卒業生から一言(2014年度)

comment 1

 卒業研究に関してですが、ゼミのみんながいたから頑張ってこれたと思います。

 私はほんの僅かですが、他のゼミ生より早くゼミ室に通い始めました。その頃はテーマ決めに悩み、毎日が不安と焦りでいっぱいでした。しかし夏休みをあけてみんながゼミ室に来るようになり、データを取る大変な作業では、ゼミ室に来ることがまず楽しく、とても楽な気持ちで取りかかることができました。

 また、企画発表や中間発表、卒研発表など、緊張や不安で押しつぶされそうな時にはゼミのみんなと励まし合い、終わった後も先生から頂いた改善点やコメントを書いた紙と一緒にお疲れさま!など一言を書いて渡し合うなど、お互いが支えとなっていたと思います。

 そして先生の存在はとても大きく、先生のおかげで卒業論文を完成させることができました。作業や考えが壁にぶつかったとき、毎回時間をかけて一緒に考えてくださり、適切なアドバイスをして頂いたことを本当に感謝しています。

 また、頑張ったこととしては、スケジュール管理を徹底したことです。3年生の常盤祭ではスケジュール管理ができておらず、大変な思いをしました。4月の時点では進め方が分からずに今後の予定を立てることができませんでしたが、テーマが決まった8月頃から毎月、2月の卒研発表会までの予定を立てました。進捗状況が上手くいかないときもあり、予想通りには進めることができませんでしたが、毎月先の予定まで立てることで、提出ギリギリまではかかりませんでした。また、毎月の予定に加え、毎日のノルマを1週間ごと作りPCの横の壁に貼ることで、その日やることを日々認識することを心がけました。行なう作業を全部書き出し終わったら消していくことで、終わった量を目に見えるようにし、小さな達成感を味うことでモチベーションを高めていました。

 嬉しかったこと、成長したと思うことに関しては、自分の論文を胸を張って発表できたことです。ゼミ内でも論文に対する思いはそれぞれで、他のゼミの友達にはとりあえず出せばいい、と思っている友達も少なくはありませんでした。しかし長い時間をかけ、最後も時間に追われて妥協することなく完成することができたと思っています。

 実際の発表ではとても緊張していましたが、終わった後は満足感を味わうことができました。山崎先生が発表を聞きながら頷いているのを見たときは、とても嬉しかったです。

 正直、私はこの大学に通うつもりはありませんでした。しかし、そんな気持ちで毎日を過ごしては学生生活を無駄にしてしまうと思い、+αを意識して行動した結果、充実した学生生活を送れたと思います。

comment 2

 2年間のゼミで痛感したことは計画性の重要さだと思います。課題にしろ、学祭にしろ、卒論にしろ、全てにおいて自分の状況と優先順位がなんなのか踏まえたうえで、生活することが大事だなと思いました。

 上手くいかないことといえば、今更になってアレルギー性鼻炎にかかり花粉症デビューしていて、昨年の秋から頻繁に体調不良や鼻風邪をこじらせていた原因が分かり、またひとつ自分を知りました。

 総括すると自分のことを知ることが人と関わる上でも大事ではないかと思い、このようなことを考えることが成長したのではないかと思います。

 大学生生活は様々なことに挑戦し、友達とも仲良くでき、非常に充実したものになりました。

 しっかり通い続けられたことが良かったなと思います。賢かったかそうでなかったかは置いておいても、授業にしっかりと出て、みんなで飲んで、騒いで、これからは出来ないことをしっかりやれたと思います。

 お祭り好きの、生活環境学科で、変わり者の多い橘ゼミで大学生活を送れて本当に楽しかったです。ありがとうございました!

comment 3

 卒業研究を抜きにしたら、私のゼミ生活は勉強というよりもみんなに会うための場・時間でした(笑)。最初は心配もあったけど徐々に慣れてくるとゼミの時間が楽しみで、個性的なゼミ生と過ごす木曜日は割とノリノリで学校に来れました。

 もちろん反省することはたくさんあって、中でも、毎週でる課題はいつもギリギリかアウトで、その度に「次こそは」と思っていても、いつもだいたい仲間がいて、すぐに気が緩んでしまって、、自分を甘やかしていたのは卒業研究の最後まで治りませんでした。時間・計画性というのは私の人生においての課題だと思います。

 頑張ったことは普段まとめる側にならない自分がゼミ合宿でみんなを引っ張る側になったこと。結局は、みんなに支えて手伝ってもらうことで無事に役を果たすことができました。大変だったのは学園祭。計画性の無さからぎりぎりまで粘って、桜会賞をもらった時は本当に驚きで嬉しかったことを覚えています。

 そして全てに当てはまるのが卒業制作。後悔することはたくさんあったし、悔しい思いもあるけれど、卒業研究という大きな大きな山は精神的にも体力的にも自分を成長させてくれたし、みんなで乗り越えた嬉しさも味合わせてくれた大切な経験です。

 そして橘ゼミの一員として、さらにゼミ生13人無事に卒業できるのが何よりも嬉しいことです。2年間ありがとうございました!

 いま改めて振り返ると本当にあっという間の4年間でした。一人暮らしを始めてそれまでの家での生活のありがたみを実感して、アルバイトを始めて新しい出会いや自分の行動の責任というものを少し感じて、そこから自由に使えるお金で好きなようにやりくりして、趣味の時間や友人と過ごす時間、食べたり、遊んだり、勉強したり、、与えられた環境だけでなく自分から動くことで学生という時間を有意義に過ごし、たくさんの思い出をつくってきたのだと思います。

 しかし「自分から動いて」という点に関してはもっといろいろなことにチャレンジしておけばよかったなという心残りがあります。新しいことに触れる、新たな人との出会い、というのは自分の視野が広がるきっかけです。私は本をいっぱい読むこと、運動の習慣をつけること、時間を見つけて旅行に行くこと、をもっとしておけばよかったなと少し後悔です。

 結局、こうして4年間を振り返ると、この与えられた時間を有意義にするのは自分の行動次第なのだと思いました。私の4年間は学生としては少し物足りないものだったかもしれませんが、素敵な人との出会いに恵まれたおかげでとても充実した4年間でした。

comment 4

 3年、4年と体調を崩すことが多く、卒業研究を終えられるのかとても不安でした。家の事情も相まってあまりゼミ室に行くことができなかったこともあり、あきらめかけていた時もありましたが、みんなと一緒に卒業したい一心でなんとか乗り切ることができました。

 研究内容で頑張ったなと思うところは、本屋さんにインタビューをしに行ったことです。

 こう見えて人見知りなのでヒアリング調査は胃に穴が開くほど苦痛で、今思い返すとよく頑張ったなと思います。しかし、自分が持っている本屋に対する思いをもう少し表現できればよかったなと思います。そして、本当に最初から最後まで先生に頼りっきりになってしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 あっという間の4年間でした。授業の課題で大変な時もイベントの時もどんな時も思い返すと友人と一緒にいたような気がします。本当に楽しい学校生活でした。1年から3年まではボランティアに精力を注いでいたので、とても学業をおろそかにしてしまっていたなと反省しています。こうしておけばよかったと思うことは学業についてばかり浮かびます。

 ただ、楽しい思い出もたくさんあるので実践に来てよかったなと心の底から思います。ゼミも13人もいるのにかかわらず、仲良く平和でいいゼミに入れたなと感じました。ゼミ合宿は本当にいい思い出です。あの頃まで顔と名前が一致しない人が何人かいたことも今ではいい思い出です。

 橘先生、本当にお世話になりました。

comment 5

 まず卒業研究については、本格始動する時期が遅かったことや施設の方とのやり取りなど、自身の未熟さを痛感した1年間であったように思います。しかしそんな中でも、コミュニケーション能力や調査を行う際の行動力などを養えたと感じています。

 次に、ゼミについてはほとんど初対面であった2年前と比べ、互いに励まし合い、笑いあえるような関係が築けたことをとてもうれしく思っています。また、橘先生については4年間、特にゼミに所属してからの2年間はお世話になりました。卒業研究が終わりに近づくにつれて夜遅くまで毎日ゼミ室を開けていただき、感謝と申し訳なさでいっぱいです。楽しいことと共に苦労したこともありましたが、心の底から空間デザイン研究室に所属していて良かったと感じています。

 実践女子大学に入学して最もよかったと思うことは、入学初期から今まで関係が続いている友人たちに出会えたことだと感じています。共に笑いあい、支え合うことのできる友人たちがいたからこそ、良い学生生活を過ごせたと思っています。

comment 6

 2年間のゼミ活動を通して、学園祭や卒業研究など、一つのものを作り上げることの大変さや喜びが感じることが出来ました。

 学園祭では、初めて共同で模型を製作し、一人だけでは分からなかったことや他の人のアイディアなど、様々なことを吸収出来たと思います。さらに仲間と一緒に作り上げることで、どんどん仲良くなり、さらに協力しながら時に、お互いを励まし合ったりと多くのパワーを感じることが出来ました。一つのものをみんなで協力して、最後まで作り上げていくことの大変さや達成感など、ゼミ活動を行わなければ分からない多くのことを吸収できた貴重な経験だと思いました。

 そして卒業研究では、様々なことを感じ、得られた一年間だったと思います。最初はどのように進んでいくのか、テーマ設定や調査方法など、不安なことだらけで、どうしたら良いのか分からずに、調査を行っていました。夏休み以降から、本格的に様々な所へ行き調査を行いましたが、これが本当に意味のあることなのか、どうやって魅力を見出したらいいのかと考えすぎて、不安で頭が真っ白になっていました。しかし先生に相談していく中で、論文の道筋が見えてくることが出来、自分のやるべきことが明確に見えてきたと思います。その後は毎日のように学校へ行き、作業を行いました。毎日同じような作業で、嫌になることや終わるのかという不安もありましたが、ゼミ生のみんなと一緒に作業していく中で、大変なことも、自然と毎日楽しんでいて、またみんなの頑張っている姿を見て、もっと自分も頑張ろうと感じられるなど活力となっていました。このような毎日の生活で、みんなとの仲が深まり、3年生の時とは違う関係性が出来ました。さらに家族や友達などの周りの人の支えの大切さを、この卒業研究を通して痛感出来ました。

 そして先生や助手さんには本当に沢山ご迷惑をかけ、沢山の感謝で一杯です。毎日朝から夜まで学校に来ていただき、また相談に乗っていただくなど、非常にお世話になり、様々なことを学ぶことができました。しかしもっと早く先生に相談をしていれば、余裕を持って卒論に取り組むことが出来たのではないかと思いました。自分の悪い部分や治す所など、自分のことを見直すきっかけにもなったと思います。

 このように、卒業研究を通して多くのことを学び、そして感じ、得られたと思います。この一年で得られたものを、これからの自分に活かせるようにしていきたいと思います。

 大学に入って、図面や模型の製作など今までにない経験が出来、様々なことを学んだ4年間だと思います。特に2年間のゼミ活動は、多くのことを感じ、学び、得られた非常に大きな2年間でした。新たな友達との出会いや人との出会いなど、様々な人との出会いも自分にとって貴重な経験でした。

 そして、課題やゼミ活動を行っていく中で、自分の悪い部分を見直すきっかけにもなったと思います。この4年間で得られたことを、これからの自分が活かせるように、またより成長していけるように、これからも頑張って行きたいと思います。

comment 7

 私は部活動やサークルに所属していなかったため、大学生活でゼミが唯一の活動の場になりました。大学2年生までは、大学の授業とアルバイトのみの生活でしたので、何か一つのことをみんなで取り組むことができるゼミ活動が私にとっては、真剣に取り組む事の出来る場となり、ただ楽しいだけでなく、大学生活がより充実したものになりました。

 大学では、なかなか自分の居場所を得ることが出来ないと思います。しかし、研究室があり、先生がいらして下さるので、ふと立ち寄り作業をすることができ、自分の居場所を得ることが出来たことが大学に行く楽しみとなりました。

 私は自分の意見を相手に伝えたり、話をまとめたりと、グループディスカッションやグループワークが苦手でした。しかし、ゼミの中で頻繁に行われたディスカッションを通して、自分の意見を相手に伝える力や、相手の意見を踏まえ新たに考える力を身に付けることが出来ました。ただ、相手の意見に同意をしているだけでなく、自分の意見を述べるこで、内容をより理解することが出来ました。これがゼミ活動を通して成長出来た点だと思います。就職活動でも、早い段階でグループディスカッションやグループワークを行う会社が多かったので、力をつける事が出来て良かったなと思っています。

 卒業論文に関しては、正直とても苦労しました。反省点として計画性のなさもあったかと思いますが、他学部や他大学の友人の卒業論文の進め方や内容を比較してしまった時期があり、その時は、正直、何度も投げ出しそうになりました。しかし、ゼミ室に行くと共に頑張るゼミ生や、いつも親身に一緒に考えてくれる先生のサポートのお陰で、卒業論文に対して妥協したくない!適当なものにしたくない!という思いを抱くようになりました。卒業論文は本当に大変でしたが、卒業論文発表会やレジュメの資料にて、頑張った証を得ることが出来ました。また、大きな達成感も得ることが出来ました。大学4年間で授業や資格など苦労して一生懸命取り組んだものはたくさんありましたが、最後に卒業論文で真剣に悩み、考え、取り組むことが出来て本当に良かったなと今は思っています。

comment 8

 ゼミでの生活や卒業研究を通して大変だった点は、今までのように自分のペースで物事を進めているだけでは、人に迷惑がかかってしまう可能性が増えたことです。しかし卒業研究を終わらせるという同じ目的に向かって全員で頑張る中で、普段あまり話していなかった人と話すようになったり、発表や要旨提出の際に協力しあったりという場面が多くなっていき、そういったゼミ生同士の結束力を実感した時は嬉しかったです。

 研究を通して自分が成長したと感じられる点としては、インターネットのコラムやアンケートの結果などの情報を鵜呑みにせず、そのデータがどのように取られたものなのか、まず一度は疑いの目を持って見るようにしようと思えるようになった点です。

comment 9

 卒業研究については、しっかり興味を持ってテーマを決めて仕上げるところまでやりきることができたと思うので、頑張ってよかったと思う気持ちでいます。

 先生にもお世話になりすぎてしまい、連日の作業に心が折れてしまいそうな体力がついていかないときもあったり、それ以前に制作が得意でない私が、作るのが上手な3人と一緒に果たしてやっていけるのか、という不安が大きかったりといろいろなことを思いましたが、乗り切った今としてはどれも良き思い出になれたのではないかと思います。

 生活していると様々なことがあって、卒業研究だけに集中するということがしたくてもできない現状と闘ったりもしていたように思い、4年の1年間はとても濃い1年間だったなと振り返ります。

 楽しかったなあ。これを1番に思います。楽しかったです。

 具体的には何をしていたんだろうと考えるとよくわかりませんが、走り回りながら、ときには歩きながら、勉強も遊びも全力で楽しめた4年間でした。好きなことを学べる大学4年間はちょっとしんどくてもやはり楽しいものです。しんどいしんどい言いながらも乗り越えられました。

 ゼミに入ってからの2年間は宝物で、素敵な仲間に恵まれて、たくさんの思い出ができました。先生、助手さん、ゼミのみんなに本当に感謝しています。皆さん素敵な素敵な思い出をたくさんありがとうございました。

 4年間はあっというまなので、やりたいことは出し惜しみせず、どんどんやるのが良いことも学びました。まだ残りたいくらい、楽しい4年間でした。卒業してもみんなに会えることを願っています。みんなに会えてよかったです。出会ってくれてありがとう。これからもよろしくお願いします。橘ゼミ本当に大好きです。ありがとうございました。

comment 10

 3年からはじまったゼミでは、今まで関わったことのない人とかかわる機会でもあり、似たようなことに興味を持ったメンバーと協力して授業を進めたり、いろいろな人の意見に触れたり学ぶことが多くありました。

 4年になると卒業研究、就職活動、運転免許試験や資格試験が重なって精神的にも大変な時期でしたが、辛い時はゼミのみんなでお互いに励まし合いながら、時には楽しい話をしながら個々ではなくみんなで協力できてよかったです。

 また、大学生活で一番頑張ったと誇りを持って言える程、卒業研究に力を入れて取り組めました。特に聞き取り調査では、自分で情報をとりに行くことが大変でしたが、沢山の住民の方とかかわりを持つことができ改めて貴重な経験ができたと感じます。この経験が少し自信につながりました。

comment 11

 2年間空間デザインの個性が強いメンバーの1人としていれて楽しかったです。このメンバーに励まされたことで、どうにか卒業研究を終えることができました。昨年の今頃、先輩方がゼミの友達は大切と言っていた意味がよくわかった気がします。卒業研究は本当に本当に大変で沢山の人に迷惑をかけ、1人では確実にできないものでした。改めて、橘先生、助手さん、ゼミ生に感謝したいです。ありがとうございました。

 実践生は本当に授業や卒業研究に対して真面目で、この環境の中にいれたことで切磋琢磨して自分が大きく成長できたのではないかと思います。大学は緩くて不真面目な所が多いですが、私は4年間、大学生として学校に通い、学び、得たものが沢山あり、今後の人生で大きな誇りと自信に繋がりました。実践生で本当によかったと思います。

comment12

 卒業制作はただ作りたいからではなく、世の中の問題や、社会性のあるテーマを選び、自分の意見をしっかり持たなくてはいけないと、終わってみて思っています。

 2年間ゼミのみんなと過ごしてきて、これまでの2年間は何をしていたのだろう、と思うほど充実していたと思います。私達はギリギリにならないとやらないし、集まりが悪かったりで、まとまりは最後までなかったかもしれませんが、みんなで一緒に卒業しようと、全員がやっと思えたから、ここまでこれたと思っています。

 2年間を振り返ると、卒論も3年生の時の文化祭も、すごく大変でしたが、ひとつ大きな行事が終わるたび、ゼミのみんなの関係がどんどんよくなっていったと思います。

 卒業制作はやり方が何もわからないし、上手く作れないしで何度も何度も嫌になりました。でも同じ制作組の子や論文組のみんなのおかげで、私は最後までやってこれたと思います。一緒に頑張りながら支えてくれた制作のみんなには本当に感謝です。そして、いつも応援してくれて、励ましてくれて、手伝ってくれて、差し入れまでしてくれて、そういう論文組のみんなの優しい気持ちもとても嬉しかったです。

 個人的には、今まで、無理だと思ったらあまりやらずに諦めていました。でも、少しずつでもやっていけば、今はいくら無理だと思ってもゴールに近づくということを学びました。目の前にあることを全力でやろうと思えるようになりました。

 1-2年生の頃は早く家に帰りたくて、学校があまり好きでなかったのですが、ゼミが始まると、ゼミのみんなに会うのが楽しみで、みんなと話したくて、学校が前より好きになりました。このメンバーでよかったな、と本当に思います。



2003-2018, Space Design Laboratory, JISSEN Univ.
Status: 2018-04-09更新