかと思っていたので、進んではいなかったのですが、学校に行くようにはしていました。朝から晩までずっと学校にいるような生活を送ることが出来たからこそ、完成させることが出来たので、本当に先生には感謝しかありません。

 また、学年が上がるごとに、発表の機会が多く、そのお陰で、以前よりも発表に対する抵抗がなくなり、はじめの頃に比べたら、成長出来たと思います。

 このゼミでの2年間、充実した日々が送れました。橘先生、助手さん、同じ代のみんな、周りの方々に恵まれていたと思います。このゼミだから、1人1人と時間を共有することがたくさんあり、ゼミ生のみんなとは、仲良くなれたと私は思っています。かけがえのない存在です。大変なこともあったけれど、振り返ると、何もかも全て良い思い出です。本当に楽しかったです。このゼミに入れて本当によかったと思っています。

comment 4

 ゼミは空間デザイン研究室に入れて良かったなと思います。主に仲間面で。配属された当初は、同期が半分以上も名前を知らない人で、おまけに人見知りのためなかなか馴染めませんでした。どうせ2年しか一緒にいることはないから別にいいかと思っていましたが、思いのほか優しく面白い人達だったので夏合宿の頃から話せるようになりました。卒業間近となった頃には、みんなの優しさに甘えて暴言を吐いたり素の自分を出せるまでになり、本当に仲間に恵まれたなと感じる2年間でした。

 しかし、模型を作ることが好きでこのゼミに入ったので模型を頑張ろうと思っていたのですが、3年次の常盤祭も、4年次の卒業制作も、ついでに製図課題でも"最後までやり切った!"という納得のいく作品を作ることができなかったのがとても悔しいです。

 大学生活の大半を占めていたのが部活で、時にはゼミや講義より優先させてしまってましたが、こんなにも打ち込めることがあって私は幸せです。いろんな人と出会い、学び、経験し、少しは成長できたのではないかと思っています。

 あっという間の4年間でした。楽しかったです。

comment 5

 ゼミの活動の中でゼミ生みんなに支えてもらったなと思うことが多かったです。

 学祭の出雲大社の模型づくりでは部活の方を優先しがちで、その間に他のメンバーが作業を進めてくれていたから完成できました。部活とゼミの両立が大変で迷惑をかけたなぁと実感しました。4年になって卒業制作が始まり、なかなか進まなくて、模型づくりにたどり着くまで本当になんでテーマが固まらないんだってイライラしたり悩んだりしましたが、その中でも一緒に卒業研究をしているゼミ生の進度を探ったり、遅れたくないって負けん気が出たことによって卒業制作を頑張れました。模型を作り始めてからは朝から夜中まで、1人で模型を作っていたら多分出来てなかったなぁって思います。模型は1人で作ってたけど、一緒の作業室で作ってる制作組で励ましあったり愚痴を言ったり、時々遊びに来てくれる論文組と暇つぶししたり、そういう風にみんなに支えられて卒業研究も無事終えられたなと思います。

 大学生なのに遊びにはあまり行けなくて、楽には生活出来なかったけど全力でやってきたからこそ新しくやりたい事が見えてきたり、考えられたり就職活動にも繋げられました。色々なことをしたからこそ自分は何が好きなのかとか何が1番やりたいのかとか、知り合いが増えたり良いことが多かったので満足しています。

comment 6

 三年生の時にゼミに入れた時は、希望していたゼミに入れた嬉しさと、これからのゼミ活動どんな事をするんだろうっていうワクワクと共に、不安もありました。ゼミ生はあんまり話した事ない子が多かったので、仲良くなれるかなとか色々不安な事も多かったのですが、動物園とか体育祭などをみんなで過ごして行くうちにみんなと仲良くなれた気がします。

 初めてグループに分かれて作業をした課題の時は正直なんだかなって思った事もありましたが、色々な個性を持った子と何かを成し遂げる大変さを学びました。

 三年生で1番思い出に残っているのは、やっぱりゼミ合宿から文化祭の展示です。ゼミ旅行は私が行きたかった島根に行けて、砂時計も買えたので良かったです。出雲大社では、メインのしめ縄だけを見逃して東京に帰ってきてから気づくハプニングもありましたが、さすが私たちって感じで面白かったです(しめ縄は年の夏休みにゼミ生何人かとリベンジしてきました)。女子だけの旅行なので多少のいざこざはありましたが、それも今では笑い話になっています。模型は私たちは旧大社駅を作って、作り方も分からないし、大変な事が多かったけど、一枚のスチレンボードが立体になっていくと、何故かやる気が出てきました。作りながらのおやつタイムも楽しかったです。なんといっても、文化祭でお客さんにすごいねとか褒められるのが嬉しくて、いい体験ができました。

 4年生は就活に卒論、慌しく過ぎてしまったイメージがあります。本当にあっという間だったけど、調査をゼミ生に手伝ってもらったり手伝ったり、みんなで慰めあったり、おかし食べたりと凄く楽しかったです。他の大学の友達は卒論ない子や12月締め切りの子が多くて、1月とかみんな遊んでるのに、とか思った事もあったけど、諦めずに卒論を完成させる事ができて良かったです。やだなって思う事も多かったけど、思い出すと楽しかった思い出の方が多かったです。

comment 7

 まずこのゼミに入ってよかったな〜、みんなと知り合えてよかったな〜と思ってます。

 正直課題が多い方のゼミなので、もっと楽なところにすれば良かったとも思ったことがありますが、なんだかんだ卒業できたので(積み残してばっかですみません)。ゼミに入ったことはいい思い出になってます。

 最初は人見知りの部分があるので、知り合いが一人しかいない中で不安でしたが、数々のイベントを乗り越え今となっては社会人になり離れるのがさみしい!っておもってます。

 卒制は良い出来ではないですが、発表までとりあえずできて(途中先生に喝をいれられながらも)よかったです。とりあえず卒業できたので学校が嫌なイメージのまま終わらずよかった。卒制の途中は本当にストレスだったので、、、

 先生!手のかかる生徒ですみませんでした。

comment 8

 毎週ある課題や卒論は大変で、思い描いていた大学生活より自由な時間が少なかったけれど、やっぱりこのゼミに入れてよかったと思っています。このゼミに入ったから、共同作業が経験できたり、ゼミのみんなと多くの時間を過ごすことができ、思い出に残る充実した大学生活になったのだと思います。

 ゼミ活動における一番の思い出は、文化祭に向けて、みんなで模型製作をしたことでした。私は、基本的に個人プレイヤーなタイプなので、共同作業は貴重な経験でした。就活でも模型製作でのエピソードにはお世話になりました。このゼミに入ったことで、チームプレイや誰かと共に過ごすことに慣れたのではと思っています。

 このゼミに入って、先生、助手さん、ゼミのみんなのおかげで、いろんな経験ができたと思います。みんなに感謝しています。

comment 9

 大学は高校のように自分の所属するクラスがなく、部活やサークルにも入らなかったわたしは、大学での自分の身のおきどころや居場所が見つけられない中で、入学前から入りたいと思っていたゼミに入ることができ、一度に12人ものゼミの仲間ができました!

 初めて話す人がほとんどで、「知らない人ばかりの環境でやっていけるのかな」という不安を感じていました。

 でも、毎週ゼミの活動があって、必ず課題も出て、テストや他の授業の課題とかぶってかなり苦しい時もあったけど、毎週のあの時間があったからこそ、みんなと少しずつ分かり合えた気がしています。

 特に仲が深まったと感じたのは、グループごとでスケールの大きな模型を作った文化祭でした。思うようにスケジュールが組めず、グループのメンバーと時間を合わせて作業を進めることは難しかったです。初めて自分たちでスケジュール調整をして、本番までの目標やするべきことを考えながら作業を行う、ということをして、今までできなかったことが着実にできるようになっていると感じられました。

 1ヶ月という長い期間でひとつのものを作ったことも初めてだったので、完成した時にはとにかく達成感がすごかったです!1人では作れない規模のものを作り、新鮮で面白い経験ができました!

 卒業論文に関しては、もともと漠然と「これがやりたいかなぁ」と思っていた老人ホームの環境改善に決めました。入居者が無為に時間を過ごしている現状から抜け出すためには、環境に手を加える必要があると考えて、具体的な案を提案していくというものでした。施設スタッフや入居者という相手があってこその卒業研究だったため、全員を納得させる提案をすることが難しく、なおかつ結果が出るように考えなければならず、例年続けられてきた研究であるということ、また施設のお金を使わせていただくということもあり、かなりプレッシャーを感じていました。

 でもゼミ室で進捗を報告し合うとゼミのメンバーがアドバイスをくれたり、時には笑いとばしてくれたりして本当に救われました。先生はいつでも必ず的確なアドバイスをくれるけど、最後の最後はわたし自身に考えさせてくれているように感じられたし、助手さんはいつでもニコニコしていて、本番が近い殺伐とした空気のゼミ室でも心のオアシス的存在でした、、(笑)。でも私たちが怠けてしまう時にはビシッ!っと喝も入れてくれる頼れる存在でもありました。卒研は1人でやるものと思うかもしれないけど、本当に色々な人に支えてもらって成り立つということに改めて気がつけました。

 ゼミ活動全体を通して、自分1人でできることはたかが知れてるけど、仲間が集まればなんだってできるし、自分が強くなれると感じました。自分の弱さ、仲間の大切さ・ありがたみを感じ、今後も忘れず大切にしていきたいです。

comment 10

 卒業研究は、4月から本格的に始まり、まずはどのテーマにするか、今までどんな研究が行われてきたのか、という所から徐々に考えていきます。わたしは7月まで就活を続けていたため、それまではなかなか卒論に手をつけることが出来ず、テーマがちゃんと決まったのは終わってからだったかなぁ…。正直夏まではやばいと思っても何とかなります。私は夏休みも死ぬほど遊びました(こんなことを言っていいのか分からんが…汗)。でも夏休みあけたら本格的に手をつけないと大変なことになります。

 論文の場合は、10月は調査や観察とかを始めるため、9月には調査対象地を決めたり、調査をするにあたっての予備知識?や仮説を立てるなどのことをします。11月は中間発表に向けて、調査結果をひたすらまとめる作業です。そして中間発表後の12月は、調査結果から何が分かったか、どういう結論に導けるかなどを考えました。小さな脳みそ振り絞りました。問題をただ解けばいい数学と違って、自分で結論を導くのがこりゃまた難しい…。調査結果からどういうことが言えそうか、自分のなんとなくの考えはダメで、データを根拠に見えたことを言わなくちゃいけないのが大変でした。1月はもう毎日朝から夜までゼミ室でした。バイトも遊びもできないよ\(^^)/

 そんな大変な卒論でしたが、1年間やったことで自分的には成長できたかなと思います。楽なゼミもいっぱいありますが、私はこのゼミで良かったなぁ。自分で考えて行動したり、計画を立てて着々と進めたり、社会人になる上での基礎的な事とかも、卒論を通して学べたと思います。最後に苦労したおかげで、より卒業の達成感?とかも得られました。

 私はこの大学でこのゼミに入れて本当に良かったと思ってます。もともと一般受験で全く違う学部を受験してたのですが、今になって思えばこの学科で良かったし、神様が選んでくれたんだな、とか運命感じちゃってます(白目)

comment 11

 橘ゼミに入ってからの2年間。ゼミ顔合わせの時は2年もあると思っていたけど、今振り返ってみるとあっという間だった。3年生の一番の思い出はゼミ合宿と常磐祭。部活の試合の次の日からゼミ合宿で、はるなとネカフェで前泊して行ったことも、出雲大社の本殿を見ないで帰ったことも懐かしい。(笑)

 常磐祭の準備は、部活が忙しいからってあんまり作業に取り組めなかったことが少し心残りだけど、今まで作ったことない大きさの模型を作れた達成感と嬉しさはあった。みんなで予定を合わせたり、やる人とやらない人の差を埋めることの難しさを感じると同時に、ぎりぎりまで終わらない私たちのグループを手伝ってくれるみんなの優しさを感じた。これは個人で作業するゼミでは感じられなかったと思うし、この経験で成長できた(と思う)。

 3年生の最初は話したことない人も多くて仲良くなれるか不安もあったけど、常磐祭あたりから段々仲良くなれたんじゃないかなぁ。

 就活が始まった時は、今までのゼミと部活に就活も加わってやっていけるんだろうかって不安になって、普段悩み事があんまりない私でも色々悩んだ気がする。就活はやらないと就職できないし、ゼミは卒業研究の単位取らないと卒業できない。部活はやらなくても将来困ることはないけど、せっかく3年間続けたのに辞めるのは嫌だったし、部活が好きだったから辞めたら他のことも疎かにしちゃうんじゃないかって思った。結局全部やるしかないから頑張ろうって、これで解決したのかはわからないけど、自分の中で決意はできた。就活は早く終わらせちゃったからそこまで苦労はしなかったけど、卒論と部活の両立は結構大変で、せっかく就活早く終わらせたなら卒論進めておけばよかったなって思う。無事終わったからいいけど、早いうちから進めてれば毎日夜遅くまで残ったりしないでもうちょっと余裕をもって取り組めただろうし、卒論の完成度も高まったんじゃないかなと、今更だけど反省してる。

 橘ゼミで過ごした2年間は、あっという間だったけどすごく濃い2年間で充実していた。楽しいことはもちろん、辛かったことも大変だったことも山ほどあるけど、今となってはそれも全部いい思い出で、2年前に橘先生が好きだからって橘ゼミを選んだ決断は正しかったと思う。

 毎日片道2時間かけて坂も上って大学に通うのは大変だったけど、部活もゼミも全力で取り組んで充実した4年間だった。入学前はこんなに充実した大学生活を考えていなくて、何か週2くらいのサークルに入ってバイトして楽しめればいいかと思っていたけど、こんなに時間を割いて何かに打ち込むのは大学じゃないと経験できないなって感じる。競技ダンス部に入って、橘ゼミに入って良かった。強いて言えば資格はもっと取っておけばよかったかなぁと少し心残りではあるけど、充実して4年間を過ごすことができて満足している。



2003-2018, Space Design Laboratory, JISSEN Univ.
Status: 2018-04-09更新